なんとかギリ間に合った。

今回は予約状況があまり良くないと聞いていたが、準備された椅子はほぼ埋まっていた。慌てて最初のジャムセッションの様子を一枚撮った。

座席はカウンター内部に確保、フィドラーは、ワカちゃん、正岡くん、そして大矢くん。バックはTexas Club

入り口近くにいたので、入ってくる人たちを撮ることができた。最近改名したBoiled Peanutsとそのご一行さま、何かを指さすばすこ

眼があったのは、かんちゃん

ケンちゃんも登場。ヘジャは同窓生との飲み会を優先したらしい。

この日のプログラム

受付にはゆみちゃんが座り、後見人?としてD野さんが控える。

飲み物はいつものようにイナキク酒店が担当。ちょっとお高いけどおいしい日本酒も準備された。

ピントはあいかわらず甘いが、ちょっと正面に回って撮る。

今回、PAはステージ上手にあり、この時間はQちゃんが座っていた。

大矢くんを撮ってみた。

この時の写真がなぜかブレブレでほとんど同じような感じ、何か設定間違えたかな。

フィドルの若者がはけて、Texas Clubの番になった。

みずわさん歌う。ラッパと娘なんかもあったけど、まさかあの曲がこんなに有名になるなんて、思いもしなかった。

メンバー、何度も出演したので枚数少な目でごめんなさい。

続いて正岡くん

バックは若者たち、と思っていたらひとりお父さん世代かもうちょっと上の人が混ざってる。

PA席を守るのは出演終えた大矢くん

カウンターにやってきたのは、今、王将で飲んできたんちゃうん?なマーベラス。日本酒を品定め中

でもあんな難しい曲たち、よく頑張ったね、こでりん。

G.W.に名古屋で見た人たちがいる。

日本酒の説明書きもできた。

ギターとフィドルに任せて後はちょっと休憩

コイン片手にゆうこりん

なみなみ注いでもらったので、慎重に。

若者たちの演奏はエキサイティング

続いては、シャナヒーのおふたり。

北欧音楽、ってどうしてこんなに癒されるのだろう。

みどりさん

なみさん

ハープがここに登場したのは初めてかな?


撮影するマーベラス

後で色んな人が「良かった~、気持ちよかった」と言ってるのを聞いた。

司会はじゃんぼ

次はBoiled Peanutsマイナス1プラス1




紹介してるところかな

PA席


フィドラーは良く動く

カウンターに注目

だいたい買いに来る人は知ってる人だった。

バイト中のようこさん

そうか、コップ酒って書いてあったのか。ケンちゃんは高い、言うてたけど、実はもともと高いお酒やったようだ。

ワカちゃんの出番

これ、ピントが合ってたらええ写真やのになあ。残念。

悩むケンちゃん

決まったのね。

ね、美味しいでしょ?

ワカちゃんアップ

うれしそうなサポート隊


ワカちゃんも楽しそう

めっちゃ笑ってるし

そしてじゃんぼの登場、ということは次のバンドの紹介

出番を終えたばすこ、若者と談笑。

ゆみちゃんとじゃんぼ

D野さんとQちゃん

次は、マーベラス率いるウエスタンスウィングバンド

ツインフィドル

後ろにゆうこりん、

新調したアコーディオンで。

かさ高コンビも撮影する。

マーベラスのアップ

楽しい音楽、またマーベラスのバンド聴きたいなあ。

スチールの人も


ゆうこりん、かっこよかったよ。

客席の様子も。

うみねこトロットはいつも出演するのだが、バンドにはフィドラーがいない(実はD野さんは弾くけどそしたらバンジョーがいなくなるからね)ため、この日は後輩もーみんが特別参加。

「遠いからそろそろ帰るわ」とケンちゃん。またね。

ゆみちゃん、楽しそう。

ゆみちゃん、あいかわらずいい歌うたうねえ

酒担当のふたりが何を見ていたのかは不明

歌っている人をじーっと見つめるのはQちゃんの癖

ゆみちゃんアップ




そろそろ終わりに近づいてきたので、ちょっとゆっくりしているのかな?


演奏の終わったD野さん、ようやく登場

皆さん、ギリギリまで注いであるので口から迎えに行ってる。

そしてステージはとうとう最後のプログラム

圧巻のフィドラー全員集合

うまく撮れなかったけど、この時のギターK谷くん、終始笑顔ですっごく楽しそうやった。自身の出番の時はこんな顔してなかったので、「楽しかったの?」って聞きたかったけど、チャンスを逸した。

正岡くんは楽しそうだ。

みどりさんも踊ってた。

マンドリンもツインで。

若者と渡り合ったこでりんもお酒を求めて。

みんなとても楽しそう。

後ろからも撮っておこう。

終わる少し前に、アビリーンでのライブを終えたゴローショー全員が様子を見に来てすぐ帰った。私は雨が降っていたので徒歩を諦めてゆうこりん、Kがさんと電車で帰る。駅前でクールダウンする、という彼女に1杯だけ付き合って帰宅。来年は3月ごろ他のイベントと重ならないように開催するそうだ。
