昨日のリベンジ、再度整形外科の受診。初診患者は、予約患者がすべて終わった一番あとの診察になるシステムのようで2時間待ち、でも受付のきれいなお姉さまが行くところがあったら12時頃まで戻ってくればいいよとのお声がけがあり、前々から床屋さんに行かなきゃと思っていたので、男前になりに行ってきました。床屋さんでの唯一の楽しみはリラックスして居眠りモードには入れることです。
お医者さんに戻って、レントゲンの結果、かかとの軟骨と、アキレス腱のつなぎ目が、石灰化しているので、それが悪さをしているとの診断でした。お医者さんに痛みを麻痺させる強い薬を処方してくれるようにお願いしたところ、処方した薬が一番強く、それ以上になるとモルヒネになってしまうとのことでした。
お医者さんや、看護婦さんが患部を優しくさすってくれる。昔母がよく『痛いの痛いの飛んでけぇ』と痛いところをさすっては、もう痛いの治ったからね、なんてやっていたような記憶があります。それって患部に手を当ててさするたけなんですが、立派な手当てなんですね。不安を和らげることによって、痛みを軽減する効果は大きいように思います。人間も犬もおんなじで、なでてあげることが安心感を与え、それが何よりもの手当てなのだと思います。
木曜日、メップちゃんと、タヌちゃんデース 『よろしくお願いしまぁす』
『今日は飼い主さんが倒れちゃったらどうするかといっ実験をしまぁす』 『メップちゃんは顔をなめなめですか』 『タヌちゃんは尻尾振って起きろ起きろ催促』 『ラブちゃんはボールをかたわらに、どったの』 「ロンちゃんはオラしんね、それよっかこのヒモ何とかなんなぁい』
『フィールドより外のほうが超気持ちいい』 『いろんなものおじっださげ気をつけて走れな』