エメラルド仏寺院を見学し
チャオプラヤー川の渡し船に乗って
アット・アルンへ・・・
三島由紀夫の小説
「暁の寺」の舞台になったお寺
大小の仏塔が立ち並ぶ風景は
バンコクのシンボルになっているそうです。
何メートル有るのでしょうか
見上げるのも大変なくらいの塔
凄い階段を登り真ん中位まで行かれます。
眺めも良いですが塔の素晴らしい装飾にも
感激でした。
バンコク市内の道路は混雑しています。
セブンイレブンも沢山見かけました。
ワット・ポーの
金箔に覆われた涅槃像
全長46メートル高さ15メートルにはビックリです。
枕をした頭も凄い迫力です。
ワット・ポーは18世紀の終わり
ラマ1世の時代に10年以上の歳月をかけ
再建された、バンコク最大の敷地を持つ寺院