そんな中、メンバー分散してランチをとることに。この辺りだとランチは日比野駅周辺しかないかな?
若手優先でランチ取らせたので、自分が最後でもう13時半近く・・・こうなると近くの名古屋中央卸売市場内の「一力」が第一チョイスになるが市場を横断する必要がありちょっと遠い?さてどうしよう?
ならばっ何度か伺った日比野駅近くの「焼魚専門 太市食堂」に決定だ。うん、焼魚って気分だ丁度良い。
何せ焼魚専門店だからね。でも最近この手の店急に増えたよね?でもメニューボードの前に立つと焼魚だけといいうのに結構数あって悩む?かれい、さば、さわら・・・どの西京焼きもえらく美味そうだもん。
どうしよう・・・そんな中、目についたのが食べ比べ西京焼き3種盛り定食。おいおい、これしかないだろう。決定だ。あれっイメージしていたより超小さい切り身・・・おいおい、これじゃ〜食べ比べする前に食い終えちゃうんじゃないの?これで1480円って食う前から微妙?
仕方ない食うとしよう。うん、真ん中の脂こってりしているの鮪?なに?ワクワクしながら口にしてみると、なんだぁ〜豚肉かよぉ〜。ちゃんと記載あったようだが、完全に魚の西京焼き3品と勘違いしてしまっていて豚肉の西京焼きにはちょっとがっかり。
続いては、左端からいってみよう。日替わり西京焼きとのことだが、さわらの西京焼きだ!うぉ〜やっぱり豚よりサワラだ。美味い!って言うか豚はないだろうってことだ。
ここはご飯お代わり自由が売りだ。もちろん、躊躇せずお代わりだ。3杯ほど食いたい程だが、何せおかずとなる西京焼きが少なすぎるんだよ?
ここで3つ目となる右端の主役と言ってもいい銀むつの西京焼きの出番だ。おぉ〜流石大本命だけらって脂のノリが違う。もう=噛む必要ないほど脂とともに、濃厚な味わいを残し、さ〜っと溶けていく。おいおい、最高!
結局、銀ムツとサワラと豚肉の3つの西京焼きの食べ比べとなったが、結果的には腹持ちということで豚肉もアリだったが、でも間違ってはいないが3種盛りというだけに鯖でもカレイでもいいから魚3種が良かったし、何より切り身が小さすぎ?美味かったけど、なんだろう物足りなさが残るってどうもなぁ〜?
次はガッツリ単品でいくとしよう。ご馳走様でした。
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