#헐#2년전?#잘자#おやすみ
懐かしい^ ^
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오늘의 달모양
今日の月🌒 おやすみ〜
おつかれさまでした。
おやすみなさい
今日の月🌒 おやすみ〜
おつかれさまでした。
おやすみなさい
★Dream net さんの記事より
MR.MR 単独インタビュー！待望の3rdシングル『GOOD TO BE BAD』11月29日リリース！
― 11月29日3rdシングル『GOOD TO BE BAD』リリースおめでとうございます。今回の曲の聴きどころは？
サンヒョン：やっぱりそれはジェミン君が！
ジェミン：サビで僕達が「Come on Come on Come on」と歌います。そこを聴いてほしいです。
チャンジェ：サビに注目してほしいですね。静かな雰囲気から、いきなり爆発するような感じのサビになるのが楽しいと思います。
テイ：僕が思う聴きどころは「♪Yes No ありのまま You Know ～」という部分。最初にデモテープを聴いた時からアメリカの歌っぽくてメッチャ気に入りました。
サンヒョン：僕はラップの部分がお薦めです。チャンジェさんは世界一のラッパーです。チャンジェさんがラップをするから超かっこいいです。
ドヨン：僕は最初の部分。その部分がいいと思います。
― MVは弾けた印象がありますね。コンセプトは？
ジェミン：クレイジーな感じです。
テイ：クレイジーで、お酒を飲んでいたり、Party Peopleだったり、変な人とかBad Guyとか…
ジェミン：いろんなテーマが入っているMVです。
― 撮影中に苦労したことはありましたか？
チャンジェ：僕は最後の撮影だったので待っている時間が一番長くて、それが大変でした。ヘアスタイルのセットも大変で、あげたり、おろしたりするので、撮影中に3回くらいシャンプーしました。
サンヒョン：僕は座ってカメラに向かって真剣に撮影している時に、みんながメッチャ笑って撮影がなかなか進まなくて大変でした。
テイ：それはサンヒョン君のせいでしょ。
サンヒョン：僕のせいですけど、大変だったんですよ（笑）
テイ：自分で笑ってしまって進まなかったんですよ（笑）
ジェミン：僕は初めてカラーコンタクトを着けてみましたが、すごく不便でした。前がよく見えないし、何かがあるみたいな感覚があったんです。
チャンジェ：レンズがあるからね（笑）
ジェミン：それと、僕は踊る時が一番大変でした。メンバーみんな、衣装が重くて不便で踊るのが大変だったと思います。
チャンジェ：僕も衣装にリングをつけていたのですが、指がハマったりして踊りづらかったです。
― 「GOOD TO BE BAD」は“ハメを外せ！”という意味だそうですが、これまでにハメを外したことはありますか？
ジェミン：僕は学生の時に、遅刻を沢山しました。
ドヨン：学生の時、遊んでた（笑）
ジェミン：遊んでたんじゃなくて～！前の日に遅くまで勉強してたから…
チャンジェ：ウソはつかないで（笑）
ジェミン：はい、前の日、遅くまでゲームして遅刻しました。たまに！たまにだから。
チャンジェ：僕は体育大学に通っていたのですが、テストが終わったら友達とパーティーをしたんですけど、友達がお酒、メッチャ強くて。その時人生で一番酷く飲みました。
ドヨン：ハメを外した話はなかなか言えないです（笑）。お酒を沢山飲んだことですね。
― お酒は強いんですか？
ドヨン：そんなに強くないけど、20時間以上飲んでたから。
テイ：20時間は誰もできないですよ。
ドヨン：できる（笑）
サンヒョン：僕は、ジェミン君が「絶対使わないで」って言ってたんですけど、ジェミン君のボディウォッシュがすごくいい香りで、シャワーする時に毎日使います（笑）
ジェミン：ああ！もう！それホントに、高いヤツなんですよ！僕はアトピーなのでお母さんからもらったんですけど、それをサンヒョン君が使って量が少なくなりました。（サンヒョンに向かって）どうしよう、買って！
サンヒョン：（気にする様子を見せずに）ジェミン君のヤツ一番なんですよ。毎日使います。
― カップリング曲「Everything」はどんな曲ですか？
ジェミン：「Everything」は本当に元気な曲です。一人ではできないこともみんなと一緒ならできるという意味を込めた曲で、疲れている皆さんに元気を伝えられる曲です。
― MVはワンテイクで撮影されたそうですね。楽しそうでしたが大変だったのでは？
サンヒョン：一人が動きを間違えたら、全員が最初からやり直すので大変でした。
ジェミン：もう一回最初から撮らないといけないから。
チャンジェ：もし誰かが間違えたらその時にすぐ言えばいいのに、それを言わずに撮り終わってからモニタリングしている時にやっと見つけて「なんで言わなかった～！」ってなったりしたんですよ（笑）
― MV撮影は今日のインタビュー場所である、ここでやったんですよね？今とずいぶん雰囲気が違いますね。
ジェミン：楽な感じで、シェアハウスみたいな雰囲気にして撮りました。
― MVではパジャマ姿にもなっていますが、普段は何を着て寝ていますか？
ドヨン：下着です。家に帰ったら、ただ下着だけです（笑）
チャンジェ：家だ～！って（笑）
ジェミン：僕はちゃんと着ています。でも他のメンバーは…
サンヒョン：起きたら全員が下着で動きます（笑）
テイ：でも最近は寒くなったから…
チャンジェ：ちょっと寒いね。
テイ：ズボンくらいは履いてます（笑）
― テイさん作詞作曲のソロ曲「You on my Mind」も収録されていますね。
テイ：僕が今まで感じた気持ちとか、家族の声をちゃんと歌詞に込めたかったんです。自分が感じた気持ちを振り返って歌詞を作りました。僕にとっては大事な曲になります。愛情のある曲です。
― 日本語の歌詞ですが、作詞はどのようにしたのですか？
テイ：最初に僕が韓国語で考えて、日本語に訳してもらいました。
― 他の皆さんは作詞作曲に挑戦したりは？
チャンジェ：僕は韓国ではやりました。日本語もやってみたいのですが、まだ日本語の実力が足りなくてもう少し頑張らないといけないですね。
― 皆さんの自作曲も沢山聴きたいです。
テイ：これからもみんなの曲も作ったりするつもりです。期待していてください。
― 9月に行なったワンマンライブ2016「ROCK this WØRLD」では皆さんが感極まって涙する姿がとても印象的でした。皆さん、いろいろ思うところがあったのですね。
サンヒョン：お兄さん達は4年くらい一緒に過ごしたけれど僕はまだ2年くらいだから、僕の実力もまだまだで、大変でした。だからお兄さん達は4年くらいやってきて、どれ程大変だったんだろうと考えました。これからも頑張ってお兄さん達の実力に追いつけるように頑張りたいなと思ったんです。
テイ：やっぱり、みんなに認められたいじゃないですか。それができなかったら、なぜ自分がこういう仕事をしているのかもわからなくなると思います。いろいろなアーティストが沢山いるから。自分の人生だからその人生を守りたいし、ちゃんと生きたいけど、僕達のことを知らない人達には僕達にも大変なことがあるってわかってもらえず、意味があるのだろうかと思ったりもしていたんです。でもあの日、ファンの皆さんの心を感じて、このためにやってきているんだってみんなが思ったと思います。4年て、長くもないし短くもないけど、いろいろなことを感じられたと思います。だからこれからも頑張ります。
ドヨン：僕はもう忘れちゃった（笑）。でもたぶん、それまでの活動とか大変なことを思い出したからだと思います。僕は実はステージでは涙を流したことはあまりないんです。でもあの時、最初にジェミン君がメッチャ泣いて、それを見たら僕も急に感情が溢れたんだと思います。
テイ：ジェミン君は特に心がちょっと…ね、弱いから（笑）
ジェミン：強いです！
チャンジェ：（ジェミンのモノマネで）僕が～～！（笑）
テイ：でもそういう気持ちがあるのも大事だと思います。感情がなかったら人じゃないじゃん。
ジェミン：僕はファンの皆さんの前に立っていることが大事だと思ったし、幸せな気持ちになって泣けてきました。それにお母さんのことも思い出しました。たぶん僕はまだそんなに大変な思いはしていないけど、お母さんはこれまでどんなに大変だっただろうって考えたんです。
チャンジェ：僕も良かったこと、大変なことを思い出していました。この仕事をやめたらどうかなって悩んだことも結構ありましたが、ステージに立つたび、この仕事が好きだからこれからもやっていきたいと思う気持ちは変わらず、これまでやってきました。そういうことを思い出したんです。
― ファンの皆さんはずっと応援してます！
全員：はい！
サンヒョン：応援よろしく！（笑）
MR.MRからメッセージ！！
MR.MR 単独インタビュー！待望の3rdシングル『GOOD TO BE BAD』11月29日リリース！
― 11月29日3rdシングル『GOOD TO BE BAD』リリースおめでとうございます。今回の曲の聴きどころは？
サンヒョン：やっぱりそれはジェミン君が！
ジェミン：サビで僕達が「Come on Come on Come on」と歌います。そこを聴いてほしいです。
チャンジェ：サビに注目してほしいですね。静かな雰囲気から、いきなり爆発するような感じのサビになるのが楽しいと思います。
テイ：僕が思う聴きどころは「♪Yes No ありのまま You Know ～」という部分。最初にデモテープを聴いた時からアメリカの歌っぽくてメッチャ気に入りました。
サンヒョン：僕はラップの部分がお薦めです。チャンジェさんは世界一のラッパーです。チャンジェさんがラップをするから超かっこいいです。
ドヨン：僕は最初の部分。その部分がいいと思います。
― MVは弾けた印象がありますね。コンセプトは？
ジェミン：クレイジーな感じです。
テイ：クレイジーで、お酒を飲んでいたり、Party Peopleだったり、変な人とかBad Guyとか…
ジェミン：いろんなテーマが入っているMVです。
― 撮影中に苦労したことはありましたか？
チャンジェ：僕は最後の撮影だったので待っている時間が一番長くて、それが大変でした。ヘアスタイルのセットも大変で、あげたり、おろしたりするので、撮影中に3回くらいシャンプーしました。
サンヒョン：僕は座ってカメラに向かって真剣に撮影している時に、みんながメッチャ笑って撮影がなかなか進まなくて大変でした。
テイ：それはサンヒョン君のせいでしょ。
サンヒョン：僕のせいですけど、大変だったんですよ（笑）
テイ：自分で笑ってしまって進まなかったんですよ（笑）
ジェミン：僕は初めてカラーコンタクトを着けてみましたが、すごく不便でした。前がよく見えないし、何かがあるみたいな感覚があったんです。
チャンジェ：レンズがあるからね（笑）
ジェミン：それと、僕は踊る時が一番大変でした。メンバーみんな、衣装が重くて不便で踊るのが大変だったと思います。
チャンジェ：僕も衣装にリングをつけていたのですが、指がハマったりして踊りづらかったです。
― 「GOOD TO BE BAD」は“ハメを外せ！”という意味だそうですが、これまでにハメを外したことはありますか？
ジェミン：僕は学生の時に、遅刻を沢山しました。
ドヨン：学生の時、遊んでた（笑）
ジェミン：遊んでたんじゃなくて～！前の日に遅くまで勉強してたから…
チャンジェ：ウソはつかないで（笑）
ジェミン：はい、前の日、遅くまでゲームして遅刻しました。たまに！たまにだから。
チャンジェ：僕は体育大学に通っていたのですが、テストが終わったら友達とパーティーをしたんですけど、友達がお酒、メッチャ強くて。その時人生で一番酷く飲みました。
ドヨン：ハメを外した話はなかなか言えないです（笑）。お酒を沢山飲んだことですね。
― お酒は強いんですか？
ドヨン：そんなに強くないけど、20時間以上飲んでたから。
テイ：20時間は誰もできないですよ。
ドヨン：できる（笑）
サンヒョン：僕は、ジェミン君が「絶対使わないで」って言ってたんですけど、ジェミン君のボディウォッシュがすごくいい香りで、シャワーする時に毎日使います（笑）
ジェミン：ああ！もう！それホントに、高いヤツなんですよ！僕はアトピーなのでお母さんからもらったんですけど、それをサンヒョン君が使って量が少なくなりました。（サンヒョンに向かって）どうしよう、買って！
サンヒョン：（気にする様子を見せずに）ジェミン君のヤツ一番なんですよ。毎日使います。
― カップリング曲「Everything」はどんな曲ですか？
ジェミン：「Everything」は本当に元気な曲です。一人ではできないこともみんなと一緒ならできるという意味を込めた曲で、疲れている皆さんに元気を伝えられる曲です。
― MVはワンテイクで撮影されたそうですね。楽しそうでしたが大変だったのでは？
サンヒョン：一人が動きを間違えたら、全員が最初からやり直すので大変でした。
ジェミン：もう一回最初から撮らないといけないから。
チャンジェ：もし誰かが間違えたらその時にすぐ言えばいいのに、それを言わずに撮り終わってからモニタリングしている時にやっと見つけて「なんで言わなかった～！」ってなったりしたんですよ（笑）
― MV撮影は今日のインタビュー場所である、ここでやったんですよね？今とずいぶん雰囲気が違いますね。
ジェミン：楽な感じで、シェアハウスみたいな雰囲気にして撮りました。
― MVではパジャマ姿にもなっていますが、普段は何を着て寝ていますか？
ドヨン：下着です。家に帰ったら、ただ下着だけです（笑）
チャンジェ：家だ～！って（笑）
ジェミン：僕はちゃんと着ています。でも他のメンバーは…
サンヒョン：起きたら全員が下着で動きます（笑）
テイ：でも最近は寒くなったから…
チャンジェ：ちょっと寒いね。
テイ：ズボンくらいは履いてます（笑）
― テイさん作詞作曲のソロ曲「You on my Mind」も収録されていますね。
テイ：僕が今まで感じた気持ちとか、家族の声をちゃんと歌詞に込めたかったんです。自分が感じた気持ちを振り返って歌詞を作りました。僕にとっては大事な曲になります。愛情のある曲です。
― 日本語の歌詞ですが、作詞はどのようにしたのですか？
テイ：最初に僕が韓国語で考えて、日本語に訳してもらいました。
― 他の皆さんは作詞作曲に挑戦したりは？
チャンジェ：僕は韓国ではやりました。日本語もやってみたいのですが、まだ日本語の実力が足りなくてもう少し頑張らないといけないですね。
― 皆さんの自作曲も沢山聴きたいです。
テイ：これからもみんなの曲も作ったりするつもりです。期待していてください。
― 9月に行なったワンマンライブ2016「ROCK this WØRLD」では皆さんが感極まって涙する姿がとても印象的でした。皆さん、いろいろ思うところがあったのですね。
サンヒョン：お兄さん達は4年くらい一緒に過ごしたけれど僕はまだ2年くらいだから、僕の実力もまだまだで、大変でした。だからお兄さん達は4年くらいやってきて、どれ程大変だったんだろうと考えました。これからも頑張ってお兄さん達の実力に追いつけるように頑張りたいなと思ったんです。
テイ：やっぱり、みんなに認められたいじゃないですか。それができなかったら、なぜ自分がこういう仕事をしているのかもわからなくなると思います。いろいろなアーティストが沢山いるから。自分の人生だからその人生を守りたいし、ちゃんと生きたいけど、僕達のことを知らない人達には僕達にも大変なことがあるってわかってもらえず、意味があるのだろうかと思ったりもしていたんです。でもあの日、ファンの皆さんの心を感じて、このためにやってきているんだってみんなが思ったと思います。4年て、長くもないし短くもないけど、いろいろなことを感じられたと思います。だからこれからも頑張ります。
ドヨン：僕はもう忘れちゃった（笑）。でもたぶん、それまでの活動とか大変なことを思い出したからだと思います。僕は実はステージでは涙を流したことはあまりないんです。でもあの時、最初にジェミン君がメッチャ泣いて、それを見たら僕も急に感情が溢れたんだと思います。
テイ：ジェミン君は特に心がちょっと…ね、弱いから（笑）
ジェミン：強いです！
チャンジェ：（ジェミンのモノマネで）僕が～～！（笑）
テイ：でもそういう気持ちがあるのも大事だと思います。感情がなかったら人じゃないじゃん。
ジェミン：僕はファンの皆さんの前に立っていることが大事だと思ったし、幸せな気持ちになって泣けてきました。それにお母さんのことも思い出しました。たぶん僕はまだそんなに大変な思いはしていないけど、お母さんはこれまでどんなに大変だっただろうって考えたんです。
チャンジェ：僕も良かったこと、大変なことを思い出していました。この仕事をやめたらどうかなって悩んだことも結構ありましたが、ステージに立つたび、この仕事が好きだからこれからもやっていきたいと思う気持ちは変わらず、これまでやってきました。そういうことを思い出したんです。
― ファンの皆さんはずっと応援してます！
全員：はい！
サンヒョン：応援よろしく！（笑）
MR.MRからメッセージ！！
