昨日は町内の草刈大会の日でした。
いや~な予感がしてたので、
腰対策フル装備で臨みました。
シップを貼って、昔作ってもらった
コルセットをして、そのすき間に
使い捨てのカイロをセット。
完璧な防御体制が功を奏したのか、
幸い今のところ腰は無事のようです。
サイレントベース手元に来てから
1週間ほど経ちました。
今のところ、弓でスケール練習してる
時が一番腰にくる。
やっぱり、全然慣れてないのとか、
ちゃんと脱力できてないとかだから
まあ当然の報いみたいなもんですが。
でも、実際ハイポジションとかで
随分前かがみの不自然な姿勢に
なるのは必然なので、用心しながら
練習するようにしてます。
この1週間の間に、この楽器で
仕事2つほどしましたが、
似た反応をする人達が一定数いる・・
コントラバスとかエレキベースは
見慣れてるけど、ただの骨みたい
なこの楽器が珍しいのか、やたら
寄ってきてじろじろ見たり、
ペタペタ触ったりしたがる、
という・・・
コントラバスやってた頃はこんな事は
ほぼ皆無だったのに・・・
安そうと思って気軽に触りにくるのか?
貧相な爺さんだから人畜無害だろうと
思って寄ってくるのか?
これおもちゃじゃねーんですよ・・
一応ちゃんとした楽器なんすよ・・
骨の側面にでっかいブロック体で
YAMAHAって書いてあるのが
いかんのだろか?
筆記体でStradivariとか書いてあれば
寄ってこないかも知れんな・・・
まあいいか 笑