夢のアンテロープ ローワーアンテロープ

アッパーで感動冷めやらず、、ローワーアンテロープにもチャレンジ。

こちらもツアーにエントリーして、アッパーは1人40ドルでしたがローワーは20ドル。
少人数に分けてコントロールしていくので、10人未満でガイドさんについていきます。
私達はニューハンプシャーからのシニアのご夫妻とフランスからの若いカップルさんとの６人組。
ガイドさんは話も楽しいし、本当に写真の撮り方が上手い☆

こちらは少し前まで縄梯子だったくらい、
細くて急な階段を降りたり、足が片方やっと通れる隙間を抜けたり、アドベンチャー気分たっぷりでウキウキです。

アンテロープは光が勝負。
お日様が真上に来るお昼頃が最適V(^_^)V
とても綺麗でしたが、なんと最後になって雨とひょうが降ってびっくり。
思わず観光案内になっちゃいましたが、一度は訪れる価値あり、です*\(^o^)/*





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夢のアンテロープ アッパーアンテロープ

今回のメイン、念願のアンテロープです。
南西部がサンダーストームやトルネードで荒れ模様の中、なぜかお日様に守られながらたどり着きました。

この美しさは、携帯でもこんなに綺麗にとれるほどです。
ここは先住民の居留地の為、先住民のツアーでなければ入ることはできません。
この神秘的な美しさは、Fiash Fiood 鉄砲水のもたらした芸術なのですが、近年に急な鉄砲水で観光客が逃げ場を失い11人亡くなってから、わすかの雨でも中止になるそうです。

アッパーアンテロープは、ジープで入口まで行ってからガイドさんに写真の撮り方などを教えてもらいながら入りくんだ狭い中を歩いていきます。

Road Again and Again......

アマリロの朝、、、から。
土に半分埋まったキャデラックが10台、何にもない広大な土地に並んでいる、キャデラック ランチ。
長年の落書きに、スプレー塗料のカタマリになりつつあります。
前回来た時は〔○○参上〕みたいな落書きがあったので、スプレーで消しまくった覚えが、、

前日の夕陽が携帯では載らなかったので、再び～
この日はアマリロからニューメキシコ州を通り越して、アリゾナ州のフラッグスタッフまで、I-40をひたすら西に丸一日ドライブ。
この日もテキサス、オクラホマなと、7つの州で22のトルネードの被害がありました。