너와 나☆YOU&I 

ささやかな幸せ★気ままなひとりごと
넌 나에게 가장 소중한 사람.
믿고듣는 아티스트☆한태이 TEY( 한지현 )

「取材レポ」MR.MR、新曲「GOOD TO BE BAD」発売記念イベント開催!

2016-12-02 01:59:46 | MR.MR 창재 도연 태이 상현 재민
★korepoさんの記事より

「取材レポ」MR.MR、新曲「GOOD TO BE BAD」発売記念イベント開催! 「オリコンデイリー1位はファンの皆さんの力!幸せです~」















































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1201 MR.MR タワーレコード渋谷店「GOOD TO BE BAD」発売記念イベント

2016-12-02 01:56:58 | MR.MR 창재 도연 태이 상현 재민
★MR.MR_Japan ‏ツイより

本日はタワーレコード渋谷さんでサードシングル「Good to be Bad」リリースイベントをさせて頂いてもらってます。
1部開始しました。 ぜひお越しください。








タワーレコード渋谷店にて、3rd シングル発売記念イベント2部が始まりました。是非、遊びにお越しください☆











タワーレコード渋谷店にて、3rd シングル発売記念イベント2部が始まりました。是非、遊びにお越しください☆ 囲み取材中です。




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MR.MR “GOOD TO BE BAD”発売記念インタビュー

2016-12-02 01:48:54 | MR.MR 창재 도연 태이 상현 재민
★タワーレコード K-POP ツイより

本日11月29日にリリースを迎えたMR.MRのシングル“GOOD TO BE BAD”の発売記念インタビューをアップしました。
収録曲の話を中心に様々な話題を伺いました!


http://tower.jp/article/series/2016/11/29/mrmr





日本セカンド・シングル『ROCK this WΦRLD』リリースの際に皆さんに書いていただいた応援メッセージを、MR.MRのメンバーにお渡ししました!メンバーの皆さんは楽しそうに読んでいましたよ♪サード・シングルは本日発売です!










MR.MR “GOOD TO BE BAD”発売記念インタビュー






今回はMVと音楽を一緒に聴く方が絶対にいいと思うので、そういう企画をやった方がいいと思います(チャンジェ)



――前作“ROCK this WØRLD”に続いて、今回のタイトル曲“GOOD TO BE BAD”も今までにないサウンドの楽曲ですよね。レコーディングで大変だった事はありましたか?

サンヒョン:最初の頃は発音がちょっと難しかったんですけど、最近は大丈夫だって言われます。いまはもう慣れました。

チャンジェ:僕もそんなに難しかったところはなかったです。

テイ:僕は、ここはこういうリズムがかっこいいと思った部分でも、プロデューサーさんとちょっと意見が違うことがたまにあって。そういうところが難しかったです。

ジェミン:僕もテイさんと同じです。たまに意見が合わないことがありました。

ドヨン:僕は難しかったことはないです。でももっとレコーディングやりたかったです。プロデューサーさんには〈大丈夫、よかったよ〉ってすぐ言ってもらえたので……ちょっと残念でした(笑)。

――皆さん、レコーディングにはあまり時間がかからなかったんですね。

全員:はい。

――“GOOD TO BE BAD”のミュージック・ビデオもこれまでとは異なる内容になっていると思うんですが、映像のコンセプトはモンスターなんですか?

チャンジェ:頭がおかしくなった人たちです。

ジェミン:ちょっとだけハロウィンっぽいコンセプトもあります。

――サンヒョンさんは人が変わったみたいでしたよね?

サンヒョン:元々の性格です。秘密の性格が出ました(笑)。

チャンジェ:僕はサンヒョンくんの撮影を間近で見ていましたが、ちょっと「大丈夫かな?」と思いました。「オリが壊れちゃう!」と思って(笑)。同じシーンを4~5回撮るんですが、あのテンションで4~5回出来るかと心配しました(笑)。

ドヨン:僕は普通にただ…女性の方たちがいい雰囲気を作ってくれて。

チャンジェ:僕は平和な感じ。なんかハッピーな感じでした。

ジェミン:美術館みたいでした。

テイ:僕は椅子で電気を流されている感じで。でもあんまり出てないんです。笑っているところだけ!なんかもっと「わー!!」って(電気が流れている演技を)していたのに全然ない(笑)。監督さんが「おー!かっこいいよ! それやってよ!」って言ったのに、完成版ではそのシーンは全然使われてない(笑)。

ジェミン:僕もジャンプしながら撮影やりましたけど……。

チャンジェ:ジェミンくんの個人カットの撮影は一番長く時間がかかって、1時間半~2時間ぐらいやりましたが……使われたのは3秒?

ジェミン:もっとあります!10秒以上でます!

チャンジェ:10秒以上??後で見てみよう!ホントに10秒以上?絶対?

ジェミン:えっと、…10? 今までの中で一番長く出てます!

――MVで見た感じと、曲だけを聴いたときだと、感じ方が全然違うので本当にびっくりしました。

チャンジェ:今回はMVと音楽を一緒に聴く方が絶対にいいと思うので、そういう企画をやった方がいいと思います。ただ、音楽だけを聞いたらこんな感じ(テイさんの衣装を指さす)は出ないです。(笑)。音楽だけだと歌がいいねという感じですけど、PVと一緒に見たらこういう雰囲気をちゃんと伝えられるから。

ジェミン:今回は見ても聴いても、両方面白さを感じることができます。
テイ:映像だと、チャンジェくんのパイナップルヘアーとか(笑)

―最初は見た方はチャンジェさんだとわからないかもしれないですね。

チャンジェ:MVの監督さんやスタッフさんも、最初の(セットした)頭から、下ろした髪型にしたらわかんなくて、「あれ、チャンジェくんどこ?」って言われて、「横にいますけど」って言ったら、「あ、わかんなかった」って言われました(笑)。僕も心配はしましたが、変に見えてもいいし、おかしく見えてもいいから、反応があったら成功だと思いました。



韓国ではコンセプトが決まったら、それをずっと音楽スタイルに反映するのが普通。でも今は日本に来て色々なことに挑戦している(チャンジェ)

――“ROCK this WØRLD”のインタビューのときも、ダンスが大変と言ってましたが、今回のメイキングでも大変という声があがっていましたね。どちらが大変でした?

全員:……ROCK this WØRLD!!(笑)

サンヒョン:“ROCK this WØRLD”はもう、超大変です。

チャンジェ:“ROCK this WØRLD”は…(笑)

テイ:ホントにヤバいです!

ジェミン:“ROCK this WØRLD”“GOOD TO BE BAD”“TIGAR AND LION”3曲連続でやったら多分…

チャンジェ:もう家に帰らないとです(笑)。ステップが……衣装も重いし。“ROCK this WØRLD”は息をつく暇がないです。 “GOOD TO BE BAD”は激しいところとゆるいところが順番であるから大丈夫ですけど。

テイ:でも今回は靴がスニーカーだから楽だったんです。

ジェミン:僕は革靴だから……(笑)。

――日本でリリースしたシングルは全て曲調が違いますよね?韓国の曲と比べて、日本の曲は皆さんの成長と可能性を広げていっているような気がするんですよね。

チャンジェ:それは色々理由があると思います。韓国ではコンセプトが決まったら、それをずっと音楽スタイルに反映するのが普通です。でも今は日本に来て色々なことに挑戦しているから、それが違うかな?

――皆さんから見て、新しい事に挑戦することで新しい自分を発見したり、可能性を感じたりします?

チャンジェ:はい。今の方がずっと楽しいです。

ジェミン:挑戦すると、自分の実力が上がる感じがします。

テイ:ジャンルは違うけど、皆の声のスタイルはずっと一緒じゃないですか?だから違うジャンルをやっても声が同じだから、僕たちのスタイルになるんだと今回ちょっと感じました。だからなんでも出来るなって思いました。





ドヨンくんは自分の限界を試すのを楽しんでます(チャンジェ)



――今回のシングルのタイトル“GOOD TO BE BAD”は〈ハメを外せ〉という意味ですが、メンバーの中で一番ハメを外すタイプは誰だと思いますか?

ジェミン:僕はテイさんだと思います。性格自体が……

チャンジェ:わがまま?(笑)

ジェミン:大体の人が「Yes」っていうときに「No」っていう性格の人が必要じゃないですか? そういう感じかな?

チャンジェ:自分の道を歩いて行く?

テイ:僕は「あなたはこれが似合うよ」って言われても、僕はこれが似合うと思う、僕が信じているものが合ってるみたいな。そういう感じかな?

――どちらかというとマイペースという感じですよね。ハメを外すとは違うような……。

ジェミン:あ! サンヒョンは逃げたじゃん!?

テイ:そうだ! 練習生の時、一回逃げた事があるんです、サンヒョンくんは。朝起きたらいなくて、連絡もできないし。マネージャーさんに「僕は消えます」って。ジェミンくんもその時一緒に練習生だったから、「僕も足りないところがあるのに、どうしてサンヒョンくんはいなくなったの?」って心配になって、僕に「どうしたらいいですか?」って言いに来て。それで直接会って「大丈夫だから、心配しなくていいから!」って話しましたよね。だから、特にこの人(サンヒョン)がヤバいです(笑)。

サンヒョン:後でも逃げることはできるから…(ニヤッと笑う)。

テイ:僕は日本に来たとき、韓国に急に帰ったらどうしよう?って心配しました(笑)

サンヒョン:逃げなーい!!

ジェミン:あ!ドヨンさん!ドヨンさんは時間を守らないです!起きないといけない時間とかあるじゃないですか?でも、ドヨンさんは寝たい時間に寝てー、起きたい時間に起きてー…

チャンジェ:ドヨンくんは自分の限界を試すのを楽しんでます。

ドヨン:それが普通だと思います

チャンジェ:いやいや!

ジェミン:かなりダイエットしたのに、限界を超えようとしてて。

サンヒョン:もっと痩せたいって。

ジェミン:僕は正直もう少し…(ちからこぶを作る)この方がいいじゃんて。

ドヨン:元々ジェミンくんは今年の目標は体をかっこよく作る事でしたけど、話をした日だけ運動して…

サンヒョン:30回だけ腕立て伏せをして、鏡で元々あった筋肉を見て…(筋肉を確認するしぐさ)「おー」って(笑)

全員:爆笑

テイ:もうそれで満足して!

ジェミン:したからいいじゃないですか!

全員:爆笑

テイ:あー、面白い!でもジェミンくんのそういうところが好きです。そういう魅力がある人です。

――〈今の自分変えてみたい?〉という歌詞がありますが、もし他のメンバーと入れ替わるとしたら、誰になってみたいですか?

ジェミン:僕は自分が一番いいです!

テイ:僕はサンヒョンくんになりたいです。1日、サンヒョンくんが何を考えているか知りたいです。この人(サンヒョン)が何を考えているか、誰と連絡するか、それが気になります。

サンヒョン:僕はテイさんになりたいです。歌が上手になりたいですから。

チャンジェ:僕はジェミンくんになりたいです。何も心配しないでただ寝たいです。枕に頭がついたらすぐ寝ちゃうから。うらやましいです。悩み3分、で、寝る(笑)

ジェミン:僕も悩みますよ!

ドヨン:僕もジェミンくんになりたいです。何を考えてるか知りたいから。本当のジェミンの考えを…

ジェミン:考えは、ないよ?(笑)

ドヨン:ホントの(ジェミンの)考えを…

ジェミン:それ知ったらびっくりするよ!

テイ:ないからびっくりするよ!(笑)

チャンジェ:ないから!ホントにない!(笑)

テイ:(笑)でも実は多分ジェミンが一番たくさん考えていると思います。



“Everything”のようにポジティブなメンバー? 僕はメンバー全員前向きな感じだから、選べないです。全員が主人公です(ジェミン)



――カップリングの “Everything”はワンカットで撮影しているんですよね?こちらの撮影の方が大変でした?

チャンジェ:そうですね。でも楽しく撮影しました。

テイ:雰囲気はめっちゃ楽しかったです。

サンヒョン:振りとかはあんまりなくて、演技が多くて。10回くらいやったけど、最後の10回目が上手く出来ました。最初は着替えるところあるじゃないですか?これをドヨンさんとかが着替える時間がなかったからこうやって(半分しか着れていない状態をまねる)出て、サングラスも片方だけして、「あー、すいませーん」って(笑)

テイ:僕も座るところで時間がなくてただ立ってたり。決めた場所に行けなくて。

――10回で終了したという事は、“Everything”の撮影の方が早く終わったんですか?

サンヒョン:はい。2時間?3時間?くらいで。すごく短いです。

チャンジェ:動画のような感じでした。

――“Everything”の曲調はラップっぽい感じですね。チャンジェさん以外はああいう歌い方に挑戦するのは初めてですよね?

チャンジェ:ラップっぽい感じはチームとしては初めてでしたけど、ああいう雰囲気の曲をたくさん聴いたから、録音する時は今まで聴いた曲の感じでやりました。

テイ:逆にやりやすい曲でした。そういう歌もある方がいいんじゃないかなって思いました。明るい感じの曲なので。

ジェミン:僕たちは暗い雰囲気の曲が多いから。

――“Everything”はすごくポジティブで明るい曲ですよね。この曲の主人公に一番近いメンバーは誰だと思いますか?

テイ:サンヒョンとジェミン?サンヒョンと僕?でも聴いたら旅行に行きたくなるから、やっぱりサンヒョンくんかな。

サンヒョン:僕も僕だと思います。でももっと元気なイメージを見せたかったんですけど、ちょっと足りなかったと思います。もっと明るい感じを見せたかったです。

チャンジェ:僕はジェミンくんだと思います。

ジェミン:Everything is OK。なんでもいい!

チャンジェ:なんでもいいじゃないけど、心配しなくていいジェミンくんがうらやましい。

ジェミン:また!その話!(笑)僕はメンバー全員前向きな感じだから、選べないです。全員が主人公です。

ドヨン:僕?前向きな性格は僕だと思います。僕が一番前向きです。でもなんかサンヒョンくんが…。この曲が力を誰かに与える曲だから、サンヒョンくんが最近力を与える感じで頑張ってるから。

サンヒョン:ありがとうございます(笑)





“You on my mind”は、僕のやりたいようにやってたから、多分僕の色がめっちゃ入ったんだと思います(テイ)



――今回はテイさんが作詞・作曲プロデュースした曲“You on my mind”が初回限定盤に収録されますね。

テイ:はい。全然気にしてなかったけど、出来あがって聴いてみたらONE OK ROCKさんの“Wherever you are”みたいなロックバラードの感じになりました。

――作詞のクレジットはテイさんですが日本語詞ですよね?日本語で作詞したんですか?

テイ:いや、最初は韓国語で作って、その後訳してもらったんです。で、僕が思っているよりもっといい意味になって。元々僕が話したい、僕が思っている事…愛とか、僕が言いたいこととかがちゃんと入ったと思います。

――“Dangerous”(韓国盤アルバム『Out』収録のテイのソロ曲)とは全然違いますよね?

テイ:そうなんです。最初はこの曲をソロでやると思ってなかったんです。このパートは誰がして、このパートは誰がしたらいいかなって色々考えてて。全員でやる予定だったけど、ソロでっていう話が出て。でも他にもメンバーたちとやる曲を作っているからいいかなって。

――ライブでこの曲を全員でやるのもいいかもしれないですね。

テイ:そうですね。

――今回は歌い方がそれぞれ違いますが、この曲が一番テイさんの色が出ているような気がします。

テイ:そうですよね。プロデュースをするとき、レコーディングするときはただ僕のやりたいようにやってたから、多分僕の色がめっちゃ入ったんだと思います。

――皆さんはこの曲を聴いてどうでした?

サンヒョン:すごくいいです。

ジェミン:テイさんがずっと前から作曲してますが、その中でやってみたい曲でした。それ以外でもいい曲が沢山ありますけど、この曲はすごくいいです。

テイ:この曲の雰囲気が今回の2曲と全然違うからできたと思います。

ドヨン:いい曲です。

テイ:…多分ちゃんと聴いてないと思います(笑)

サンヒョン:いや、いい曲だからいい曲って。

テイ:これは絶対ちゃんと聴かなかった(笑)

ドヨン:ギターが入っている感じがいいです。

チャンジェ:超!超かっこいいです!

テイ:チャンジェくんが僕の部屋に来て「これ、めっちゃかっこいいじゃん」って言ってくれました。

チャンジェ:僕はバンドのバージョンが好きで。

テイ:いろんなバージョンがあったんですよ。R&Bバージョンと、バンドバージョンと、バラードバージョンと。いろんなバージョンを録音して、会社で聞いてもらって。で、バンドのバージョンが選ばれて。バンドのバージョンだったら、僕はロックバラードっぽくやりたかったんです。



今回の曲はコンセプトが変わっているから、皆がどうやって理解するか気になります(テイ)



――ではもし今後皆さんが自分の作ったソロ曲が収録される事になったら、どんなコンセプトの曲をやってみたいですか?

ジェミン:僕はリズミカルな踊りもできるR&Bみたいな曲。Ne-yo の“Sexy Love”みたいな。

テイ:作れる?

ジェミン:まだです!実力が上がったら。

ドヨン:あー…僕が作詞作曲したらどんな感じの曲になるかー…

チャンジェ:(爆笑)!わかってるじゃん!なんで質問をもう一回言うの!(笑)

ドヨン:考えてるから、ちゃんと!もう一回、確認して!…んー…(しばらく考える)、やっぱり悲しい曲なんですけど、アコースティックな感じで作りたいです。僕は前向きなので、悲しい歌を作りたいです。

テイ:悲しくて前向き?(笑)

ドヨン:はい(笑)

サンヒョン:僕は悲しい曲がしたいんですけど、逆に明るい曲もしたいです。僕の元気をあげたいです。

ドヨン“ROCK this WØRLD”?

サンヒョン:いいえ!“ROCK this WØRLD”は大変な曲です!僕がそういう(明るい)ジャンルに自信がないから、逆に挑戦したいです。

チャンジェ:僕は強い感じのラップで…

サンヒョン:“RAP this WØRLD”?

全員:爆笑

テイ:でもそういう感じだったらすごくないですか?

ジェミン&サンヒョン:♪RAP this WØRLD!(“ROCK this WØRLD”を替え歌にして歌う)(笑)“RAP this WØRLD”でいいんじゃないですか?

チャンジェ:…はい

テイ:ホントにいいんですか?

チャンジェ:大丈夫じゃない(笑)

ドヨン:爆笑

――テイさんは次にまた自分のソロ曲が収録されるとしたら、どうでしょう?

テイ:次はもっといまよりリズミカルな曲がしたいです。ジェミンくんが言ったみたいにNe-yoみたいな曲とか、Somo の“Ride”みたいな曲をやりたいです。明るいけどちょっと悲しい、切ない、そういう感じ。


――では、現在行っているリリース・イベントで楽しみにしていることや こういうところを見せたいという目標はありますか?

ジェミン:舞台の上で僕たちのセクシーな表情がいっぱい見れると思います。それから変顔!僕たちの舌をいっぱい見ることができます!

サンヒョン:僕はただ早く見せたいです。反応が気になります。

テイ:僕たちのコンセプトが変わっているから、皆がどうやって理解するか気になりますよね。


――ドヨンさんは?

ドヨン:んー…(しばらく考える)

全員:(笑)

チャンジェ:ドヨンさんは何回も質問されたらちょっと時間がかかります(笑)

ドヨン:新曲だから…

全員:爆笑

ドヨン:いつもとおんなじです。楽しみにしています。(笑)頑張ります。

テイ:これがドヨンくんの魅力だから(笑)
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