探鳥日記 ソウシチョウ編 kasuga
特定外来生物のソウシチョウ カラフルな見た目と、美しいさえずりが特徴的
オスとメスを離してしまうと、お互いに鳴いて相手を呼ぶという行為をするため
『相思鳥』という名前がついたそうです。
ソウシチョウは、高い大きな声で鳴くためどこにいるかは、動きで個体として見つけやすいが写真撮影は
藪の中にいることが多く、表にはなかなか姿を見せてくれません。たまたまカメラの前で出てきてくれたので
撮影できました。
https://youtu.be/blhKOGGvS98 動画でどうぞ
最後までお付き合いありがとうございます。 kasuga
広葉樹林、落葉広葉樹林に生息する。また
こういった藪の中に営巣し、越冬期は標高
の低い地域に移動し、主に竹林や笹藪に生息し
小群をなす。カラ類との混群をなすこともある。
とあり、信州では残念ながら見ることは少ない
野鳥でしょうね~ 綺麗な野鳥で、今後は
注意してみますが、信州の我が家の標高は
750mで私のウォーキングコースは800
m
から900メートル位の所ですから・・