★タワレコサイトより
INTERVIEW(3)――頑張らなきゃいけないことは当たり前だから、楽しんでいきましょうって思えた事は良かった(テイ)
頑張らなきゃいけないことは当たり前だから、楽しんでいきましょうって思えた事は良かった(テイ)
――前作“Just 1 Light”の活動を振り返って、印象に残っていることは何ですか?
ジェミン「僕は最後のイベントの時。一人ずつ後ろから前向きになる踊りがあるじゃないですか、その時にファンのみなさんがスローガンを作ってきてサプライズをしてくれて。それが嬉しかったです」
テイ「ファンのみなさんは、(いろんな場所で僕たちがイベントをするので)まずその場所に行くのも大変ですよね? でもほとんどコンサートみたいな感じで毎回たくさん来てくれて、それはいまも本当に感動しています。僕だったら出来るかなって考えたら、絶対無理だと思うんです。でも来てくれる」
チャンジェ「ファンのみなさんが集まってくれて、いつも結構人数が多いからそれが普通のことなのかな?って思ってました。だから少ない時は〈あー、ちょっと大変だなー〉と思ってて。でも、偶然他のアーティストさんのイベントを見た時に、僕たちの少ない時よりさらに人が集まっていなかったことがあって、〈本当に僕たちのファンはすごいんだなー〉って。それを見てもっと頑張らなきゃいけないなって思いました」
――“Just 1 Light”のオリコンデイリー1位、ウィークリー5位の結果を受けて、意識や自分自身の変化はありましたか?
チャンジェ「デビュー曲の結果が良くて、次はどうしようとプレッシャーでした。もちろん楽しく活動することは当たり前ですけど、今回はどうしたらオリコン・チャートに入れるかなと。チャートは誰が見ても判断できるから、大事ですね。(次に繋げていくためには)そこをどうしようと思いました。嬉しいは嬉しいんですけど(笑)」
テイ「今回のシングルはやっぱり前作よりも結果的に良くなかったら絶対ダメだし、絶対今回の方がカッコよくなかったらダメじゃないですか。だからどうやったらいいか……メンバー全員同じことを考えたと思います。プレッシャーももちろんあるし。正直、メンバーの中でたくさん心配もありましたけど、そんなこと考えてもしょうがない、行けるところまで行こうって」
サンヒョン「僕も同じですけど、人って1位を取ったら次の曲はもっと期待するじゃないですか。だからみなさんの期待に応えるためにたくさん考えました」
テイ「頑張らなきゃいけないことは当たり前だから、楽しんでいきましょうって思えた事は良かったと思います。頑張らなきゃやる意味ないじゃんって。なんで歌ってるの? 踊ってるの?って」
チャンジェ「だから最近は、頑張るのは当たり前だから、楽しみましょうって話をずっとしています」
テイ「ファンのみなさんに感謝することとかも、頑張ることとかももちろんだから、いまは絶対僕たちがもっと高い場所に連れて行くっていう気持ち、それが一番重要だと思います」
――日本の活動が自分たちにプラスになっているって感じですね。
全員「そうです!」
最近運動や散歩をしていると、日本人の人に道を聞かれます(笑)(ドヨン)
――日本での活動が長くなりましたが、日本での生活に慣れたな、と思うことはありますか?
テイ「全部慣れたね(笑)。逆に韓国に行くと、韓国に旅行に行った感じになります(笑)。ちゃんと知っている場所に旅行に行くんだって感じです」
チャンジェ「そうだね(笑)。そんな気持ちですね」
テイ「意外に僕らはあまり(韓国に)帰らないし(笑)」
サンヒョン「行っても1日とか2日で戻ってくるからホントに旅行みたいです」
チャンジェ「ドヨンくんは何かある? 慣れたこと」
テイ「ドヨンさんは一番日本に慣れた感じだよね」
ドヨン「僕は韓国ではライブとか行ったことないけど、日本では行ったりします。韓国で知り合いの方から招待してもらっても行かなかったりするんですけど、日本だと〈行きたいなー〉って(笑)。だから慣れたなーって思います(笑)」
ジェミン「僕は地下鉄も乗れるし、住むことももちろん慣れたんですけど、言葉は韓国語も、ちょっとだけわかる英語も忘れちゃって……」
ドヨン「最近運動や散歩をしていると、日本人の人に道を聞かれます(笑)」
ジェミン「地下鉄で年上の女性の方から〈すみません、この場所へはどうやって行きますか?〉と聞かれて、〈こうやって、こうやって……〉って教えて(笑)」
――東京の電車は路線や乗り換えが難しいって言われますけど……
テイ「いまは全然大丈夫です」
チャンジェ「いまは難しくはないですけど、時々イライラにする時があります。練習とか行かなきゃいけない時に、時間を計算して駅に行くのに、僕が計算したのより遅く着くことがあって。途中で線が分かれて、僕が行きたい駅と違う場所に行く場合があるから、それで遅れちゃってイライラします」
テイ「一回音楽を聴きながら電車に乗ったら、全然違うところに行っちゃって。〈ここどこ?どこまで行っちゃったの、僕?〉って。全然気づかなかったんですよ。携帯ずっと見てて。気づいたら〈え?〉って(笑)」
サンヒョン「韓国は終点で全員降りたら電車が倉庫に入るんですけど、日本の電車はずっと走ってて。気が付いたら知らない場所まで行くから、それが……。電車で寝ちゃったら、〈どこ?〉って(笑)」
チャンジェ「どこまで行ったの?」
サンヒョン「わからない! 名前もわからないです(笑)」
日本で生活すること 日本で活動をすること
慣れ親しんでくれて 楽しんでくれているようなのが
ほんとにありがたいし嬉しいですね。
テイ「ファンのみなさんは、(いろんな場所で僕たちがイベントをするので)まずその場所に行くのも大変ですよね? でもほとんどコンサートみたいな感じで毎回たくさん来てくれて、それはいまも本当に感動しています。僕だったら出来るかなって考えたら、絶対無理だと思うんです。でも来てくれる」
ほんと 大変なんです(笑)
毎回毎回 遠征だし 交通費が大変・・・www
でも 会いに行ける時は 行っちゃうwww
ミミは
その大変さを苦だと思わないほど
心を捉えるものを持ってるんですよね。
きっとミミが 今ある場所で
自分たちを精一杯伝えようと
正直すぎるくらいに 見せてくれるから
なかでも テイくんは
いち早くファンの心を感じとって
それに寄り添って 気持ちを隠すことなく
いつも応えようとしてくれるので・・・
そのまっすぐな心が 愛おしく思えて・・・
会いに行くたびに
すぐに会いたくなっちゃいます
ミミに会うたびに 幸せが見つかる
それが
会いに行く一番の理由かもしれません
いつまでも
一緒に 同じ時を過ごせたらいいなと思います。
INTERVIEW(3)――頑張らなきゃいけないことは当たり前だから、楽しんでいきましょうって思えた事は良かった(テイ)
頑張らなきゃいけないことは当たり前だから、楽しんでいきましょうって思えた事は良かった(テイ)
――前作“Just 1 Light”の活動を振り返って、印象に残っていることは何ですか?
ジェミン「僕は最後のイベントの時。一人ずつ後ろから前向きになる踊りがあるじゃないですか、その時にファンのみなさんがスローガンを作ってきてサプライズをしてくれて。それが嬉しかったです」
テイ「ファンのみなさんは、(いろんな場所で僕たちがイベントをするので)まずその場所に行くのも大変ですよね? でもほとんどコンサートみたいな感じで毎回たくさん来てくれて、それはいまも本当に感動しています。僕だったら出来るかなって考えたら、絶対無理だと思うんです。でも来てくれる」
チャンジェ「ファンのみなさんが集まってくれて、いつも結構人数が多いからそれが普通のことなのかな?って思ってました。だから少ない時は〈あー、ちょっと大変だなー〉と思ってて。でも、偶然他のアーティストさんのイベントを見た時に、僕たちの少ない時よりさらに人が集まっていなかったことがあって、〈本当に僕たちのファンはすごいんだなー〉って。それを見てもっと頑張らなきゃいけないなって思いました」
――“Just 1 Light”のオリコンデイリー1位、ウィークリー5位の結果を受けて、意識や自分自身の変化はありましたか?
チャンジェ「デビュー曲の結果が良くて、次はどうしようとプレッシャーでした。もちろん楽しく活動することは当たり前ですけど、今回はどうしたらオリコン・チャートに入れるかなと。チャートは誰が見ても判断できるから、大事ですね。(次に繋げていくためには)そこをどうしようと思いました。嬉しいは嬉しいんですけど(笑)」
テイ「今回のシングルはやっぱり前作よりも結果的に良くなかったら絶対ダメだし、絶対今回の方がカッコよくなかったらダメじゃないですか。だからどうやったらいいか……メンバー全員同じことを考えたと思います。プレッシャーももちろんあるし。正直、メンバーの中でたくさん心配もありましたけど、そんなこと考えてもしょうがない、行けるところまで行こうって」
サンヒョン「僕も同じですけど、人って1位を取ったら次の曲はもっと期待するじゃないですか。だからみなさんの期待に応えるためにたくさん考えました」
テイ「頑張らなきゃいけないことは当たり前だから、楽しんでいきましょうって思えた事は良かったと思います。頑張らなきゃやる意味ないじゃんって。なんで歌ってるの? 踊ってるの?って」
チャンジェ「だから最近は、頑張るのは当たり前だから、楽しみましょうって話をずっとしています」
テイ「ファンのみなさんに感謝することとかも、頑張ることとかももちろんだから、いまは絶対僕たちがもっと高い場所に連れて行くっていう気持ち、それが一番重要だと思います」
――日本の活動が自分たちにプラスになっているって感じですね。
全員「そうです!」
最近運動や散歩をしていると、日本人の人に道を聞かれます(笑)(ドヨン)
――日本での活動が長くなりましたが、日本での生活に慣れたな、と思うことはありますか?
テイ「全部慣れたね(笑)。逆に韓国に行くと、韓国に旅行に行った感じになります(笑)。ちゃんと知っている場所に旅行に行くんだって感じです」
チャンジェ「そうだね(笑)。そんな気持ちですね」
テイ「意外に僕らはあまり(韓国に)帰らないし(笑)」
サンヒョン「行っても1日とか2日で戻ってくるからホントに旅行みたいです」
チャンジェ「ドヨンくんは何かある? 慣れたこと」
テイ「ドヨンさんは一番日本に慣れた感じだよね」
ドヨン「僕は韓国ではライブとか行ったことないけど、日本では行ったりします。韓国で知り合いの方から招待してもらっても行かなかったりするんですけど、日本だと〈行きたいなー〉って(笑)。だから慣れたなーって思います(笑)」
ジェミン「僕は地下鉄も乗れるし、住むことももちろん慣れたんですけど、言葉は韓国語も、ちょっとだけわかる英語も忘れちゃって……」
ドヨン「最近運動や散歩をしていると、日本人の人に道を聞かれます(笑)」
ジェミン「地下鉄で年上の女性の方から〈すみません、この場所へはどうやって行きますか?〉と聞かれて、〈こうやって、こうやって……〉って教えて(笑)」
――東京の電車は路線や乗り換えが難しいって言われますけど……
テイ「いまは全然大丈夫です」
チャンジェ「いまは難しくはないですけど、時々イライラにする時があります。練習とか行かなきゃいけない時に、時間を計算して駅に行くのに、僕が計算したのより遅く着くことがあって。途中で線が分かれて、僕が行きたい駅と違う場所に行く場合があるから、それで遅れちゃってイライラします」
テイ「一回音楽を聴きながら電車に乗ったら、全然違うところに行っちゃって。〈ここどこ?どこまで行っちゃったの、僕?〉って。全然気づかなかったんですよ。携帯ずっと見てて。気づいたら〈え?〉って(笑)」
サンヒョン「韓国は終点で全員降りたら電車が倉庫に入るんですけど、日本の電車はずっと走ってて。気が付いたら知らない場所まで行くから、それが……。電車で寝ちゃったら、〈どこ?〉って(笑)」
チャンジェ「どこまで行ったの?」
サンヒョン「わからない! 名前もわからないです(笑)」
日本で生活すること 日本で活動をすること
慣れ親しんでくれて 楽しんでくれているようなのが
ほんとにありがたいし嬉しいですね。
テイ「ファンのみなさんは、(いろんな場所で僕たちがイベントをするので)まずその場所に行くのも大変ですよね? でもほとんどコンサートみたいな感じで毎回たくさん来てくれて、それはいまも本当に感動しています。僕だったら出来るかなって考えたら、絶対無理だと思うんです。でも来てくれる」
ほんと 大変なんです(笑)
毎回毎回 遠征だし 交通費が大変・・・www
でも 会いに行ける時は 行っちゃうwww
ミミは
その大変さを苦だと思わないほど
心を捉えるものを持ってるんですよね。
きっとミミが 今ある場所で
自分たちを精一杯伝えようと
正直すぎるくらいに 見せてくれるから
なかでも テイくんは
いち早くファンの心を感じとって
それに寄り添って 気持ちを隠すことなく
いつも応えようとしてくれるので・・・
そのまっすぐな心が 愛おしく思えて・・・
会いに行くたびに
すぐに会いたくなっちゃいます
ミミに会うたびに 幸せが見つかる
それが
会いに行く一番の理由かもしれません
いつまでも
一緒に 同じ時を過ごせたらいいなと思います。