もちろん、芸術に関してはズブの素人で、決して”芸術の秋”に目覚めたという訳ではない。
今回は都内の美大に通い、絵画道を極めようと頑張っている長女の作品が、5美大絵画展からの推薦ということで「第49回美術の祭典 東京展」展示されることとなり、最終日となってしまったがファミリーで鑑賞となったのだ。
更に嬉しいことに559作品の中から奨励賞を頂けたとのこと。親としてはただただ感謝するばかりだ。
東京展賞x2、優秀賞x11、奨励賞x11と各受賞者が掲載されているが、おぉ〜確かに長女の名がある。この賞がどれだけすごいことなのかよくわからんが、どちらにしろ大したものだ。
しかし、娘の2作品を目の前にしても、芸術って奥が深い?何を書いているのか父親には全然わからん。同じく美大に通っている次女に解説してもらっても????
要は自分には全くセンスないんだろうね?とりあえず、頑張っていることが確認できよかったよかった。この後実家で合流なので思いっきり褒めてあげよう!おめでとう!