早速、本日これらのオプションを試してみました。それで私個人の意見を記します。先ずはヤッテみようというところから始めました。試してみて良かったと思います。
“但し、勝負を決する最後のCloseは不可とする。” の考えはどうするか?
この点は、今回は取り敢えず、勝敗を決する状況でもCloseありとしました。やってみて私個人としては、最後の勝敗を決定する大事な場面のところで、ダーツを投げないで、あっさりと勝利してしまうのは、折角の重大局面のオイシイところを無為に捨ててしまい、実にもったいないな~と感じましたね。このWarfareでは、大きなプレッシャーを感じながら最後の一投で勝敗を決め、勝利を(ヤッターと心中で)叫ぶことができるかどうかといったところに、その醍醐味があると思っています。こうしたプレッシャーは画策して作ろうとして簡単には作れるものではありません。またこうした機会・経験を多数乗り越えていくことで、次のレベルに行けるのではないでしょうかね~
Warfareでは、勝敗はもちろん大切なのですが、それ以上に、ターゲットを狙ってヒットさせる、プレッシャーの中で勝敗を決定付ける最後の一投を投げ切ることにあると思っています。
このWarfareでは、5回のゲームがあり、短時間の中で多くの人にヒーロー、ヒロインとして賞賛を浴びるチャンスが訪れる数少ないゲームでもあります。
個人的には、大きなプレッシャーの中、勝敗を分ける一投を、脱力し、集中して、普段通りに投げられるようになりたいな~と常々思っているのですが、難しいですよね~。私にはまだまだトオ~ィ、遠い境地です。
皆さんはどう感じたでしょうか?コメントを聞かせていただければと思います。
By Harry