ウクライナの国旗の由来には、二つ説がある。
一説によると、青色は空を表し、黄色はステップ(草原)に豊かに実る小麦を表すということである。
もう一方の説は、青色は水で、黄色は火であるという。
あるいは、黄色は向日葵であるという話もある。この二つの色は、長い間ウクライナ人のシンボルとして使われている。
黄色と青色の旗や紋章は、古くはキエフ・ルーシの大公、ヴォロドィーメル1世の時代から使用されていたと言われる。
ウクライナの国章 「トルィズーブ」(三叉戟)も、同様の経緯を持つ。
東にロシア連邦、西にハンガリーやポーランド、スロバキア、ルーマニア、モルドバ、北にベラルーシが位置している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大相撲横綱、大鵬の父はウクライナの人だった。
私の記憶では、白系ロシアと言われていたような気がします。
ウクライナを検索していたら、ウクライナ刺繍の項目が・・・
そして一番に出てきたのが いち子先生のブログ NO1 でした。
ウクライナ刺繍と言えば いち子ばーばのお針箱Ⅱ です。
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ウクライナの紋章はクリーブランドのウクライナ美術館で見ていましたが、国旗に気がつきませんでした。
御紹介有難う御座います。
縁とは面白いですね。
リボンフラワー、フラワーデザイン、アメリカ・ニューヨーク、エッグアート、ウクライナと繋がって、CROKOさんに出逢いました。
それから次々と繋がっています。
紋章、きれいですね。
私が好きな清朝カラーと同じ色あわせ と勝手にこじつけています。
私こそ、このご縁を本当に嬉しく思っています。