爽やかに流れて
一、
みどりをそめて 朝の日が
高い梢に ゆれている
嶺(みね)から嶺へ 小鳥もよんで
岐阜は木の国 山の国
伸びる希望を うたおうよ
二、
つゞく平野の 雲遠く
虹の七いろ もえている
村から街へ 生気に映えて
岐阜は野の国 幸の国
力むすんで はげもうよ
三、
名所史蹟に 風かおり
花ももみじも 鵜かがりも
かがやく文化に 色そえながら
岐阜は詩の国 水の国
はずむ心で 進もうよ
岐阜県民の歌(昭和30年4月1日制定)
作 詞 永縄半助
作編曲 服部 正
こんなんが、、、。
あったなんて知らんかったシ。
まぁ、知ったところでどうって事無いんすけどネ。
一、
みどりをそめて 朝の日が
高い梢に ゆれている
嶺(みね)から嶺へ 小鳥もよんで
岐阜は木の国 山の国
伸びる希望を うたおうよ
二、
つゞく平野の 雲遠く
虹の七いろ もえている
村から街へ 生気に映えて
岐阜は野の国 幸の国
力むすんで はげもうよ
三、
名所史蹟に 風かおり
花ももみじも 鵜かがりも
かがやく文化に 色そえながら
岐阜は詩の国 水の国
はずむ心で 進もうよ
岐阜県民の歌(昭和30年4月1日制定)
作 詞 永縄半助
作編曲 服部 正
こんなんが、、、。
あったなんて知らんかったシ。
まぁ、知ったところでどうって事無いんすけどネ。