こんにちは。
前回のブログから、Snow Manの「かっこよさ」について書こうと思っていたら、
なんと、表現の塊みたいな動画が上がっているではないか?!!!!!!
まじか、、、、、、、。
これについては書かずにはいられない。
しばしお付き合いください!!
いやーーーね?見ました???
皆様はご覧になられましたでしょうか???????
ここから先は感情に身をゆだねて書いていくので、もし、見てない方がおられましたら、ぜひこちらを見て下さい!!!
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[Dance Practice] Snow Man「君の彼氏になりたい。」
どうも!Snow Manです。 今回は僕たちの2ndシングル「KISSIN’ MY LIPS / Stories」の通常盤に収録されているカ...
youtube#video
まず、この君の彼氏になりたい。のダンス動画が出るまでの流れを言っておきたい!
レコーディング風景付きのフルバージョン映像公開 貴重な映像ありがとうございます。
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振り付け講座 公開 おふざけ加減最高です。
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ダンス動画公開 ギャップで落とす気ですか?!
この流れサイコーすぎません???
だって、完全に歌詞を理解し、口ずさめる感じにして、ふっかさんふざけ会を混ぜながら、一番印章づける振りをレクチャーされ、
全体の定点ダンス動画公開。
いやーーーーーーーーーー策士ですね。Youtube側さん。。。。。。。。。。。
この動画を見て、まずギャップね。
でましたよ。職人の顔Snow Man。
振り付け動画はSnow Manのデビューコンサートの最中に更新してくれたんですよ。
で、メンバーのボケや突込み、服装に笑かしてもらって、LIVEに参戦。
その後、定期更新されている水曜日にバチバチに「かっこいい」Snow Manを拝めたのです。
しかも、そのダンスが職人といいますか、ああ、定点で出せるほど、実力と自信があるなと。
全くその通りで、ダンスの技術云々はあたすにはわかりません。
でも、あたすには、「かっこいい」に思えたし、「すげーーーーー」ってなりました。
このダンスの振り付けは岩本照くん。
いや、さすがっす。 ←ダンス何もわからないのになんかほざいているwwwwww
(まーーーーじで素人が思った感想ですので、見当違いなことを言っておりましたら、ぜひ教えてください!!)
一番最初にこのダンス動画を見たとき、あたすは、
え、これ歩く芸術の集団行動やん、、、、、。
って思いました。
いや、もちろん個人の振り付けも素晴らしいですよ?でも最初に目が行ったのは、この団体芸と言いますか、フォーメーションですね。
全体的に見て、面白い。
目の錯覚みたいな、マジックみたいな、まじで比喩が集団行動なのよ。
隊列ごとの動きと静止した時の形が本当にきれいで。
そこに、ただ歩くだけの見せ方ではなくて、個人が踊りながらフォーメーションチェンジ。
だから、この動画はとにかく、目が足りない。
まず全体の形を見て、踊りの振りを見て、表情見て、歌詞と照らし合わしながら手とか足とか見て、キレ見て、ひとりひとりの癖とか見て、、、、、、、、、。とかね。
(まじで、Snow Manは定点カメラほど再生回数稼げるグループじゃんとも思ってみたり、、、w)
そして、やっぱり人間は大きいものに一番目が行くなと。今回の動画で一番動きが大きいのは9人がそろって動いたりするからあたすは一番に君の彼氏になりたい。のフォーメーションに目が行ったのだな。と納得。
そして、ただメンバーを並べただけでなくて、しっかりメンバーの体格とかを考えた並びなんだろーなーと思った。
いろいろ集団行動の芸(もはや、ここでは9人の動きやフォーメーションはこう呼ぶw)がある中でこのことが一番わかるのは、2番に入る前の間奏部分だ。
一列に並んで、時計の針のように回っていくところ。
もちろん、この隊列に並ぶ前のメンバーの位置とか、歌わりの関係で並んでいる可能性も高いが、
あくまでもあたすが思うメンバーの立ち位置について。
1:22のところを図で表すと(”君”省略)
ラウ 岩本 向井 渡辺 深澤 宮館 目黒 阿部 佐久間 なんですねー。
で、この一列のまま、ぐるぐる時計のように歩くわけだから、必然的に一番大きく歩かなければならないのは、佐久間君とラウール君 次に岩本君と阿部君 で中心が深澤君なのです。
(注)ここから書くことはもしかしたら、ディスっていると捉えられるかもしれませんが、決してそんなことはないことをご理解ください。
また、ダンスの知識、動きの考え方などいっさい知りません。くそ素人です。ほんとに自己中な考え方でス。。。
まず、中心の方。深澤君です。彼は一番動かなくていい存在です。でも、ここの場所がズレてはいけません。
しかも、一番外で大きく足を動かしているから、歩いているように足の動きには注意がいると思います。
ブレないけど、みんなにあわせて個人の振りをしなければいけない人。
そう、グループを抱擁し、最年長で、やさしい、MC 深澤君が適任。
また、彼は腰が悪いと本人も言っていたため、体の休憩ポイントでもあるのかな?
次に一番外側。歩幅を少し大きくし、全体の空間を想像しながら動かなくてはいけません。
テンポを守りつつ間違えてはいけない大役。
そう、佐久間君とラウール君。
この二人はグループ内でもダンスに定評がある二人。ダンスを踊っていながらも、ダンスの音も聞こえる人。
また端の身長差を大きくしたことで、ぐるぐる回るだけの動き(←これだけでも十分面白いの)に視覚的面白さも入れている。
そして、二番目の外側。あたす的に一番ここが要の人だと思っていて。
前の人にあわせて自分の歩幅を少し変える、かつ、この動きの終わりが直線ではなく、少し斜めに終わるため、全体把握が必要である。
直線の時はみんなが隠れるくらい、そろっており、動くときにはみんなが見えていないといけない。
ある程度身長があり、全体を計算できる人、そう岩本君と阿部君。
この曲の振り付け担当つまり、このダンスの主と計算で自分の立ち位置を理解している人。
このメンバーの体格やダンスの癖を把握して立ち位置決めているとしたらやはり岩本君はSnow Manのリーダーである。
いや、この考えだけでメンバーの位置を決めたわけないだろうけど。なんか岩本君はメンバーをほんとによく見ているのとこの立ち位置で感じた。
っていうか、誰が何と言おうと、まあひーくんんはリーダーなんだけどね。
あと、個人的に岩本君、佐久間君のこと大好きだなーって感じた。
だってSnow Manの中で一番身長小さかったら、中心においてもいいじゃん、真ん中から
順に大きくなる並び順でもいけるパフォーマンスだと思う。
でも、一番外側に佐久間君を置いて、阿部君、岩本君のフィルターで後半の動きは調整されているんだもん。
佐久間君のこと好きだけではなくて、絶対的信頼もあるんだろーなーなんて思ってみたり。w
まあ、こんな考え抜きにしても、9人の細かな踊りも素晴らしいし、やはりスキルが高い。
そんなスキルを活かした振り付けをでいるのも、メンバーでリーダーである岩本君ならではなのかな。
これほどまで目をつかって応援するグループなかなかいないよねwwwwww
っはい! ここまでがほんとに素人、一般人、の感想?でございます。
いやー、これはまだこの曲のたったワンシーンだけなんだもんな―。
これ以上にまだまだ魅力なところいっぱいあるし、何よりすごいとかっこいいのダブルパンチだし。
ますます好きが増しますわ!
ってことで、本当はSnow Manのかっこいいについて書く予定を書き換えたあたすでございました。(._.)