「中米エルサルバドルからコスパに優れた、複雑でリッチな味わいのナチュラル精製コーヒーが届きました。品種はレッドブルボンで、とろりとした甘みに赤ワインやビターチョコを連想する苦みが印象的。高い標高の栽培地で強い陽射しから守るシェードツリーのもと、ゆっくりと熟成してできた芳醇な一杯をぜひお楽しみください。」とのこと。
早速、マグニフィカSにセット。100gだとすぐ使い切れるので一気に入れちゃおう〜。そしてワンボタンで抽出開始!この珈琲豆は「フルーティーさにブラウンシュガーを感じる複雑な香り。アプリコットやマルベリーをイメージする酸味と、バナナのようなとろりとした甘み。赤ワインやビターチョコを連想する苦み。」との売り文句。
う〜ん、適度な香り、コク、そして苦味と酸味・・・パンチはないけど、パンチはないけどスッキリとした酸味が広がる。う〜ん、もう少し飲み込みたい珈琲だね。もうちょっと苦味っていうか濃さが欲しいかなぁ〜?