●【ハードウェア】 2004年09月19日 | ハードウェア ハードウェアニュース紹介。 ちょっと古いニュースですが。 ・TFTカラー液晶搭載の電子辞書 @SHARP TFT液晶にTV出力機能、ステレオスピーカーなど ハードウェアとしてのスペックが高い電子辞書です。 もちろん中身の方も業界最多の71コンテンツ収録と 高性能な電子辞書です。 デザインもいいと思います。 個人的にはコンパクトなのがいいのですね。 後、独和&和独ができるのが欲しいです。 ついでに翻訳サイト紹介。 独和&和独 和独 独和 結構便利です。 英語の方が使う人は多いと思いますが。
●【ハードウェア】 2004年09月19日 | ハードウェア 前から言っていた最新デジカメまとめです。 だいたい上から画素が高い順になっています。 デジカメについてはあまり知識がないので、 間違っていたら教えてください。 ・1,240万画素のデジタル一眼レフ「D2X」 @ Nikon デジカメといえどこれはまた別物と言った感じさえします。 1240万画素とはすごいですね。値段もすごいですが。 プロ向けと有るように個人では手は出しにくいですね。 当然私みたいな素人では使いこなせません。 ・手ぶれ補正付きの10倍ズーム機「COOLPIX8800」 @Nikon こちらは800万画素ですが、手ぶれ補正に加え 光学10倍ズームとハイスペックです。 普通は3倍とか3.5倍とかですのですごいですね。 デザインは8700に似てますが、 8700の8倍よりもさらにあがってます。 ・広角24mmからの800万画素機「COOLPIX8400」 @Nikon 上の8800と姉妹機の800万画素デジカメです。 こちらは光学3.5倍ズームですが、 広角24mmから85mmと広角の広さが特徴です。 基本的なデザインも似てますね。 ・手ぶれ補正付き光学7倍ズーム機「DiMAGE A200」 @KONICA MINOLTA 上の8800と同じ800万画素でスペック的には、 こちらの方が少し見劣りしてしまう感じです。 価格的にはこちらの方が3万円ほど安なっていますね。 最近のは800万画素、手ぶれ補正付が標準的になってきてますね。 その内画素は飽和してくるような気もしますが。 こちらにも記事があります。 ・手ぶれ補正機構内蔵一眼レフ「α-7 DIGITAL」 @KONICA MINOLTA 初のボディ内蔵手ぶれ補正機構だそうです。 しかも一眼レフですね。 最近一眼レフのデジカメもよく見かけるようになりましたね。 こちらは610万画素となっています、 上のと比べると下がりますが、十分だと思います。 液晶は上とよりも少し大きく2.5型になってます。 こちらにも記事があります。 ・実売10万円を切るデジタル一眼レフ「*ist Ds」 @PENTAX これも一眼レフに610万画素と高いスペックです。 初心者向け一眼レフということで他よりも安い9万円台です。 一眼レフがどんどん普及してくるんでしょうかね。 こちらにも記事があります。 以下予約受付中 ・「EOS 20D β機」の第一印象 @Canon プロカメラマンによるカメラのプレビューみたいな記事です。 このデジカメは800万画素、一眼レフとなってます。 画質や使いかってはなかなか高評価のようです。 このデジカメは前にも紹介してますね。 こちらにも記事があります。 予約受付中です。 ・「EXILIM EX-S100」の第一印象 @CASIO こちらもプロカメラマンによる記事です。 このデジカメも以前紹介しているんですが、 個人的にこのデジカメが気に入ってます。 320万画素と今回紹介した中では一番下ですが、 なんと言ってもデザインとコンパクトさがいいです。 また高速起動、高速再生や電池寿命などもいい感じです。 値段も比較的他が出しやすく、使いかっても良さそうです。 予約受付中です。 結構長く書いたもののデジカメには詳しくないので、 相変わらずロクなことが書いてありませんね。 私は趣味でデジカメを使うことはあまりないのですが。 実験結果などを記録するのに使うことがあります。 一般の人にはわかりにくい話になりますが、 実験などのオシロスコープの波形を記録するためにデジカメは便利です。 (デジタルオシロならPC等に移せますが。) その時困るのが画面に背景が映り込むことです、 だいたい周りの光を立つことによってなんとかしてます。 それでも綺麗に撮ることはできないのですが。 あまり知識がないので要勉強ですね。 うまくとる方法をご存じの方は教えてください。