今日は朝7時に起床。
シャワーを浴び、一人で朝食をとりスーツに着替え準備O.K.
本日の面接は2社。
ホテルを出発する前に、J社に連絡するように言われてたので電話
Sさん「昨日の面接どうでした?」
Dao 「A社はスゴイよかったです。でも語学力がないのでなんかだめそうでした
けど。S社はなんか曲者の社長で私には合わない気がしました」
Sさん「やっぱりそうですか。。S社は心配だったんですよ。やはりDaoさんもそう
でしたか。。A社はやはり語学力の問題で今回のポジションではやはり無理
そうで、でも別のポジションであればと検討してくれるそうですよ」
そうか。。A社、やっぱり厳しいか。。と、ちょっとガックリ。
10時にIT関連の会社D社へ面接があるので
9時過ぎにはホテルを出発
今日の職場はBTSのトンローからタクシーで10分くらいの場所。
トンロー駅前で地図を広げ、お店の前を掃いている女性に質問。
「これは歩いていきますかね?」
「遠いよ。赤いバスに乗っていかないと大変よ」
と返事。赤いバス?どこだ??見つからないからタクシーで行った。
すぐビルを発見。面接会場に時間前に着く。
会社へ入るとタイ人女性がまた英語のレジュメシートを持ってきた。
また書くのか。。
また英語のレジュメ。わからない単語は辞書で調べて記入。
書き終わると、日本人女性がでてきて面接。
感じのとてもよい人だった
ここは営業の人を募集。商品にとても興味あって、営業もいいかな?
と思えた。日本人工場長と交渉する感じの営業だった。が、将来的に
タイで自分で車に乗って動かないといけないといわれびっくり。
日本でも運転こわいのに、このタイで運転なんてできるのかしら??
でも女性もすごいよかったし、きつい営業ではなさそうだったのでよし
ここではタイ語・英語のレベルチェックはなし。質問はだいたいどこも一緒かな?
何でタイに住みたいのか?どれくらいタイに居るつもりなのか?とかね。
面接が終わり、主人はまだホテルに居るかな?と思い電話
お、いたいた。
Dao「もしもし?よかったまだ居て。とりあえず面接一社終わったから電話してみ
たの。なかなかいい会社だったよ。」
主 「Yさんから電話あったよ。それからM社のOさんからも。電話してほしいって」
Dao「Oさん?誰だ??電話番号教えて」
と電話番号メモ。
電話をしてみたが面談中とのこと。しょうがない。またあとで電話してみるか。。
まさに主人は電話番状態。ありがたや。。。
そしてご飯を食べる暇もなく次の会社へ。
駅としてはちょっと遠い。焦って向かった。
なんとか駅に40分前に到着。
しかし。。。地図をみるとイマイチわからず。ん~
ちょっと歩いてみた。でもやっぱりどこに居るのかわからず。
またタイ人に聞いてみる。
「あっちだよあっち。向こう側いってタクシー乗らないと無理だよ」
おっさんに聞いたのに、知らないおばちゃんも同じ方向向かって指してた。
そっか。。あっちなのか
とあちらへ急ぐ。
でもな。。なんか納得いかない。どうみてもあっちじゃないよな。
でもさ、2人も同じ方向行ってるんだから間違いないか??とまた
とりあえずもう一度タイ人に確認。
「こっちじゃないよあっちだよ!」
まったくさっきの人と逆の方向を指す。
どっちじゃ~~~~
でも私もそう思うんだよな。
と思い、最後の人を信じて歩き出した。
あと20分しかない。間に合うのかな???
遅刻で落とされることほど最悪なことはない。
がんばるぞ
とにかく歩いた。
地図を片手に歩いてるとタイ人は声をかけてきてくれる。
「そうだそっちだよ。まっすぐだよ。」
ありがたい近いな。これは。あのビルだ!頑張ろう!!
デパートの裏の駐車場をひたすら歩く。あのビルあのビル。
ビルは見えてもなかなか着かない。やばい!!!!!!
途中から走った。タイで走ったのはマラソン以外で初めてかも?!
背中はびちょびちょ、化粧は取れまくり、とにかく最悪
なんとか2分前に到着。
セーフ
ここは前の会社の時に使っていたN社の子会社。
結構大きい会社である。
とくにレジュメを書くこともなく、いきなり人事の人、上司となる営業の人と面談。
先に道に迷いひたすら走ってきて化粧が落ちまくりですみません
と謝る。
なかなか感じのいい人達である。
仕事の内容も前の仕事と関連してたのでなじみ深いし、いいかも。でも
ちょっと不便なところに会社あるよねそれだけが気になった。
でもきっとここはよさげ。ただ営業マンが私より若いから難しいかな?
主人と待ち合わせの時間が近くなり、今度はタクシーで駅まで向かった。
いたいた。主人が
まずは、M社に連絡してみようと電話。
O「今日か明日にと1社面接が入りました!いかがですか??」
D「そうですか。ありがとうございます。明日がいいですかね?」
O「今日は予定あるんですか?」
D「友人と6時に待ち合わせです」
O「4時から面接まにあいます?だったら6時までに終わりますよ」
走りまくってちょっと疲れてた私はかなり消極的。
D「でも面接2時間は大体かかってますよ。レジュメ書いたり。。。」
O「早いほうがいいですよ。今日の4時どうですか?」
D「そうですね。受けれるだけ受けたほうがいいですよね。了解です。4時行きます」
ということで5社目のアポがとれました
嬉しいけどご飯もまだ食べてないよ
ということで主人とご飯を食べに。。
主人は私が面接をしてるあいだ何をしてたか聞いてみた。
すると、ひとりでルンピニー公園を散策してたそうだ。
公園は駅前にあるのに、道を間違えてかなり遠回りをして公園を散策。
(主人らしいな。。)
するとう○ちを踏んでしまったらしい切ない。。。
そこで水溜りで足の裏のう○ちを揺らして落としてるとタイ人が不思議そうに
見てとおっていたと。
面白い。笑えるよ!!
そんな主人と昨日と同じ地域で遅いランチ。
今日は屋台はイヤだという。
でもな。。。全然店がないじゃん。
薄汚れた感じの看板の中華店に入りたいという。
えー、タイに来て中華かよと思いながらも面接会場にも近いし
そこに入ることに。
でも休憩時間だった。けど無理やり入り「閉まってるんですか?」
と聞くと2人ならいいよ。ということでやっとこランチ。すでに3時。
食事はまぁまぁおいしかった
4時チョイ前。面接会場に到着。
またもやレジュメ。そして簡単な教養テスト。初めてだ
南アフリカの首都は?フィンランドの首都は?。。
韓国の通貨は?メキシコの通貨は?。。
頭痛を英語に、x線を英語に、産婦人科を英語に。。
英語で自分の性格を述べよ、など。
こんなテストがあるとは!?
それが終わると面接。
10月にやめてしまう人の引継ぎ要員の募集でした。仕事は事務。
保険会社で、ひたすらパソコンにデーターを打ち込む業務らしく、ほとんどが日本語で
オッケイとのこと。
うんうん。これなら私もできるかも!
しかも会社の雰囲気もすごいいい!人もいい!!
社長もすごくいい人で、何でも聞いてくださいね。入って違うとなるのも嫌だし
お互いあとで違ったということがないようにしましょう☆と
いい会社だと実感。
ただ福利厚生とお給料がイマイチ。。
でもしょうがないよね。そんなわがまま言ってられない。
っていうかまだ内定もらえたわけじゃないじゃんね
でもなんとなくO.K.してもらえそう
面接終わるとすぐホテルへ。
19時からナコンサワンでお世話になったtmさんとyさんとの食事があるのだ。
ホテルに着くとシャワーを浴び、着替えて準備オッケイ。
すると電話。
Uさん(主人を雇ってくれるはずだった人)からだ。
長い。。電話ながいよ!2回も3回も同じこと言わなくても大丈夫だよ!!
ということでぎりぎり7時前にホテルを出発
7時15分に何とか到着。
ごめんなさい。。遅れました。
yさんは“遅いよーお腹すいてるのに!”と。
相変わらず正直yさん。変わらないなあ・・・
tmさんの紹介でタイのイサーン料理レストランへ。
雰囲気いいしいいねぇ
ソムタム、ラープムー、アヒルのくちばし、もち米など。。
おいしぃー
タイのチャーンビールのお姉ちゃんがチャーンビールをいかが?と。チャーンビール飲もう!
少したつとアサヒビールのお姉ちゃんがアサヒビールをいかが?と。アサヒビールもいっちゃうよ
日本のアサヒビールとは味がちがくてこれまたおいしかった☆
とにかく私は面接うけまくって興奮しまくってたので話しまくり
楽しかったです
10時過ぎ解散。
ホテルに直行!鍵をもらうとfaxが。。J社のSさんからだ。
ん?なんかいい予感
早速電話。
S「おめでとうございます。A社が是非Daoさんに来てほしいといってます。
何人かいたなかでDaoさん以上の人はいないとなったそうです!どうですか?」
D「本当ですか?!嬉しいーーーーーーーーー!行きます。そこに行きます」
即答しましただって、一番お給料もいいし、雰囲気もいいし、福利厚生
もいいし!本当に嬉しかったです。
今日主人がう○ちを踏んで運がついたのかもしれません!
主人にも感謝です
ということで早速明日、A社へ訪問することになりました。
ワーイワーイワーイ
本当にいいのか??本当にオッケイなのか??明日まで浮かれることがないように
と自分に言い聞かせました。
明日sさんより連絡が来たらその時間に訪問とのこと。楽しみです
そして明日のためにさっさと就寝
今日もひたすら疲れた1日でした。。。フゥ~
シャワーを浴び、一人で朝食をとりスーツに着替え準備O.K.
本日の面接は2社。
ホテルを出発する前に、J社に連絡するように言われてたので電話
Sさん「昨日の面接どうでした?」
Dao 「A社はスゴイよかったです。でも語学力がないのでなんかだめそうでした
けど。S社はなんか曲者の社長で私には合わない気がしました」
Sさん「やっぱりそうですか。。S社は心配だったんですよ。やはりDaoさんもそう
でしたか。。A社はやはり語学力の問題で今回のポジションではやはり無理
そうで、でも別のポジションであればと検討してくれるそうですよ」
そうか。。A社、やっぱり厳しいか。。と、ちょっとガックリ。
10時にIT関連の会社D社へ面接があるので
9時過ぎにはホテルを出発
今日の職場はBTSのトンローからタクシーで10分くらいの場所。
トンロー駅前で地図を広げ、お店の前を掃いている女性に質問。
「これは歩いていきますかね?」
「遠いよ。赤いバスに乗っていかないと大変よ」
と返事。赤いバス?どこだ??見つからないからタクシーで行った。
すぐビルを発見。面接会場に時間前に着く。
会社へ入るとタイ人女性がまた英語のレジュメシートを持ってきた。
また書くのか。。
また英語のレジュメ。わからない単語は辞書で調べて記入。
書き終わると、日本人女性がでてきて面接。
感じのとてもよい人だった
ここは営業の人を募集。商品にとても興味あって、営業もいいかな?
と思えた。日本人工場長と交渉する感じの営業だった。が、将来的に
タイで自分で車に乗って動かないといけないといわれびっくり。
日本でも運転こわいのに、このタイで運転なんてできるのかしら??
でも女性もすごいよかったし、きつい営業ではなさそうだったのでよし
ここではタイ語・英語のレベルチェックはなし。質問はだいたいどこも一緒かな?
何でタイに住みたいのか?どれくらいタイに居るつもりなのか?とかね。
面接が終わり、主人はまだホテルに居るかな?と思い電話
お、いたいた。
Dao「もしもし?よかったまだ居て。とりあえず面接一社終わったから電話してみ
たの。なかなかいい会社だったよ。」
主 「Yさんから電話あったよ。それからM社のOさんからも。電話してほしいって」
Dao「Oさん?誰だ??電話番号教えて」
と電話番号メモ。
電話をしてみたが面談中とのこと。しょうがない。またあとで電話してみるか。。
まさに主人は電話番状態。ありがたや。。。
そしてご飯を食べる暇もなく次の会社へ。
駅としてはちょっと遠い。焦って向かった。
なんとか駅に40分前に到着。
しかし。。。地図をみるとイマイチわからず。ん~
ちょっと歩いてみた。でもやっぱりどこに居るのかわからず。
またタイ人に聞いてみる。
「あっちだよあっち。向こう側いってタクシー乗らないと無理だよ」
おっさんに聞いたのに、知らないおばちゃんも同じ方向向かって指してた。
そっか。。あっちなのか
とあちらへ急ぐ。
でもな。。なんか納得いかない。どうみてもあっちじゃないよな。
でもさ、2人も同じ方向行ってるんだから間違いないか??とまた
とりあえずもう一度タイ人に確認。
「こっちじゃないよあっちだよ!」
まったくさっきの人と逆の方向を指す。
どっちじゃ~~~~
でも私もそう思うんだよな。
と思い、最後の人を信じて歩き出した。
あと20分しかない。間に合うのかな???
遅刻で落とされることほど最悪なことはない。
がんばるぞ
とにかく歩いた。
地図を片手に歩いてるとタイ人は声をかけてきてくれる。
「そうだそっちだよ。まっすぐだよ。」
ありがたい近いな。これは。あのビルだ!頑張ろう!!
デパートの裏の駐車場をひたすら歩く。あのビルあのビル。
ビルは見えてもなかなか着かない。やばい!!!!!!
途中から走った。タイで走ったのはマラソン以外で初めてかも?!
背中はびちょびちょ、化粧は取れまくり、とにかく最悪
なんとか2分前に到着。
セーフ
ここは前の会社の時に使っていたN社の子会社。
結構大きい会社である。
とくにレジュメを書くこともなく、いきなり人事の人、上司となる営業の人と面談。
先に道に迷いひたすら走ってきて化粧が落ちまくりですみません
と謝る。
なかなか感じのいい人達である。
仕事の内容も前の仕事と関連してたのでなじみ深いし、いいかも。でも
ちょっと不便なところに会社あるよねそれだけが気になった。
でもきっとここはよさげ。ただ営業マンが私より若いから難しいかな?
主人と待ち合わせの時間が近くなり、今度はタクシーで駅まで向かった。
いたいた。主人が
まずは、M社に連絡してみようと電話。
O「今日か明日にと1社面接が入りました!いかがですか??」
D「そうですか。ありがとうございます。明日がいいですかね?」
O「今日は予定あるんですか?」
D「友人と6時に待ち合わせです」
O「4時から面接まにあいます?だったら6時までに終わりますよ」
走りまくってちょっと疲れてた私はかなり消極的。
D「でも面接2時間は大体かかってますよ。レジュメ書いたり。。。」
O「早いほうがいいですよ。今日の4時どうですか?」
D「そうですね。受けれるだけ受けたほうがいいですよね。了解です。4時行きます」
ということで5社目のアポがとれました
嬉しいけどご飯もまだ食べてないよ
ということで主人とご飯を食べに。。
主人は私が面接をしてるあいだ何をしてたか聞いてみた。
すると、ひとりでルンピニー公園を散策してたそうだ。
公園は駅前にあるのに、道を間違えてかなり遠回りをして公園を散策。
(主人らしいな。。)
するとう○ちを踏んでしまったらしい切ない。。。
そこで水溜りで足の裏のう○ちを揺らして落としてるとタイ人が不思議そうに
見てとおっていたと。
面白い。笑えるよ!!
そんな主人と昨日と同じ地域で遅いランチ。
今日は屋台はイヤだという。
でもな。。。全然店がないじゃん。
薄汚れた感じの看板の中華店に入りたいという。
えー、タイに来て中華かよと思いながらも面接会場にも近いし
そこに入ることに。
でも休憩時間だった。けど無理やり入り「閉まってるんですか?」
と聞くと2人ならいいよ。ということでやっとこランチ。すでに3時。
食事はまぁまぁおいしかった
4時チョイ前。面接会場に到着。
またもやレジュメ。そして簡単な教養テスト。初めてだ
南アフリカの首都は?フィンランドの首都は?。。
韓国の通貨は?メキシコの通貨は?。。
頭痛を英語に、x線を英語に、産婦人科を英語に。。
英語で自分の性格を述べよ、など。
こんなテストがあるとは!?
それが終わると面接。
10月にやめてしまう人の引継ぎ要員の募集でした。仕事は事務。
保険会社で、ひたすらパソコンにデーターを打ち込む業務らしく、ほとんどが日本語で
オッケイとのこと。
うんうん。これなら私もできるかも!
しかも会社の雰囲気もすごいいい!人もいい!!
社長もすごくいい人で、何でも聞いてくださいね。入って違うとなるのも嫌だし
お互いあとで違ったということがないようにしましょう☆と
いい会社だと実感。
ただ福利厚生とお給料がイマイチ。。
でもしょうがないよね。そんなわがまま言ってられない。
っていうかまだ内定もらえたわけじゃないじゃんね
でもなんとなくO.K.してもらえそう
面接終わるとすぐホテルへ。
19時からナコンサワンでお世話になったtmさんとyさんとの食事があるのだ。
ホテルに着くとシャワーを浴び、着替えて準備オッケイ。
すると電話。
Uさん(主人を雇ってくれるはずだった人)からだ。
長い。。電話ながいよ!2回も3回も同じこと言わなくても大丈夫だよ!!
ということでぎりぎり7時前にホテルを出発
7時15分に何とか到着。
ごめんなさい。。遅れました。
yさんは“遅いよーお腹すいてるのに!”と。
相変わらず正直yさん。変わらないなあ・・・
tmさんの紹介でタイのイサーン料理レストランへ。
雰囲気いいしいいねぇ
ソムタム、ラープムー、アヒルのくちばし、もち米など。。
おいしぃー
タイのチャーンビールのお姉ちゃんがチャーンビールをいかが?と。チャーンビール飲もう!
少したつとアサヒビールのお姉ちゃんがアサヒビールをいかが?と。アサヒビールもいっちゃうよ
日本のアサヒビールとは味がちがくてこれまたおいしかった☆
とにかく私は面接うけまくって興奮しまくってたので話しまくり
楽しかったです
10時過ぎ解散。
ホテルに直行!鍵をもらうとfaxが。。J社のSさんからだ。
ん?なんかいい予感
早速電話。
S「おめでとうございます。A社が是非Daoさんに来てほしいといってます。
何人かいたなかでDaoさん以上の人はいないとなったそうです!どうですか?」
D「本当ですか?!嬉しいーーーーーーーーー!行きます。そこに行きます」
即答しましただって、一番お給料もいいし、雰囲気もいいし、福利厚生
もいいし!本当に嬉しかったです。
今日主人がう○ちを踏んで運がついたのかもしれません!
主人にも感謝です
ということで早速明日、A社へ訪問することになりました。
ワーイワーイワーイ
本当にいいのか??本当にオッケイなのか??明日まで浮かれることがないように
と自分に言い聞かせました。
明日sさんより連絡が来たらその時間に訪問とのこと。楽しみです
そして明日のためにさっさと就寝
今日もひたすら疲れた1日でした。。。フゥ~