日本に帰国した際に買ってきた本。
とても興味深い本。Wi-Fiが壊れてる今日読むことに♫
元々新型コロナワクチンの話が出た時にmRNAワクチンのことを調べてたら、以前のワクチンはワクチンを開発するのに10年以上かかっているのになんか知らないmRNAワクチンって大丈夫なの?というところから私の疑問は生じ、打たない選択をしました。
会社でも私以外は全員ワクチンを打ってだけど、打たなかった私に社長がなぜ打たないのか理由が聞きたいと言われて、その旨話すとなるほどと私の打たない理由は理解してもらえました。なのでmRNA以外のワクチンなら打ってもよかったんだけど、以前買った本を読んで体の免疫力を信じてたので、私は自分の免疫力を信じようと思い結局打つのをやめました。
結局コロナにはまだかかってないんだけど、コロナワクチンに関しては色々疑問があったので今回この本を買ってみました!
内容は、新しいレプリコンワクチンの話。そして、mRNAワクチンの話も。
1.抗原の話
2.インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの死亡者数の比較
3.ワクチン開発の流れ
4.業界での常識
5.ワクチンの有効期限
6.新しいレプリコンワクチンとは
かなり興味が沸きました。そしてやっぱり新型コロナワクチンは安心とは思えないどころか、おかしいよねとかなり共感できました。紙ベースで読みやすかったのと、わかりやすく説明されてたのでかなり納得‼️
この本を出してくれた人に感謝とともに、色んな人にも読んでもらいたいと思った本です。