朝6時起床。
シャワーを浴びて化粧をして一人ホテルの朝食バイキングへ。
あまりおいしくない
おいしいのはカオパット(炒めご飯)とオレンジジュースと果物だけだよ。
ちょっと損した気分。。
しょうがない
部屋に戻りスーツに着替え出発
主人もちゃんと用意をし、二人でスーツ姿でタイを歩く。
今までにこんなことないからちょっと笑えた
マンダリンホテルは地下鉄の駅のすぐ近く。
歩いて3分で駅だからとってもん便利
地下鉄のsam yangからasokまで約10分。バンコクも便利になったよな。。。
昔は果てしなく時間が読めなかったのに。
9時前には無事P社(人材紹介会社)へ到着。
二人で登録しに行きました。
P社オリジナルの英語のレジュメを作成。その後面談。英語&タイ語チェックもされました。
これイヤよね。。。
日本人の人が私とタイ人の会話を聞いてチェックするわけです。
ま、しょうがない。。
なんとか面談が終わり、と思ったら今度は主人が面談する番。
11時半までにすでに昨年9月から登録している人材紹介会社J社へ行かねばならず
一人焦ってる私。
主人に手紙を書いてタイ人に彼に渡してもらえるよう伝達すると、主人が出てきた。
二人で登録完了
いい仕事見つけてくださいね~お願いします。
ということでJ社へ。
J社はsukmvitの駅からBTSというスカイトレイン(モノレールのようなもの)に乗って1駅。
11時過ぎに面談が終わったんだけどなんとか間に合ったフゥ~
そこで面接会場の地図をもらいチェック。
がんばってきてくださいね
とのSさんの期待にこたえたい!と思いいざ面接会場へ。
主人はその日、お世話になる予定だったUさんところへ行く予定。
それまでほんの少し時間があったので二人でランチ。
といっても時間がそんなになかったので屋台でランチ。
鶏肉のだし汁でたいたお米に鶏肉を乗せたカオマンガイ。
そして鶏肉の汁そばクリティオガイを二人で食べました
うまうまっ☆
タイ人が並んでるタイ料理屋台はやっぱりおいしい
さっさと食べて私は面接会場へ。
初めての面接。うほほ。超緊張
人事のMさんより日本語での簡単な履歴書用紙を渡され記入。
ここでの募集は営業事務。
記入後は早速面談。
最初は緊張してたけど途中からリラックスできました
笑いもとれたし、いけるかもと思ってると、早速社長に時間いつあいてるか聞いてみます。と。
わお!今日会ってもらえるのかしら??
と、感激。
というのもJ社のSさんから、二次面接用に14日はあけてありますって言われてたの。
今日社長面接もしてもらえばすぐに結果が出る証拠。ドキドキ。。
社長は若くてすごく気さくないい人でした。
何でタイに二人で来たの?旦那の就職も決まってないの?チャレンジャーだな~?
会社やめて何やってたの?旦那は何してる人?など。
とにかく色々質問され、最後語学力の質問。
ここで張ったりを聞かせるのがいつもの私ですが、今回ばかりはすぐに語学が必要と
されるのでやはり控えめに。
「タイ語も少しは話せますがそんなに得意ではありません。英語の読み書きはできますが、
話すのはあまりなれてないので得意ではありません」
と正直に話しました。
Mさんは「英語は日常会話大丈夫ですよ。さっき話しましたらオッケイでした」と。
(あれで大丈夫なのかな?Mさんの質問は全てyesと答えさせる質問だったよ。)
社長は「タイ語のレベルだけチェックしってもらって。タイ人に。」と。
そこで社長は退室。Mさんも会議があるので酒は飲めます?タバコは吸います?
と聞いてそのまま退室。とタイ人と私だけで話すことに。
簡単な会話だったので何とか話せました。
でもこれを日本人が聞いてたらこんなレベルか。。と思われるんだろうな。
10分くらい話してMさんを探しにタイ人が行ったけど、Mさんはあとで連絡します
といってたのでもう帰ってよいとのこと。
なんだか中途半端な感じだったが失礼することに。
初面接。会社の雰囲気も、お給料も福利厚生も思った以上にいい会社。しかも、
私の大学の先輩が勤めてるらしい。
ここに勤めたいと心から思った。
ここで少し時間ができたのでネットカフェへ。
メールチェック。タイは便利よ。どこ歩いててもインターネットカフェにぶつかるんだもの
サイアムのパラゴンの中のカフェでチェック。MI○Iを読んで感激。
みんな私を応援してくれてるんだモノ。がんばらなきゃ!と思えた。
時間がなくなってきたので退出。と持っていたカバンの紐が切れた。
不吉な予感。。。
そしてしょうがないからカバンを抱えて会社へ向かう。
次はBTSでラチャダムリー。やっぱり便利だよ。
なんだかんだほんの少ししか時間なかったのに間に合った
S社。塗料を販売してる会社での社長秘書を募集とのこと。
さっきと違って小さい会社だ。
まずは英語のレジュメ書き、そして私の性格という題名で小論文を書かされた。
小論文といっても私の性格を生い立ちに沿いながらただひたすら書いたんだが。
なかなか面白かった
営業の男の人と面談。
どういう会社なのかまずは説明を受ける。そしてどんな業務なのか、仕事内容等の
説明を受ける。ふむふむ。小さい会社だけにこれからどう発展するかが面白そう。
そしてここでも社長面談。
ここの社長。うーん、曲者だ
まず笑顔がない。タイの社会ではタイ人には微笑みかけると笑ってくれる。
しかしこの社長には笑顔がない。人見下した視線で話す。
絶対ここの会社はいやだと心から感じてしまった。
ここは悪いけど面接受かっても来ません
そんな雰囲気でした。
しかも、数字に強いとアピールしたせいか、なんだかわからないがひたすら数字が
たて15列くらい、よこ40くらいに並んでて、この数字を横に足し算して1の位の数字を書いてくという作業をやらされた
集中力を試すものなのか、計算の速さチェックなのか、嫌がらせか。。
会社によってこんなにも違うのねと実感。
会社の雰囲気、人、条件を見て回るって面白いと楽しめました。
その後ホテルへ一度帰り主人と合流。
夕食を食べに大好きなタイスキMKへ
なんとタイスキは十何年と食べてない
大好きなのに食べる機会がなくてね。
主人は昔食べたことあったらしいが、おいしいと思ったことはないらしい。
が、今回食べてびっくりしてた
おいしぃーーーーーー
でました。よかった
ということで二人でタイスキを満喫。
その後はまっすぐホテルへ帰り、明日の10時面接に備えてお休みしました。
とにかく時間がタイトで疲れました。。
また明日頑張るぞ
シャワーを浴びて化粧をして一人ホテルの朝食バイキングへ。
あまりおいしくない
おいしいのはカオパット(炒めご飯)とオレンジジュースと果物だけだよ。
ちょっと損した気分。。
しょうがない
部屋に戻りスーツに着替え出発
主人もちゃんと用意をし、二人でスーツ姿でタイを歩く。
今までにこんなことないからちょっと笑えた
マンダリンホテルは地下鉄の駅のすぐ近く。
歩いて3分で駅だからとってもん便利
地下鉄のsam yangからasokまで約10分。バンコクも便利になったよな。。。
昔は果てしなく時間が読めなかったのに。
9時前には無事P社(人材紹介会社)へ到着。
二人で登録しに行きました。
P社オリジナルの英語のレジュメを作成。その後面談。英語&タイ語チェックもされました。
これイヤよね。。。
日本人の人が私とタイ人の会話を聞いてチェックするわけです。
ま、しょうがない。。
なんとか面談が終わり、と思ったら今度は主人が面談する番。
11時半までにすでに昨年9月から登録している人材紹介会社J社へ行かねばならず
一人焦ってる私。
主人に手紙を書いてタイ人に彼に渡してもらえるよう伝達すると、主人が出てきた。
二人で登録完了
いい仕事見つけてくださいね~お願いします。
ということでJ社へ。
J社はsukmvitの駅からBTSというスカイトレイン(モノレールのようなもの)に乗って1駅。
11時過ぎに面談が終わったんだけどなんとか間に合ったフゥ~
そこで面接会場の地図をもらいチェック。
がんばってきてくださいね
とのSさんの期待にこたえたい!と思いいざ面接会場へ。
主人はその日、お世話になる予定だったUさんところへ行く予定。
それまでほんの少し時間があったので二人でランチ。
といっても時間がそんなになかったので屋台でランチ。
鶏肉のだし汁でたいたお米に鶏肉を乗せたカオマンガイ。
そして鶏肉の汁そばクリティオガイを二人で食べました
うまうまっ☆
タイ人が並んでるタイ料理屋台はやっぱりおいしい
さっさと食べて私は面接会場へ。
初めての面接。うほほ。超緊張
人事のMさんより日本語での簡単な履歴書用紙を渡され記入。
ここでの募集は営業事務。
記入後は早速面談。
最初は緊張してたけど途中からリラックスできました
笑いもとれたし、いけるかもと思ってると、早速社長に時間いつあいてるか聞いてみます。と。
わお!今日会ってもらえるのかしら??
と、感激。
というのもJ社のSさんから、二次面接用に14日はあけてありますって言われてたの。
今日社長面接もしてもらえばすぐに結果が出る証拠。ドキドキ。。
社長は若くてすごく気さくないい人でした。
何でタイに二人で来たの?旦那の就職も決まってないの?チャレンジャーだな~?
会社やめて何やってたの?旦那は何してる人?など。
とにかく色々質問され、最後語学力の質問。
ここで張ったりを聞かせるのがいつもの私ですが、今回ばかりはすぐに語学が必要と
されるのでやはり控えめに。
「タイ語も少しは話せますがそんなに得意ではありません。英語の読み書きはできますが、
話すのはあまりなれてないので得意ではありません」
と正直に話しました。
Mさんは「英語は日常会話大丈夫ですよ。さっき話しましたらオッケイでした」と。
(あれで大丈夫なのかな?Mさんの質問は全てyesと答えさせる質問だったよ。)
社長は「タイ語のレベルだけチェックしってもらって。タイ人に。」と。
そこで社長は退室。Mさんも会議があるので酒は飲めます?タバコは吸います?
と聞いてそのまま退室。とタイ人と私だけで話すことに。
簡単な会話だったので何とか話せました。
でもこれを日本人が聞いてたらこんなレベルか。。と思われるんだろうな。
10分くらい話してMさんを探しにタイ人が行ったけど、Mさんはあとで連絡します
といってたのでもう帰ってよいとのこと。
なんだか中途半端な感じだったが失礼することに。
初面接。会社の雰囲気も、お給料も福利厚生も思った以上にいい会社。しかも、
私の大学の先輩が勤めてるらしい。
ここに勤めたいと心から思った。
ここで少し時間ができたのでネットカフェへ。
メールチェック。タイは便利よ。どこ歩いててもインターネットカフェにぶつかるんだもの
サイアムのパラゴンの中のカフェでチェック。MI○Iを読んで感激。
みんな私を応援してくれてるんだモノ。がんばらなきゃ!と思えた。
時間がなくなってきたので退出。と持っていたカバンの紐が切れた。
不吉な予感。。。
そしてしょうがないからカバンを抱えて会社へ向かう。
次はBTSでラチャダムリー。やっぱり便利だよ。
なんだかんだほんの少ししか時間なかったのに間に合った
S社。塗料を販売してる会社での社長秘書を募集とのこと。
さっきと違って小さい会社だ。
まずは英語のレジュメ書き、そして私の性格という題名で小論文を書かされた。
小論文といっても私の性格を生い立ちに沿いながらただひたすら書いたんだが。
なかなか面白かった
営業の男の人と面談。
どういう会社なのかまずは説明を受ける。そしてどんな業務なのか、仕事内容等の
説明を受ける。ふむふむ。小さい会社だけにこれからどう発展するかが面白そう。
そしてここでも社長面談。
ここの社長。うーん、曲者だ
まず笑顔がない。タイの社会ではタイ人には微笑みかけると笑ってくれる。
しかしこの社長には笑顔がない。人見下した視線で話す。
絶対ここの会社はいやだと心から感じてしまった。
ここは悪いけど面接受かっても来ません
そんな雰囲気でした。
しかも、数字に強いとアピールしたせいか、なんだかわからないがひたすら数字が
たて15列くらい、よこ40くらいに並んでて、この数字を横に足し算して1の位の数字を書いてくという作業をやらされた
集中力を試すものなのか、計算の速さチェックなのか、嫌がらせか。。
会社によってこんなにも違うのねと実感。
会社の雰囲気、人、条件を見て回るって面白いと楽しめました。
その後ホテルへ一度帰り主人と合流。
夕食を食べに大好きなタイスキMKへ
なんとタイスキは十何年と食べてない
大好きなのに食べる機会がなくてね。
主人は昔食べたことあったらしいが、おいしいと思ったことはないらしい。
が、今回食べてびっくりしてた
おいしぃーーーーーー
でました。よかった
ということで二人でタイスキを満喫。
その後はまっすぐホテルへ帰り、明日の10時面接に備えてお休みしました。
とにかく時間がタイトで疲れました。。
また明日頑張るぞ