「アジアで良質なコーヒーができる新しい生産国として今注目されているのが、急速に経済が発展しているミャンマー。そのミャンマーのシャン州から爽やかで調和を感じさせる水洗式のアラビカ種コーヒーが届きました。“東洋のパナマ”と称されるその品質と味わいをお楽しみください。」とのこと。

「シトラス系の爽やかな香り。やわらかな口当たりにグレープフルーツを感じる酸味。アプリコットやマスカットのような甘さにカカオやグリーンティーをイメージするコクと苦み。」っと言うけど・・・そんなに華やか?う〜ん、ちょっと自分の感覚とズレがあるような?グレープフルーツやマスカットの風味なんて感じないけど?


期待もミャンマー珈琲だけに、もうちょっとしっかりと味わってみないとっ・・・早速、朝食だ。う〜ん、月曜日の朝っと言うのに、どうも深酒が残り気味?こういう時に限って在宅じゃないんだよぁ〜?急いで支度して出勤しないっ。