.+()クルッ( )クルッ(ω・。)クルッ(。・ω・。)ノ~~オハヨウゴザイマス♪ 【 科学 】
ペットのネコから高品質のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製することに成功したと、大阪公立大などのチームが発表した。高齢のネコが発症しやすい腎臓病などの仕組みの解明や、新たな治療法の開発に役立つという。論文が国際学術誌に掲載された。
ネコ科動物では豪州の研究者らがすでに、ヒマラヤなどの山岳地帯に生息する絶滅危惧種のユキヒョウのiPS細胞を作製。ペットとして飼われているイエネコでの作製も報告されているが、様々な細胞に変化できる能力が不十分などの課題があった。
■ 麻布大の久末正晴教授(獣医内科学)の話「DNAが傷ついてがんになるリスクが抑えられており、治療に使える可能性は高い。今後、血液や腎臓の細胞に変化させる研究が進めば、ネコや飼い主にとっても恩恵が大きいだろう」
https://www.yomiuri.co.jp/science/20241005-OYT1T50077/
※ タカやん(^^)/より一言・・・
iPS細胞技術が加速させる医学の発展
■ 事故や疾病などにより失われたり機能不全となった臓器や組織の働きを、細胞や組織などを移植することで改善させる再生医療。
■ その切り札として期待されるのが、さまざまな組織や臓器の細胞に変化(分化)する能力を持つ「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」
■ 今日以降使えるダジャレ 『3147』
【11749】 『ネコ』さん達の(真似っこ)上手ですね~♪。・・・.+゜ヽ(o`・∀・´)ノ.+スゴ~イ
※ 真似っこ・・・子どもや児童に、同じ動き(表情や声)をしてください、と伝える時の、やや幼児向けの言葉
【11750】 <『解明しました』と、論文発表の研究チーム...(((((ノ・ω・)人(*・´ω`・*)人(・ω・ヘ)))))..> と <(改名しました)と、ファンに報告する有名人(*´ω` )ノどうも~>
【11751】 <『恩恵あるのかぁ』♪>と大声で感心していたら、隣の部屋で寛いでいた家族が<(体温計あるのかぁ?)と叫んでいたから、持ってきたぞ~>と親切に手渡ししてくれた。'`ィ ドーゾ⊂(。・ε・。)。
※ 次回の投稿もお楽しみに~ see you again!(*ゝェ・)/~☆Bye-Bye♪
人間で置き換えて表現すると
病院通い<毎月薬処方>でもなく、寝たきり状態ではなく➡健康な状態で・・長生きで!ですよね
新しい治療・開発・研究・再生医療がみつかる
■本当の意味で、良い獣医とは
「これまで学んできた知識+新しい情報<最新治療法・技術>積極的に取り入れる」
なのかも知れない。
元気に長生きしてほしいから
朗報ですよね♪
岩盤規制で犬猫を観る獣医師の競争が無いために、
数十年も進化してない業界です。
もっとヤブ医者が廃業する時代が来て欲しいもんですね"(-""-)"
飼い主さんにとっては、家族の一員
これまでは「治らない・諦めていた」病も➡これからは、治る病気へ
朗報・吉報と言えますね。
あっ!ダジャレへの評価・・ありがとう (*´-`*)ゞ ポリポリ
大好きニャンズが
癒しだけでなく、
生きる力を(*^▽^*)
…猫からのダジャレ、
ほんと思いついて凄いです☺️
ダジャレと顔文字で元気に💪
テル
まだ「研究に使用できる量の、安定した細胞培養に成功した!」という段階で『これから・・』ですね。
治療が確立しても、暫くは「保険適応外・高額になる可能性」があります。
期待は半分で、出来る限りiPS細胞に頼らず、現状維持の「健康管理」でいつも通りが一番なのかも知れません
新たな治療法の選択肢が増えることにより
「改善する・快復する・完治する」可能性も高まる
平均寿命は確実に伸びますね
※ 長生きするであろう猫さんのお世話。自分も健康で長生きしなければ・・という飼い主さんの健康意識<健康診断受けなければ!等>は高まるのも
どうなのでしょうか?
そうなると、終生飼育が年齢的に難しい飼い主も増えてくるかもです。。
それでも朗報だと思います^o^