イルミネーションと赤レンガ
ASAHI PENTAX MX-1にて。旧北海道庁本庁舎前の広場は、この時期になるとイルミネーションが点灯されます。イルミネーションの色も時間ごとに変わるので、何カットか抑えておきたかったのですが、時間が無かったのでそこまで出来ませんでした。
青い空と電波塔
午前中、綺麗な青空に恵まれ、たまたま通りがかった、テレビの中継塔を撮影。
お散歩日和
良い天気に恵まれて、散歩するにはうってつけだったのではないでしょうか。あと2日くらい経てば桜ももう少し咲いていたかもしれませんが…。
特等席
今日は桜が咲き乱れ、というよりちょっと散ってきてますが、札幌では見頃を迎えております。ベンチに座ってのんびりとお花見といきたいところです。
夏の休息
夏休みも残りわずか。ちょっと日が差したので、午後から豊平川沿いを自転車を走らせました。風が強くて前に進まず…。疲れますね。
最近はなかなか写真を撮りに行けず、久々の投稿です。本当は67背負って行きたかったのですが、さすがにキツいですね。
待ち人来ず…
最近は仕事が忙しく、写真を楽しむ余裕がありませんでしたが、今回久々に高校時代の想い出の地、前田森林公園へ*ist-D+43mmのみで自転車を走らせました。高校から近いこの公園で何度も撮影したわけですが、当時のことを想いつつ…。
休憩中
なんてことも無く、ですが。北海道はもう少しすると雪の季節なので、しばらく自転車ともお別れです…。
陰と陽
懐かしの前田森林公園にて。
雪の季節へ
ASAHI PENTAX MX-1にて。タイトルは正直思いつかなかったので適当です。また雪の季節がやってきました。1年早いですね。
少し暖かい日の午後
去年の写真ですが…。本州は紅葉が楽しめるようですが、北海道はすでに冬。雪が降るシーズンです。
数寄屋橋交差点を行くロンドンバス
本機のシャッタースピードは最高速でも1/250であり、速度を選べないことから、動体撮影向きではない。
この作例では、バスも動体ブレを起こしているのがわかる。
銀座を走るロンドンバス
本機はプログラム制御であり、シャッター速度を選べないが、最高速が出る条件でも1/250であり、動体撮影にはあまり向いていない。
日中の撮影にもかかわらず、バスの反対車線の車は結構動体ブレがあるのが分かる。
桜とスカイツリー
ピントは手前の桜に合わせた。明るさから見てある程度絞られているが、それでも、手前の芝生をよく見ると、周辺部の画質低下が分かる。
おそらく、このレンズの設計者は、レンズにコストを掛けない代わりに、周辺画質は捨てて、中心さえシャープに写ればよい、
と割り切ったのではないかと推測される。距離計連動式ながら、目測式の他社の同級機と同程度の価格に設定していたようであり、この時代の大衆機の激しい価格競争の一端をうかがわせる。
旧中川河畔の桜並木
周辺画質の低下はかなり目立つにもかかわらず、画面中心付近は結構シャープなため、周辺画質の低下が目立たないようなシーンを選べば、結構見られる画になる。この作例でも結構周辺画質は低下しているのだが、あまり目立たない。
町工場
テレビ番組で取り上げられたことがある、ヘラしぼり加工の工場。画面周辺の画質低下が分かりやすい作例である。もし、本当にテッサー型だったら、ここまで画質は低下しないと思う。これが、私が本機のレンズをトリプレット型だと疑う理由である。
近距離の作例
比較的明るいので、絞りはおそらく絞られているだろう。画質低下はあるがあまり目立たない。近距離では四隅の像の流れは少なめなのかもしれない。
雪の朝
この作例は、本機のレンズの描写の特徴がよく表れている。四隅は像に流れが見られ、非点収差、像面湾曲がかなりあることが推測される。ところが、画面中心部はとてもシャープである。こんなところも、トリプレットなのではないかと感じさせるところである。
夕景
いわゆるメーター針押さえ式のため、シャッターボタンを半押しにするとAEロックが効くので、難しいような露出の条件でも結構露出は良く決まる。もっとも、ご覧のようなシーンは、AEロックなど使わずとも、そのままシャッターを押せば露出はばっちり決まってくれる。この作例では、あまり粗が目立たないが、画面下の左右の隅部の画質低下がわかる。
例えピンボケでも、テクニック不足でも、自分にとって大事な写真はあると思います。その写真を見ると思い出せる日々。
自分の中で記憶に残る1枚をつづりたいです。路面電車の写真が最近多めですが、今後とも是非宜しくお願いします。
御茶ノ水 駅周辺でお散歩中に、気になるのぼりを発見。
■本日の注文!
【ラーメン(750円)マルエフ (600円)】
「普通のラーメンの最高峰」と山本剛志さんが形容しているのが、御茶ノ水・蔵前橋通り沿いの「大至」。こちらのお店はつまみが大変充実している「飲めるラーメン店」なのだとか。美味しそうなつまみとビールで小腹を満たしたら、最後の〆に定番の醤油ラーメンをいただきたいですね!
生ビールはアサヒ。アサヒといえば「スーパードライ」だが、大至ではスーパードライ登場以前の主力銘柄だった「マルエフ」が飲める。現在は業務用樽詰のみだそうで、都内で飲める店も希少だとか。コクとキレを感じて、まろやかな飲み心地。
ウーロンハイや焼酎、日本酒もあるので、軽い飲み会、一人飲みにも最適。
ウーロンハイや焼酎、日本酒もあるので、軽い飲み会、一人飲みにも最適。
あべ鶏の冷しゃぶ も絶品!
■今回行ったお店
【東京・御茶ノ水】「飲めるラーメン店」でいただく定番の醤油ラーメン!『大至』
大至ラーメン
おすすめ度:★★★★☆
最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅1番口 徒歩6分
TEL:03-3813-1080
住所: 東京都文京区湯島2-1-2 佐藤ビル1F
営業時間: [月~金] 11:00~15:00 17:00~21:00 [日・祝] 定休日
西新宿駅周辺でお散歩中に、気になるのぼりを発見。
■本日の注文!
【中華そば(400円)冷やし中華(730円)】
もう1軒、新宿で外せない老舗ラーメン店をご紹介します。飲食店の入れ替わりの激しい西新宿周辺で安定した人気を誇る『光来』。創業は昭和28年とのことでで、その歴史からも人気がうかがえます。製麺所直営の安定した味と値段を頑なに守り続けているとのことで、お値段もまさに「昭和価格」。なんと渋谷でワンコイン未満から美味しいラーメンが味わえるというから驚きです。たまには都会の喧騒を忘れて、「そうそう、この味」と思えるような一杯でほっとしてみてはいかがでしょうか?
名物の豚まんも絶品!
■今回行ったお店
【東京・西新宿】創業昭和28年の味!価格もワンコイン以下という驚愕の老舗ラーメン『光来』
光来ラーメン
おすすめ度:★★★★☆
最寄り駅:都営大江戸線(環状部)新宿西口駅D5口 徒歩3分
TEL:03-5330-2424
住所: 東京都新宿区西新宿7-14-12
営業時間: [月~金] 11:00~15:00 17:00~21:00 [第2土・日・祝] 定休日