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Chopin Nocturne op. 9 no. 2(To Love Again) for Guitar - Paola Hermosín

2022-08-25 22:55:51 | 日記

Chopin Nocturne op. 9 no. 2(To Love Again) for Guitar - Paola Hermosín
ショパンのノクターン第2番・変ホ長調(愛情物語テーマ曲) - パオラ・エルモシン(スペイン)の解説とギター演奏


カーメン・キャバレロさんは、アメリカのピアニスト。ニューヨーク出身。イタリア系。 クラシックの演奏家を目指したが、ある時点から非常にポピュラー音楽に興味を持ち、転向した経緯があり、演奏基礎はクラシックにあった。クラシックからポピュラー・ミュージックまで幅広くこなした。
ピアノ・タッチは豪快で、処狭しと細かい装飾音もまじえたもので、「キャバレロ・タッチ」と称される。和音と装飾音のリズムは目の前が開けるように華麗な演奏で、「煌びやかなホテルのロビーにいるよう」とも評された。
最初の大ヒット曲はショパン『英雄ポロネーズ』をポピュラー風に演奏した曲で(『ショパンのポロネーズ』として知られる)、レコードを聴くとキャバレロの演奏だとすぐに分かるような華麗な装飾音とリズムがあり、同時にショパンの味わいも醸し出していた。
有名な演奏は1956年の映画『愛情物語』の中の「トゥー・ラブ・アゲイン」で、これもショパンの『夜想曲第2番』のアレンジであるが、当時大ヒットを記録した。ウィキペディアより

カーメン・キャバレロさんが演奏した、映画「愛情物語」のテーマ曲の「トゥー・ラブ・アゲイン」は青春時代の果敢なく美しい想い出の一曲です。



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