このままじゃダメだ

このままじゃダメなんだよ。

ダラダラ無為に毎日を過ごしてると、４年間あっという間に終わっちゃうよ！

これまで私は何か目標に向かって、全力で取り組んだことがありますか？

…ない気がする。

その時々は頑張ってたのかもしれないけれど、

多分、理想が高すぎて頑張ってきたことも否定してるだけかもしれない。

しかし立ち回りが下手くそだからな…うまくやれたっ！て記憶がない！

こうすればよかったのに。って思うことばかり。

でもさ、自分が思うほど自分は悪すぎないと信じたいよね。

自分はダメなやつだ、落ちこぼれだ、もうおしまいだ、って思い込んでいるから、どんどん悪い方向に行っちゃうのよ。

もっと自信もてよ！自信もてばわざわざ自分を誇張する必要もなくなるし、幸せに生きられると思うんだよ。

根拠のある自信をあげていこう。

・高校時代の部活、辛くてきつくてもう辞めたい逃げたいって何度も思ったけれど、

きついランニングやトレーニングもコツコツ取り組んだ。肉体的体力は明らかについたと思うよ。（筋肉は裏切らない）

でもこれって、私ひとりの努力じゃなくて、周りのみんなも頑張っていたから私も頑張れたっていうのもある。

1人でランニングしろとか言われてたら絶対サボってたし。仲間っていいよね。（話の脱線）

コロナ禍を振り返り

ロックダウン時のことをふと思い出した。

中学3年生の時だった。

不謹慎だとは承知なんだけど、正直休校期間は楽しかった。休校期間そのものはね。

（社会全体が大変だったのは抜きにして）

期間としては２ヶ月くらいだったかな。

家にひきこもり、

時々課題に取り組み、

ペットと戯れ、

友達とオンラインでゲームやってた。

最後の方は学校行きたいーって嘆いていたけれど。

流石に友達と会えなくて、刺激が少なくて寂しくなってた。

なんてお気楽だったんだろう。

コロナのせいでその後の青春がめちゃくちゃになることも知らずにね！

存在していたはずの輝かしい記憶。

今更嘆いたってしょうがないし、そういう運命だった。あー。

今なら絶対ステイホームに耐えられないな。

そもそも、ステイするための家が狭くて窮屈で不快だし、

家族もペットもいなくて寂しいし、

感染したらもう病院に行き帰りする気力もなくて野垂れ死ぬだけだろうし。ほんとに。

冗談じゃなくて。

読書

紙の本は良いなー。

単に情報を得るだけなら、ネットでもいいのかもしれない。ネットサーフィンしてれば適当に情報は得られる。

でも、誰かが書き上げた1冊の本を読む場合なら、断片的ではない、体系的な思考をインストールできる。

それに、身近に気を許せる友達がいなくて

感じてる孤独を紛らわせてくれる。

もう少し、読書について思うことを書ければいいのだけれど、続きが気になるから一旦切り上げる。

〜3回連続面接落ちが学んだ面接術〜（自分用メモ）

・自分が緊張してると、相手を萎縮させちゃうよ！

・自分を誇張しなくていい。等身大の自分を見てもらおう

・かといって本音と建前の使い分けは大切。

・コント:面接という思考方法

・会話というのは相手を喜ばせるためにある

・話す内容もそこそこ大事だが雰囲気が大切。見た目とか、頷くとか、目を見るとか、話し方とか。非言語領域もかなり大切。

・逆に話し方がしどろもどろでも、熱意とかが伝わればいい場合もある。

・こいつと一緒に働きたいと思えるか？

・あんまり緊張しなくていい。

ジャガイモに慈悲深く語りかけてると思おう。

・ああ、この面接官にも家族とか友達がいるんだな、1人の人間なんやなって思えばいい。自分の生殺与奪の権を握るお偉いさん、だと思って接するともうダメだわ。

・こんなん考えたら分かるでしょってことでも、とりあえず聞いてみよう〜

質問できる人材は強いと思う（どこ目線よ）

たかだか3回の面接でこんな偉そうなことを書くなって？…その通りです。すみません。

クーラーのなんと素晴らしいことか。

冷房のきいた自宅というものが好きすぎる。

ショッピングモールとかスーパーとか、学校とかはだめなのよ。自分の家じゃないとだめなの。

なんでこんなにも心地いいんだろ？

単に気温が低くなるから?

湿度が低いから？

それとも何か心理的な要因？

楽しかった夏休みの夜を思い出すからかなー？

暑くてジメジメした廊下から、清涼な空気で満ちた空間に飛び込む時の開放感。

宿題せずにソファーで寝っ転がってゲームした時の快楽。

そういう素敵な思い出に浸れるから？？

（ポエムっぽくてきもいとか言わないで）