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<このドラマなかなかいいよと声のする伴侶のあれば変わるか人生>
私は私なりの生活の中で、こんな風に考えました。石ころ蹴って今から未来が開けても、
もう先が無いのと、蹴る石ころが最近見当たらないです。でも、楽しい歌かも。
何で蹴ってしまったんだろう。
蹴るんじゃなかった。
蹴ることなかったなぁ。
蹴っちゃたもんしゃーないなぁ。
また蹴ってやろう。
「変わるか人生」、まさにそんな感じです。
人事や観念を詠むときに口語は便利な感じがします。
さて石ころが蹴飛ばされたあとに、人生やもっと先の未来が変わるのでしょうか・・・謎です。
そうまさにそんな感じですよ。
さすがニックだ(笑
<生も死もわれのものなる日常の死こそ自由 に操りたかる>
はっきり言ってこんな心境かなあ~。
強がって・・・。私って可愛そう。。。。
さよちんさんのブログには生活があるもん。
そういうのって憧れますよ^^;
なんだか色々考えちゃいますね・・・
「不確定運命論」はわからないんですが…
例えばテレビでバレーの試合を見ていて、もしここで私が見ていなければ結果は変わるのか?と考える子どもでした。
不確定運命論不確定運命論不確定…zzz
右足から踏み出すのと左足から踏み出すのでは
違う未来が待っている・・・という風な考え方かなぁ。
常に未来を選択してるっていうか・・
そんな感じです。
それだけあやふやなところで生きているんじゃないかなぁ・・・
きっと変わることを望んで小石をけるのだろうと思います。
蹴るか蹴らないかを迷い、結果を迷うのではないような気がするのですが・・・
運命を変えたかったら蹴ってしまうでしょう。
ウンコを漏らしそうだぁ。
ここでトイレに行くのがおれの運命かぁ。
しかし、おれは逆らってやる。
まだまだ我慢してやる。
運命を変えてみせるぅ。
漏らしてでも逆らってやる。
「うぉぉ、アッ」
くそぉ~、
運命は自分自身で変えてみせるんだぁ!
ぷっ