ちゅうたんたんが、しばたで、ざつだん。

新潟県の県北地域に出没するちゅうたんたんが、出会ったお店、人、場所について、日々感じたことをだらだら書いております。

んこ

2015年07月02日 | 日記
いつかは


ふれねばならぬ、こえねばならぬ記事があります


そしてとうとう


その日がやってきました


にんげん


食べたら出さねばなりませぬ


どこかに住むとなったら


その処理は


きちんとせねばなりませぬ


しかし


水がない


・・・どうするか



よくしたもんで


コンポストトイレというものがあります


これはざっくりざっくり言うと


んこと、おつっこを


別々にすることで


ただのぼっとん、くみとり便所より


んこやおつっこの後処理が楽でよく


そのまま堆肥化もしやすいという


なっかなかにすぐれたもんでして


まあ


くわしくはコンポストトイレでぐぐってください


わたしのななめよみ、ざっくり解釈記事より


そっちの方がよござんす


汲み取りのあの独特のにおいも


じつはんこやおつっこを


一緒にしちゃうからで


特に


おつっこは


そのにおいの原因で


んこも


ぬれていると


そのにおいは強烈になるんで


おつっこを別にしてにおいを封じ


んこは土やらとまぜて乾燥をうながすとさほどにおいもせず


しかも


おつっこはべつにしてお水をまぜて薄めれば


そのまま液肥(水の肥料みたいなもん)になるらしく



(うすめなきゃだめよん、おつっこそのままかけるとかれます)






・・・ああ、これ、書いていいのかなーー


やってみなきゃわからんということで


・・・やりました、酔った勢いをかりました・・


自分は


コイン精米機とかで手にはいる


米ぬかと


ぼかし(米ぬかとかを菌で発酵させた堆肥をつくる材料みたいなもん?この解釈でイイノカ?)


をつかってみました


結論


んこのにおいは完全に封じ込めました


成功です


あとはこれを実用化するのみです


それまでは


本拠地より徒歩10分の


公衆トイレを使うか


職場や出先のお店やらで済ませるか


にんげん


だすものの処理は大変なものでございます・・


(あーあ、書いちゃった)