『相棒よ最後のお別れだね。』 『熱いよね、ごめんね』 『飛行機に乗って、千葉から一人旅して、我が家にやってきたラブリー、初めて抱っこしたときのように軽くなって、今度はいつでも抱いてあげられるからね』
霊園の人が、火葬したところ、ラブリーがらたくさんの血が流れ落ちたそうです。腹水とともに内出血した血が、お腹にたまっていたのでしょう。死の直前まで自力で排尿、排便をしていたラブリー、きっと、しんどく、せつなかったことと思います。そんなに我慢しないで、垂れ流しでよかったのに・・・・
もうここには、ラブリーの姿は見られない。『ラブリーおしっこは?』 『行くよ』 『ご飯だよ』ともう言えないと思うと、胸がいっぱいになるジンジーです。ラブリーの水入れが、ポッツと寂しそうにラブリーの帰りを待ちわびているようでした。
本日は庄内ペット霊園の方に大変お世話になりありがとうございました。
タコおじさん、朝早くから、私を気遣い、付き添っていただきありがとうございました。
ラブリーを思い、心配いただいた皆さんありがとうございました。
モカちゃん、チャコちゃん、ラリーちゃんブログに載せられなくてごめんなさい。ジンジーにもう少しラブリーとの思い出にふける時間をくださいね。
クーパパさんが撮ってくれた写真です。きっとこの虹の橋を渡ったんだね。
虹の橋の歌 COCOパパさんのブログよりお借りしてきました