ひょんなことからケルト文様を編み始めたのは昨年夏だったか
とりあえず編みあげたのはこのクッション
そのケルトの国へ2年連続でお友だちが行ってきました。
2回目のケルトの国に魅入られてしまったようで
たくさんのお土産話で私もアイルランドの国へリンクしてしまったかのように
妄想の世界が膨らみます。
アイルランド・ダブリンにある トリニティカレッジ図書館
なんと日本語のパンフレット
「ケルズの書」 とは、「ダロウの書」、「リンディスファーンの福音書」とともに 三大ケルト装飾写本のひとつとされ、アイルランドの国宝となっており 世界で最も美しい本とも呼ばれる。
アイルランドの歴史、ケルトの由来等々勉強したいところではありますが
私の頭ではこれ以上世界史は入る余地がないので
装飾本の表紙のケルト文様をただ見て楽しむことに決定です
身につけるより、こうして飾っておくことにしました
ケルト、しばらく離れていたのでまた編みたくなります。
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いつもありがとうございます。
ポチっとしていただけたら嬉しいです。
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バンザーイ \(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/♪
一度はアイルランドに行ってみたいなぁ~。
ポチッ凸
奥も深そうです。是非是非編み続けてください。
古い模様には、何所の国にも共通点が有るのが楽しいです。
けっこう本も出ているのですが、
このよ~な素晴らしいスカーフを見ると、
刺したいよ~病が再発してしまいそうです
一筆書きみたいなぐるぐる模様なので、けっこう難しいんだけど、
そこがまた燃えるのよね(@_@;)
utopiaさんが行きたいのは、アラン諸島でしょ?
近代建築をあえて建てない国って魅力ですよね
baraさま
編み込みは無の境地で編めるので、楽しいんです。
模様がどんどんできていく、寝る時間が減るんです。
谷間のゆり様
>古い模様には、何所の国にも共通点が有るのが楽しいです。
先生と伝統手芸の旅に出かけたら何年もかかりそうですね。
夢です
yangjaさま
>一筆書きみたいなぐるぐる模様
そうそう
四角いものを作ることが多いyangjaさんには
誘惑の多い模様ですね。
箸休めにちょうどいいのではないですか?
見たいなぁ~
知れば知るほど、歴史もあり、豊かな自然に恵まれ、人々も穏やかで、住みやすそうな国です。
日本人のツァー客がほとんどいなかったし、大きな旅行会社もツァーを組んでいないのが残念
でも今日、習いに行っているフランス語の先生が、何度か行ったことがあって、いい国だとおっしゃったので、ますます、ロマンスグレーの
ムッシューに親しみを感じました
偶然とはいえ、知らない世界を見せてくれたお嬢さまに感謝ですね。
お嬢さんもなぜアイルランドだったんでしょうね?
引き寄せられるものがきっとあるんでしょう。
私にもそんな世界を見せてくれるのか、わが愚息
ロマンスグレーのムッシュ、気になりますね~
一緒にいくことはあり得ないですね。
ほんとにいい先生です
アイルランドなんてマイナーな国で、だれも行ったことがないと思っていたのに、先生が、首都のダブリンだけでなく、地方都市のこともよく知っておられたので、とっても嬉しくなりました
「シェルブールの雨傘」はもう終わったんですか?
アイルランド、マイナーかもしれないのは、観光客であふれては困るんじゃないですか
あのパワーストーン、あのグリーンランド、由緒ある宗教の謎等々、ミーハーでは歩けないですよ。
今は、ムッシューオゴシの大らかなお人柄のお陰で、フランス語の基礎の文法を復習するという、無料の講座が開催されているのです。
最近、アイルランドという言葉を耳にするようになりました。
友人の息子さんが、アイリッシュダンスにハマり、10年前まで、毎年のようにアイルランドに行っていたとか、同じストレッチ教室の仲間が
スッチーだったそうで、ダブリンに語学留学していたとか・・・
何だか嬉しくなってきます