

なんで自分がわざわざ来てくれたの・・・っと恐縮されながらも順調に仕事が進み、約45分ほどの休憩タイムがとれそうなので徒歩圏内だった名古屋の人気二郎系の1つ「極太濁流ラーメン ら・けいこ」へ。こういう時こそしっかりとランチとって気合い入れないとね。


二郎系の中でもボリューミーなことで知られている店だけにここは無理せずに単純にラーメンといこう。だって、ホントすごいボリュームっていうからね。無駄なチャレンジ精神は禁物だ。
待つこと5分ほどで着丼。おいおい、噂通りすごいボリューム。だってこの丼ふつうよりデカいよね?



ここは二郎系なのにマシマシ等がない。だって、リクエストする必要なくマシマシなんだから・・・これっ画像では伝わらないけどかなりの男麺だ。店先に男湯の暖簾掛かっていたのもなんとなく納得?
まずは、山盛りの野菜を食べちゃわないと重たくて麺を引きづり出せない。焼豚も当たり前のようにぶ厚くデカい・・・ちょっと横にどいててね。


そして、お出まししてきたのがこの極太麺だ。もう〜これっ中華麺をはるかに超えて極太うどんだよね。いやっほうとうレベル?でもね、モッチモッチ感すごいのだ!美味いしモロ自分好み。でも啜るって感じじゃないね。しっかりと噛まなくちゃって太さだ。


いやぁ〜この極太麺たまらんなぁ〜。ホント美味い。しかし、恥ずかしながらこのボリュームに少々苦戦・・・このスープもガッツリと濃厚。味もやや濃いめだし二郎系必殺の脂マシ状態でとにかく濃厚・・・大盛りでもないのに完食失敗なんて過去そうないことだが、やばいかも?苦しくなってきちゃったぞ。


うぅ〜思いっきり苦しい〜。これ以上入らないというくらい満腹だ。でも、なんとか完食成功。これが歳とるってことなんだろう?若い頃こんなことなかったもんね?二郎系の濃さにもうついていけないなんて・・・悲しいものだ。
改めて、流石名古屋を代表する二郎系の1軒だけのことはある。こんなに苦労しても、二郎系は中毒性があるのですぐリベンジしたくなっちゃうから怖いんだよなぁ〜。ご馳走様でした。
#愛知ラーメン