ツタンカーメンの墓 王家の谷 kasuga
ツタンカーメンの墓は1922年、エジプト中部ルクソール近郊の王家の谷で見つかった。
ツタンカーメンのミイラや一番外側の木製の棺、石棺、ツタンカーメン生涯を描いた壁画を見ることができた。
王家の谷では60以上の墓が発掘されており、そのうちのいくつかが公開されており、その中の一つツタンカーメンの墓のみ
アップしてみました。 下記動画でご笑覧ください・・・
https://youtu.be/g_DDw9lwBcI エジプト
https://youtu.be/PMJSyg6ysFY エジプト
https://youtu.be/PMJSyg6ysFY エジプト
https://youtu.be/KwnEjycApqA エジプト
⇓ ツタンカーメンのミイラ
◆ツタンカーメン黄金のマスクがあった棺は上から蓋がされていた
kasuga
感動のエジプトナイル川クルーズ №４ kasuga
ナイルクルーズ編
カイロから国内線にてアスワンへ ロイヤルロータス号に乗船後ナイル川クルーズへ３泊４日の船旅(ルクソール迄)
クルーズ船に乗って古代遺跡巡りを実現 基本的に夜移動し、日中に周辺の遺跡観光をします。
3日の夜にはベリーダンスショーが開催されました。客室は普通のホテル部屋と変わらない
https://youtu.be/bpxKuruK2YA 動画でもどうぞ
◆ カイロからアスワンまで空路、国内線にて、アスワンからルクソールまで
クルーズ船にて
最終日のベリーダンス
乗船したクルーズ船
☑ エスナの水門
展望デツキにて船内撮影 寒くて誰一人いませんでした
日本料理を提供していただいた現地シェフ とても美味しかった 味噌汁は最高であった 絶賛!
お立ち寄りありがとうございました。 kasuga
感動のエジプトナイル川クルーズ №3 kasuga
エジプトナイル川ツアー5日・6日目
日本とエジプト時差－7時間 日本が正午の時、エジプトは同日午前5時
気温は朝方10℃以下で日中20℃超えで観光地巡りにはベストシーズンかも
治安は安定しているといわれているが、観光地は機銃保有しているポリスが多数警戒していた。
ツアーバスにも必ずツーリストポリスが同乗してきた。神殿等の観光地へ行く前には、必ず土産店を通っていくようになるが、呼び込みはすごいものがあり、ワンダラー! ワンダラー!(イチドル)が呼び込みの挨拶 また値引き交渉が面白い。
トイレは管理人がいて(管理人かどうか不明の者)ベーパー渡したり、ドアの開閉をしたりするがサービス受けると必ずチップ要求あり
サービスには必ずチップ付帯で無償サービスは絶対ない。一緒に写真どうか シャッター押すよ 頻繁にあちこちで言ってくる
現地通貨エジプトポンドは不要で、ほとんどが米ドル(特に１ドル紙幣が重宝)使用。セキリュティチェックは観光地すべて入場時に手荷物検査がある。(航空機搭乗時と同一) ただし、画面チェックの有無はわからない)
https://youtu.be/SP-Dp3GC9pY 動画でもどうぞ
メムノンの巨像
ハトシェプスト女王葬祭殿
カイロ地元専用市場
次につづきます。№4へ kasuga
感動のエジプトナイル川クルーズ №2 kasuga
№2 3日・4日目 早朝カイロ発空路 国内線にてナイル川上流アスワンへ
世界遺産 アブ・シンベル神殿観光等 ～ ナイル川クルーズ3泊4日
https://youtu.be/PMJSyg6ysFY 動画へもよかったらどうぞお立ち寄りください (約12分間)
馬車で街中を駆け回ります 👇
ワニのミイラです 👇
アブ・シンベル神殿 👇 高さ20m
まだ続きます すこしづつアップしていきます。次回にまたお立ち寄りください kasuga
感動のエジプトナイル川クルーズ №1 kasuga
№1 1・2日目 カイロ エジプト考古学博物館&ギザのピラミッド スフィンクス観光編
撮影ポイントが多かったので、適宜アップしていきます。
2019年12月3日～10日(火) 8日間の旅で、昔から一度は行きたかったエジプトへの旅。
福岡空港発～伊丹空港～関西空港～ドバイへ～カイロへ カイロ観光後アスワンへ
スフィンクスの足元まで入場できた。👇
3大ピミッドが見えるパノラマポイントで メンカウラー王 カフラー王 クフ王各ピラミッド 👇
ピラミッドの中へ 盗掘されたときに開けられた穴から、内部に入る。
中腰で長い回廊をすこしづつ進み、すれ違うのが難しい狭い場所もありかなりきつく つらい。
内部は撮影禁止です。
宿泊したホテルから ピラミッドが見えています 👇
パピルス
古代遺跡の撮影に没頭 適宜 整理しながらブログアップしていきます。 kasuga
お立ち寄りありがとうござます。
