ミミツアー大阪 昼の部に行ってきました。
やっと やっと 関西に来てくれました
あ~遠征しないでミミに会えるのって
気忙しくなくてほんとゆったりできる~www
いつも開演時間ギリギリに着くようにしか行けないのに
大阪だと余裕を持って行動できて・・・
グッズもちゃんと買うことができました^^
会場の江坂MUSEはこじんまりとしたライブハウスでした。
整理番号 そんなに良くなかったんですけれど なんとか真ん中で見ることができました。
開演前に待っていた時に ここのブログを見てくださっているミソさんが声をかけてくださって
同じテイペンさんと言うこともあって 話が盛り上がっちゃって
ライブも一緒に見させていただきました。
とっても明るくて優しい方で、途中見えないでしょうと場所を変わってくださったり
いろいろ気を配ってくださって 一緒に手を振ったり叫んだり
とても楽しく見ることができてほんとに嬉しかったです
東京よりも前の方で見れたので ミミのスタイルの良さがもっとはっきりくっきりわかって
パフォーマンスはさらに迫力があって すごくかっこよかった~
そして
やっぱりソロ曲が さらに良くなっていて・・・
最初にキーボードが用意された時に え?まさか・・・ってドキドキとまらなくて
弾き語りするの曲ってアレくらいしかないし・・・と思っていたら
やっぱり テイくん登場
弾き語りで しっとりと聴かせてくれました
ピアノに合わせて 自分の呼吸でためを作ったり抑揚をつけたりして歌っていたので
もっとテイくんワールドの歌になっていて・・・
こういう時って 胸がぎゅって掴まれたみたいになって足先からぞくぞくなるんですよね。
声に引き込まれて 感涙しちゃいました
ギリギリまで熱心に練習してたってトークでばらされてww
それでもテイくんは惜しいところがあったって言ってたけれど、
テイくんの弾くピアノの音色って優しい熱さがあって好きなんですよね~。
大好きな曲を 大好きな人の声と演奏で聴くことができて感動でした。
ジンくんのソロも伸びやかな高音がきれいに通っていて とっても素敵でした。
テイくんの声が 心の中にある感情を解き放してくれて引き寄せて熱く酔わせる声だとしたら
ジンくんの声は 頭の先から全身にむかって感情の波を浴びせて酔わせる声なんですよね。
なんか おかしな表現ですが(笑)
対照的な声なんだけど ジンくんの声も大好きなんですよね。
ジンくんの持つ雰囲気もなんか惹かれるとこがありますね。 あ、でも揺るがないですけど(笑)
チャンジェくんのソロは楽しいです~^^
おおらかで 包み込むようなあったかさがあって。
ちょっと歌詞を忘れてたとこがあったけれど、会場全体に気を配って盛り上げてくれる
やっぱりリーダーなところを感じるパフォーマンスが
「いいですね~」
でも、チャンジェくんの低音ボイスってジャズとか歌ってもかっこいいんですよね^^
また そんな歌も聴いてみたいです。
ドヨンくんのソロでは テイくんがコーラスで出てきて参加。
観客に歌声を求めたり同じ曲でも ちょっと違った雰囲気で見れたのがよかったです。
ドヨンくんの柔らかいギターの音色も歌声も好き
ドヨンくんの声にはアンニュイなボサノバっぽいのが似合いますね。
そしてそして
シンフォニックスで渋い選曲をして 度肝を抜いてくれたジェミンくん。
ジェミンくんってほんと舞台度胸が良いですね。
普段は穏やかな感じで可愛いマンネくんが見せる動の部分。
ラテン系の曲を歌うには、まだまだ飛び入り参加したセクシーテイさんにいいとこ持ってかれちゃってましたが
私、表現豊かな歌の表現をするこのコには 是非ミュージカルに挑戦してもらいたいなぁと心から思います。
それから
心打たれたのがサンヒョンくんの歌。
最初に見たときに このコぜったい化ける!と感じたサンヒョンくん。
普段の無邪気な可愛い姿を見てたら あれ?私の勘当たってないかなと思ったけれど
こつこつと こつこつと 自分の良さを磨いていってますね。
呼吸を整えて歌いだして ほんと素直に歌と向き合って表現する姿が素敵でした。
椅子に座って歌っていたのだけれど、途中から立ち上がって
ステージの端から端まで 行き渡るように
透き通った心の歌声を聴かせてくれました。
たゆまぬ努力を続けているからこそ ぐんぐんと伸びていくマンネ2人。
お兄さんたちの良い刺激になっているような気がします。
素敵な歌声に酔いしれる時間は
あっという間に流れていて
物足りないというよりも
もったいない~と思うくらい。
夜公演が見れないのも悲しくて
名残惜しい気持ちを持ちつつ
ミミにありがとうを言ってハイタをして バイバイしてきました。
やっと やっと 関西に来てくれました
あ~遠征しないでミミに会えるのって
気忙しくなくてほんとゆったりできる~www
いつも開演時間ギリギリに着くようにしか行けないのに
大阪だと余裕を持って行動できて・・・
グッズもちゃんと買うことができました^^
会場の江坂MUSEはこじんまりとしたライブハウスでした。
整理番号 そんなに良くなかったんですけれど なんとか真ん中で見ることができました。
開演前に待っていた時に ここのブログを見てくださっているミソさんが声をかけてくださって
同じテイペンさんと言うこともあって 話が盛り上がっちゃって
ライブも一緒に見させていただきました。
とっても明るくて優しい方で、途中見えないでしょうと場所を変わってくださったり
いろいろ気を配ってくださって 一緒に手を振ったり叫んだり
とても楽しく見ることができてほんとに嬉しかったです
東京よりも前の方で見れたので ミミのスタイルの良さがもっとはっきりくっきりわかって
パフォーマンスはさらに迫力があって すごくかっこよかった~
そして
やっぱりソロ曲が さらに良くなっていて・・・
最初にキーボードが用意された時に え?まさか・・・ってドキドキとまらなくて
弾き語りするの曲ってアレくらいしかないし・・・と思っていたら
やっぱり テイくん登場
弾き語りで しっとりと聴かせてくれました
ピアノに合わせて 自分の呼吸でためを作ったり抑揚をつけたりして歌っていたので
もっとテイくんワールドの歌になっていて・・・
こういう時って 胸がぎゅって掴まれたみたいになって足先からぞくぞくなるんですよね。
声に引き込まれて 感涙しちゃいました
ギリギリまで熱心に練習してたってトークでばらされてww
それでもテイくんは惜しいところがあったって言ってたけれど、
テイくんの弾くピアノの音色って優しい熱さがあって好きなんですよね~。
大好きな曲を 大好きな人の声と演奏で聴くことができて感動でした。
ジンくんのソロも伸びやかな高音がきれいに通っていて とっても素敵でした。
テイくんの声が 心の中にある感情を解き放してくれて引き寄せて熱く酔わせる声だとしたら
ジンくんの声は 頭の先から全身にむかって感情の波を浴びせて酔わせる声なんですよね。
なんか おかしな表現ですが(笑)
対照的な声なんだけど ジンくんの声も大好きなんですよね。
ジンくんの持つ雰囲気もなんか惹かれるとこがありますね。 あ、でも揺るがないですけど(笑)
チャンジェくんのソロは楽しいです~^^
おおらかで 包み込むようなあったかさがあって。
ちょっと歌詞を忘れてたとこがあったけれど、会場全体に気を配って盛り上げてくれる
やっぱりリーダーなところを感じるパフォーマンスが
「いいですね~」
でも、チャンジェくんの低音ボイスってジャズとか歌ってもかっこいいんですよね^^
また そんな歌も聴いてみたいです。
ドヨンくんのソロでは テイくんがコーラスで出てきて参加。
観客に歌声を求めたり同じ曲でも ちょっと違った雰囲気で見れたのがよかったです。
ドヨンくんの柔らかいギターの音色も歌声も好き
ドヨンくんの声にはアンニュイなボサノバっぽいのが似合いますね。
そしてそして
シンフォニックスで渋い選曲をして 度肝を抜いてくれたジェミンくん。
ジェミンくんってほんと舞台度胸が良いですね。
普段は穏やかな感じで可愛いマンネくんが見せる動の部分。
ラテン系の曲を歌うには、まだまだ飛び入り参加したセクシーテイさんにいいとこ持ってかれちゃってましたが
私、表現豊かな歌の表現をするこのコには 是非ミュージカルに挑戦してもらいたいなぁと心から思います。
それから
心打たれたのがサンヒョンくんの歌。
最初に見たときに このコぜったい化ける!と感じたサンヒョンくん。
普段の無邪気な可愛い姿を見てたら あれ?私の勘当たってないかなと思ったけれど
こつこつと こつこつと 自分の良さを磨いていってますね。
呼吸を整えて歌いだして ほんと素直に歌と向き合って表現する姿が素敵でした。
椅子に座って歌っていたのだけれど、途中から立ち上がって
ステージの端から端まで 行き渡るように
透き通った心の歌声を聴かせてくれました。
たゆまぬ努力を続けているからこそ ぐんぐんと伸びていくマンネ2人。
お兄さんたちの良い刺激になっているような気がします。
素敵な歌声に酔いしれる時間は
あっという間に流れていて
物足りないというよりも
もったいない~と思うくらい。
夜公演が見れないのも悲しくて
名残惜しい気持ちを持ちつつ
ミミにありがとうを言ってハイタをして バイバイしてきました。