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Georgia on My Mind - Ray Charles (Michael Lucarelli, classical guitar)

2022-08-09 11:29:05 | 日記

Georgia on My Mind - Ray Charles (Michael Lucarelli, classical guitar)
我が心のジョージア(レイ・チャールズ) - マイケル・ルカレッリのギター演奏


「我が心のジョージア」(Georgia on My Mind))は、ポピュラー音楽の著名なスタンダード・ナンバーの一つである。アメリカ合衆国の南部にあるジョージア州の州歌ともなっている。

ホーギー・カーマイケル作曲、ステュアート・ゴレル(Stuart Gorrell)作詞。曲名のジョージアとは、カーマイケルの姉妹のジョージアのために歌詞が書かれたとする説があるが、1965年発表の彼の2番目の自伝で、サックス奏者のフランキー・トラムバウアーからアメリカ南部のジョージア州をイメージした「Gorgia」という曲の注文から作られたことが述べられ、州名を指していると広く認められている。1930年9月15日に、ホーギー・カーマイケル楽団でレコード録音がなされるが、「One Night in Havana」というレコードの最後のほうであった。
1931年に、フランキー・トラムバウアーのレコードがヒットし、ジャズ、ブルースのスタンダード・ナンバーとして、定着するまでになった。
有名無名を問わず、多くの歌手・楽団がカヴァーすることとなった。特に1960年のレイ・チャールズによるカヴァーが広く知られる。1979年には、ジョージア州歌となった。1996年7月19日、ジョージア州の州都アトランタで行われた第26回アトランタ・オリンピック開会式では、レイ・チャールズ自身が出演して歌唱した。ウィキペディアより

Le ciel, le soleil et la mer - El cielo, el sol y el mar - French Latino | Album "Merci"

2022-08-09 11:11:37 | 日記

Le ciel, le soleil et la mer - El cielo, el sol y el mar - French Latino | Album "Merci"
空と太陽と海 - アルバム[ メルシー ] から - フレンチ・ラティーノ(父娘デュオ)


ラテンのパーカッションのリズムが素敵です。チャチャチャの標準テンポの30BPMで踊れます。

フレンチ・ラティーノのHPから翻訳引用
ユニークなアイデンティティ
フレンチ・ラティーノは、ラテンと東洋の文化的宇宙を混ぜ合わせ、ラテン地中海音楽の最初のグループを生み出しました。

ジャン・ポールによるアルジェリアのルーツ、スペインでの彼の生活、娘のミシェルのパリでの生活の間には、芸術的なインスピレーションの道にもなった人生の道があります。 したがって、フランスのラテン音楽は、東洋音楽、スペイン音楽、フランス音楽など、ラテン音楽のプリズムを際限なく席巻しています。
リズムが王様で、演奏後もメロディーが心に残る音楽を聴いて、振動させて、踊る、これが フランスのラテン系の経験です。

共謀的で補完的な、ジャン・ポールと彼の娘ミシェルが優れたミュージシャンを伴って、私たちは豊かで繊細な芸術的親密さを分かち合います.
感情はいたるところに存在し、経験した幸福と痛みの両方を昇華させ、聴衆が長い間知らなかった音楽的感情を聴衆に与えるのに役立ちます. フランスのラテン系アメリカ人は、没入感とお祭りの両方を体験できます。