★タワレコサイトより
INTERVIEW(2)――パート別でダンスの感じが違うから、見てると面白いと思います。サビ以外は全部違う(ジェミン)
パート別でダンスの感じが違うから、見てると面白いと思います。サビ以外は全部違う(ジェミン)
――楽曲の話と一緒に振付の話もたくさん出ましたが、今回のパフォーマンス面での見どころはどこでしょう?
ドヨン「サル……サル……? サルみたいな動きのところ……2番が終わった部分です。ここのために力をためてます(笑)」
テイ「めっちゃセクシーなポイントです」
ドヨン「壊れるみたいに踊ります」
ジェミン「メンバーのみんなのパート、パート……。全部パート、パートに……パート、パートに……?(笑)」
チャンジェ「パート別に?(笑)」
ジェミン「(笑)。パート別に(笑)。ダンスの感じが違うから見てると面白いと思います。サビ以外は全部違うから」
チャンジェ「すごくギャップがあるんです。サビはめっちゃ盛り上がってジャンプする感じで激しく踊って、ドヨンくんが言った通り、サル(笑)みたいなところはちょっとゆっくりで。それぞれが集中してる部分だから、そういうギャップを見てくれたら嬉しいかなと思います」
テイ「ずっと盛り上がったままだったらつまんないじゃないですか」
チャンジェ「それとフォーメーション的にも楽しいから。4人が窓を作って、テイくんが……」
テイ「こうやって(前にこぶしを突き出す)やると盛り上がるんです」
チャンジェ「そんなところが楽しいと思います」
――久しぶりにリリース・イベントも始まりましたね。
チャンジェ「みなさんが喜んでくれて楽しいですね。今回はパフォーマンスが激しいからいままでとちょっと違います。お客さんの反応が大きいから、僕たちの力になります。札幌のイベントで男の人たちが一緒にジャンプして叫んでくれて。大変ですけどそれを忘れるくらい僕たちも楽しくて、一所懸命やりました」
テイ「やっぱりイベントは女性のファンの方が多いじゃないですか? だから男性がいると気になるんです。見てくれている人たちを満足させられるのかが一番気になります」
チャンジェ「たとえば“Do you feel me”を歌うときは、男の人たちはこんな風に(腕を組んで)見てます。でも“ROCK this WØRLD”を歌うときは一緒に〈ウォー! イェー!〉みたいに(拳をあげる)こういう踊りの時に一緒にやってくれて楽しかったです。インパクトが違うからだと思うんですが、“Just 1 Light”の時は遠くの人や歩いてる人が10秒くらい気にして見た後、曲を聴きながら通り過ぎます。
でも今回はビジュアルが強いから、まずビジュアルを見て立ち止まってから曲を聴いて盛り上がってくれるので、そこが違います」
サンヒョン「昨年の“Do you feel me”の活動の時はスーツを着て踊りましたよね? その時は〈スーツ暑いなー〉って思ってましたけど、いま考えると幸せでした(笑)。あの時は涼しかったなーって。
“ROCK this WØRLD”の衣装は重いし! 暑いし! めっちゃこれ(洋服についている飾り)が顔に当たるし!」
ジェミン「僕の衣装は中に起毛があります。これが大変です。暑いです」
チャンジェ「でもスーツより踊りやすいです」
サンヒョン「はい、踊りはしやすいです!」
24時間くらい撮影してて、誰かがファイトって言ったら元気になるから、僕とダンスの先生とでしました。末っ子だから(サンヒョン)
――ミュージック・ビデオもすごくダイナミックですよね。撮影の時のエピソードはありますか?
チャンジェ「僕はたくさん話したから、末っ子?」
サンヒョン「僕の印象は車! 撮影用の車が高級車で。僕たちが撮影の時、高いから触っちゃダメって言われたので、そーっと触ってて」
チャンジェ「あの車、:運転してみたかったです。車のオーナーさんにもOKをもらって、〈あとで運転できるよ〉って言われたのに、撮影してる途中に急になくなってて。〈車どこに行ったの?〉って聞いたら、〈もう帰ったよ〉って言われて。すごく残念でした」
ドヨン「実はその時僕はめっちゃ辛くて、何も考えてなかったです。ひどい風邪をひいていて、10分くらいのちょっとの休み時間があったら、すぐに床に横になって寝てて」
チャンジェ「雨も降ってたしね。4人は前向きに頑張らないとすぐ大変になるから、お互いに〈頑張って、頑張って〉って声をかけてたんですけど、ドヨンくんは〈ドヨンくん頑張って〉って言うのもゴメンって感じだったから〈ドヨンくんはちょっとだけ頑張って〉って言ってました。あとダンスの時にセンター(の目印)がなくて。練習の時はセンターと1番、2番、3番の目印を作るけど、本番はなかったから線を引いて、自分たちで目印を作りました。でもそれでも外だから感じが違ってて、それも大変でした」
ジェミン「僕たちのダンスの先生が撮影現場に一緒に来てくれて、アドバイスをしてくれました。その時、先生がめちゃくちゃ元気で」
テイ「撮影の時めっちゃ大変だったんですけど、先生の〈頑張っていくぜー!〉っていう声を聞いたら〈あ、頑張ろう!〉って。僕の印象的にはサンヒョンくんがずっと〈がんばりましょー!!〉って声を出してて。その時は特に返事はしていなくて、いまだから言うんですけど、すごく力になりました」
サンヒョン「みんなで24時間くらい撮影をしてたから、撮影の時は表情とか真剣にかっこよくしてますけど、撮影が終わったら全員疲れてて。誰かがファイトって言ったら元気になるから、僕と先生とでしました。末っ子だから」
テイ「さすがサンヒョン!」
サンヒョン「(笑)」
INTERVIEW(2)――パート別でダンスの感じが違うから、見てると面白いと思います。サビ以外は全部違う(ジェミン)
パート別でダンスの感じが違うから、見てると面白いと思います。サビ以外は全部違う(ジェミン)
――楽曲の話と一緒に振付の話もたくさん出ましたが、今回のパフォーマンス面での見どころはどこでしょう?
ドヨン「サル……サル……? サルみたいな動きのところ……2番が終わった部分です。ここのために力をためてます(笑)」
テイ「めっちゃセクシーなポイントです」
ドヨン「壊れるみたいに踊ります」
ジェミン「メンバーのみんなのパート、パート……。全部パート、パートに……パート、パートに……?(笑)」
チャンジェ「パート別に?(笑)」
ジェミン「(笑)。パート別に(笑)。ダンスの感じが違うから見てると面白いと思います。サビ以外は全部違うから」
チャンジェ「すごくギャップがあるんです。サビはめっちゃ盛り上がってジャンプする感じで激しく踊って、ドヨンくんが言った通り、サル(笑)みたいなところはちょっとゆっくりで。それぞれが集中してる部分だから、そういうギャップを見てくれたら嬉しいかなと思います」
テイ「ずっと盛り上がったままだったらつまんないじゃないですか」
チャンジェ「それとフォーメーション的にも楽しいから。4人が窓を作って、テイくんが……」
テイ「こうやって(前にこぶしを突き出す)やると盛り上がるんです」
チャンジェ「そんなところが楽しいと思います」
――久しぶりにリリース・イベントも始まりましたね。
チャンジェ「みなさんが喜んでくれて楽しいですね。今回はパフォーマンスが激しいからいままでとちょっと違います。お客さんの反応が大きいから、僕たちの力になります。札幌のイベントで男の人たちが一緒にジャンプして叫んでくれて。大変ですけどそれを忘れるくらい僕たちも楽しくて、一所懸命やりました」
テイ「やっぱりイベントは女性のファンの方が多いじゃないですか? だから男性がいると気になるんです。見てくれている人たちを満足させられるのかが一番気になります」
チャンジェ「たとえば“Do you feel me”を歌うときは、男の人たちはこんな風に(腕を組んで)見てます。でも“ROCK this WØRLD”を歌うときは一緒に〈ウォー! イェー!〉みたいに(拳をあげる)こういう踊りの時に一緒にやってくれて楽しかったです。インパクトが違うからだと思うんですが、“Just 1 Light”の時は遠くの人や歩いてる人が10秒くらい気にして見た後、曲を聴きながら通り過ぎます。
でも今回はビジュアルが強いから、まずビジュアルを見て立ち止まってから曲を聴いて盛り上がってくれるので、そこが違います」
サンヒョン「昨年の“Do you feel me”の活動の時はスーツを着て踊りましたよね? その時は〈スーツ暑いなー〉って思ってましたけど、いま考えると幸せでした(笑)。あの時は涼しかったなーって。
“ROCK this WØRLD”の衣装は重いし! 暑いし! めっちゃこれ(洋服についている飾り)が顔に当たるし!」
ジェミン「僕の衣装は中に起毛があります。これが大変です。暑いです」
チャンジェ「でもスーツより踊りやすいです」
サンヒョン「はい、踊りはしやすいです!」
24時間くらい撮影してて、誰かがファイトって言ったら元気になるから、僕とダンスの先生とでしました。末っ子だから(サンヒョン)
――ミュージック・ビデオもすごくダイナミックですよね。撮影の時のエピソードはありますか?
チャンジェ「僕はたくさん話したから、末っ子?」
サンヒョン「僕の印象は車! 撮影用の車が高級車で。僕たちが撮影の時、高いから触っちゃダメって言われたので、そーっと触ってて」
チャンジェ「あの車、:運転してみたかったです。車のオーナーさんにもOKをもらって、〈あとで運転できるよ〉って言われたのに、撮影してる途中に急になくなってて。〈車どこに行ったの?〉って聞いたら、〈もう帰ったよ〉って言われて。すごく残念でした」
ドヨン「実はその時僕はめっちゃ辛くて、何も考えてなかったです。ひどい風邪をひいていて、10分くらいのちょっとの休み時間があったら、すぐに床に横になって寝てて」
チャンジェ「雨も降ってたしね。4人は前向きに頑張らないとすぐ大変になるから、お互いに〈頑張って、頑張って〉って声をかけてたんですけど、ドヨンくんは〈ドヨンくん頑張って〉って言うのもゴメンって感じだったから〈ドヨンくんはちょっとだけ頑張って〉って言ってました。あとダンスの時にセンター(の目印)がなくて。練習の時はセンターと1番、2番、3番の目印を作るけど、本番はなかったから線を引いて、自分たちで目印を作りました。でもそれでも外だから感じが違ってて、それも大変でした」
ジェミン「僕たちのダンスの先生が撮影現場に一緒に来てくれて、アドバイスをしてくれました。その時、先生がめちゃくちゃ元気で」
テイ「撮影の時めっちゃ大変だったんですけど、先生の〈頑張っていくぜー!〉っていう声を聞いたら〈あ、頑張ろう!〉って。僕の印象的にはサンヒョンくんがずっと〈がんばりましょー!!〉って声を出してて。その時は特に返事はしていなくて、いまだから言うんですけど、すごく力になりました」
サンヒョン「みんなで24時間くらい撮影をしてたから、撮影の時は表情とか真剣にかっこよくしてますけど、撮影が終わったら全員疲れてて。誰かがファイトって言ったら元気になるから、僕と先生とでしました。末っ子だから」
テイ「さすがサンヒョン!」
サンヒョン「(笑)」