たんたか短歌たんたかたん

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  31%の真実を詠います

世界中どこへ行こうとニワトリはコケコッコーと日本語で啼く

2009-04-04 21:42:18 | 短歌
A こけこっこーほら、聴き給え

B 外国で心細い時は日本語に飢えますねにゃおーん

A 当然外国人には故国の啼き方で聞こえてるはずだがね





 

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6 コメント

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Unknown (なつこ)
2009-04-05 08:03:48
日本人ですもんね~
ニワトリはコケコッコーでしょう

どこに行っても心の奥深くに眠るDNAは変わりませんね☆
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ニワトリは (恭子)
2009-04-05 18:34:43
 ずーっとコケコッコーなんでしょうかねぇ?犬はむかし、わんわんと鳴かなかったという話を思い出して、ふと。

 でもわたしたちには「コケコッコー」で「わんわん」だからどうでもいいですねトリ頭ピヨピヨ
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コケコッコー (ひいらぎ)
2009-04-06 00:16:35
外国でも、鶏はコケコッコーだと思っていましたが、子供の英語教材で国によって違うことを知った時には、
まさに「へぇ~」でした

コケコッコーがほっとします
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なつこさま (おぢ)
2009-04-06 12:04:49
以前単身でコスタリカに滞在した時のこと、
いろんな意味でめげている時に犬が「ワン」と吼えニワトリが「コケコッコー」と鳴いていたのですよ
日本への郷愁よりも、開き直れた瞬間でありました
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恭子さま (おぢ)
2009-04-06 12:07:06
鶏になる以前、犬になる以前は別の鳴き方だったんでしょうねえ
でもまぁ、俺が生まれた時にはたぶんコケコッコーだったと思います
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ひいらぎさま (おぢ)
2009-04-06 12:09:37
日本人は動物の鳴き声や雨の音、虫の声などを右脳(言語)で聞くそうです
外国の方では左脳で聞く、つまりノイズなのですね
そういう違いも有るかもしれないですね
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