d-sukeの雑記帳

雑記帳。

とめどなく、、

2011-03-17 03:07:56 | ヤプログ!
両方のハナがヤッぱりダメだ。



薬飲んでも、鼻スプレー的なモノでも、鼻トールとかってゆうタブレットでも、、。



鼻で呼吸が出来ましぇ~ん!!


キツイッス!><!



ティッシュが驚異的な速さで減っていく。



どこからこんなに垂れ流れるんだろ??




口で呼吸は喉をやられるからしんどいのよ。




はぁ~、、。


しんどいわ。


別の薬に切り替えるかな~、、。




三食ヨーグルトも朝しか食べれてないし。




はぁ~、、。


ハァハァ、、。




今までこれ程キツかった事は無いわ。



べんきょう、、、

2011-03-17 00:10:13 | ヤプログ!
エアフロのお勉強   by wiki。

いくつか形式があるみたいで、ギャラン君は恐らく下記のタイプ。


カルマン渦流式

エアフロメーターの吸気管内にカルマン渦を発生させ、渦流の数を超音波で測定するタイプ。

エアフロメーター内部にカルマン渦を発生させるための渦発生柱が設けられ、吸入空気が渦発生柱に衝突することでカルマン渦が発生する。発生したカルマン渦は渦整流板を通して安定化され、この際に渦流に向けて超音波発信器から一定波形の超音波が照射される。空気流速が増してカルマン渦が多く発生していると、超音波の波形が変化し疎密となるため、この波形をパルス変換することで吸入空気量が測定できるのである。

エアフロメーター吸入口にはハニカム構造の整流板が設けられ、渦発生柱のカルマン渦発生をより安定化させている。

熱線式に比べて複雑な計測が必要になり、エアフロメーター本体の価格も高くなるという欠点があるが、空気抵抗が少なく吸入空気量を非常に正確に計測出来るため、三菱自動車工業のECI-MULTI及びECI ( Electronic Controlled Injection-Multi )システムに多用された。三菱は一時期ほとんど全ての車種に自社グループ内で開発したECIシステムとターボチャージャーを搭載し、「フルラインターボ」を謳って、その技術力を誇示していた時期があった。


つまり、三菱はお高い。

やべぇ~な。


なんとか、自力で直せないか模索中。

週末までにイイ方法見付からなかったら

ディーラー行きだ。


へるぷ!みー!!