いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
<いろはかるた>
子は三界の首枷 (江戸)
これにこりよ道才坊 (上方)
こころざしは松の葉 (尾張)
<妖怪かるた>
こはだ小平治のしうねん
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
子は三界の首枷、女三界に家無し
ろくな諺はありませんね、旧時代における女性の地位の低さですかね。
---------------------------------------------------
子猫、子犬、小鳥、など動物一般は大好き。
心の広い人、心掛けの良い人、も好き。
小ざかしいひと、小細工する人、こそこそする人、大嫌い。
心を穏やかに持っていたいものですね。
こじゃれた小話のように読ませていただきました。
頭が柔軟なんですね。