「コーヒーの国ブラジルの南部にあるミナス・ジェライス州サント・アントニオ・ド・アンパロ。この地域は特にチョコレートのようなコクのある甘みを持つコーヒー産地として知られています。
そして名づけられたネーミングが「ブラジル・ショコラ」。組合に属する20農園からこの地域特有の風味をもつコーヒーを選定して作られた、安定した品質でお届けできる逸品です。 4世代以上、約120年間もの歴史を歩んでコーヒー栽培をしてきたチョコレートのような重厚感のある甘みと味わいを、お好みの煎り加減でぜひご堪能ください。」とのこと。
「カカオやヘーゼルナッツのような香ばしさ。クリーミーなのみくちに、グレープフルーツを感じる酸味。ブラウンシュガーやティラミスを連想する深い甘みとコクのバランス。」との売り込み通り、質の良い甘みとコクが素晴らしい。すごく重厚感あってズバリ好みだ。なんだか最近美味いコーヒーとの遭遇が続く。美味い!
濃いめのモーニングコーヒー頂いた後は、お代わりして朝食だ。今朝はパンが充実!玉子たっぷりにチーズたっぷりと完璧!美味〜い!濃厚なコーヒーを引き立ててくれる。