
どうも、金牡丹cafeのオーナーです。
今日の金牡丹ファームも美しいこと!

亀金三兄弟も祝福の輝きでございます。

今日のオーナーは?

ビーフカレーでランチを嗜み中であります。

さて、原種富貴蘭の中でも一際魅力的な金牡丹。黒牡丹含めた金牡丹グループは「キングオブ富貴蘭」に相応しい価値を維持しております。
近年盛んに売り出し中の「建国」ですが、実生や曖昧な変化を元にしたキャッチコピーでやや行き過ぎた相場操縦なのでは?と思えてしまいますね。
そういった建国系、また豆葉縞系の神輿は担がず、私はやはり金牡丹、黒牡丹を「究極到達の富貴蘭」としてご紹介したいと思うところです。
取り替え不可能な、富貴蘭の金本位体制の「ゴールド」とも言うべき金牡丹。そこには富貴蘭の「本質的構造」が見えてくるでしょう。
金牡丹に始まり、金牡丹に終わる。富貴蘭の「円環の理」にようこそ。

金牡丹cafeオーナー