

散歩から戻り新聞をとった後は、春〜秋の日課となる庭の水やり。真夏は毎日大量に水を与えてやらないといけないが、この時期はまだ簡単でいい。カラフルなビオラたちもしっかりと根付いて、株もグングンと大きくなっているし、バラちゃんたちの枝にも一気に葉が茂り始め、我が庭にも一気に緑が増える。


今の我が庭で成長著しく毎日毎日姿を変えているのがチューリップたちだ。もう〜あっという間に背丈がのびてしっかりしてきた。100株のチューリップちゃんたち絶好調だ。嬉しいねぇ〜。このくらいの数あると綺麗なはずだ。チューリップはやはりある程度ボリュームないとね。


そして、チューリップ花壇の先、玄関までのアプローチ脇の花壇には何やら怪しげな植物が・・・なんだこれっ?実は、もう忘れてしまっていたのだが、冬に球根植えた「アネモネ」たちだ。もう〜完全に失敗に終わったと諦めていたのに・・・予想外に顔を出してきてくれた。順調に成長してくれるのも嬉しいが、このような思わず出てきたというパターンもホント嬉しい!

しかし、弱々しい発芽だ。アネモネちゃんと育ってくれるかな?ネットで色々調べてみると結構難しい種のようで、失敗している方も多いとか?マニュアル通りに植え付け前に水につけておいたりとかしたんだけどね。生き物だけに中々思った通りにならないものだ。さて、いくつ芽を出してきてくれるかな?期待して待っていよぉ〜っと。