ピカソのガラスアートでこんなのがあったな、そう思いつつ買ってしまった。
不思議です。
花器の内側にリングがくっついています。
カラーリング部分がクリアなものを欲しかったんだけど、在庫がないという。
なぜ？ ピンクが入っているから躊躇した。
黄色とブルーだけなら迷わなかったんだけどな。
でも、見ているとだんだん馴染んできて、縁があったのかと思ってしまう。
ほら、この戴き物のランプにもリンクするし
いつもながらほれぼれする。
やっぱり昼間のこの子が良いな。
このガラスを買ったお店の壁面にこんなカーテンがかかっている。
ライトのせいか、こんな色に映ったけど白でした。
写真を撮りたいと言ったら、快諾してくれてこんな風。
実はこのカーテンに惹かれて足を踏み込んだお店です。
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四季のレースパターン１００＃８３
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実用的に考えると・・・
・ストローを固定するため？
・飲み干すときに 氷が止まるように？
・お花をいけるとき 固定できるように？
・・・なんて
むむむsugaharaめ～
ガラスで何でも作れるからといって、
こんなに面白いのも作りおって、
オヌシやるのう～(笑)
口が広いので、リングに茎を通してお花の向きが決められますね。
茎とリングが透けて見えて中々楽しそう～
って勝手に思いました
ご無沙汰しています。
こういうものって正解がないでしょうね。
リングに立てたお花は勝手にポーズをとってくれそうですね。
なんで、sｕｇａｈａｒａ ってわかりました？
さすがですね。
沢山のガラス作家を抱えているから、いろんなアイデアが出るんでしょうね。
お値段もお手頃、ついつい衝動が起こってしまいます。
そうそう～
色ガラスがどんな表情を見せるのか楽しみです。
ただ洗うことを考えたら、億劫ですね。