「第2回電王戦」第5局で将棋ソフト「GPS将棋」と対戦し敗れた
三浦弘行八段。
先手番の三浦八段は序盤からソフトの弱点を丁寧にとがめたが、
中盤以降にリードを奪われ、そのまま押し切られた。
「GPS将棋」は、東大大学院総合文化研究科の教員・学生が
中心となって開発したソフトで、
昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した実績がある。
今回は東大教養学部の約690台のコンピューターと結んで、
1秒間に2億5000万手と読みのスピードを上げて臨んだ。
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私の個人的な意見としては、まだまだ人間は負けていません。
1) 1台の本人に、689台の助言者だし。(チョット辛い言い訳?)
2) せめて人間の体重、体積と同じコンピュータで勝負しないと。
3) 人間様に、「極上の鰻重」と「お茶」を頂ければ、コンピュータには、
無制限に電力を供給しましょう。
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うーん・・・
因みに私は、10年前からコンピュータには、
ちょくちょく負けています・・・・
三浦弘行八段。
先手番の三浦八段は序盤からソフトの弱点を丁寧にとがめたが、
中盤以降にリードを奪われ、そのまま押し切られた。
「GPS将棋」は、東大大学院総合文化研究科の教員・学生が
中心となって開発したソフトで、
昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した実績がある。
今回は東大教養学部の約690台のコンピューターと結んで、
1秒間に2億5000万手と読みのスピードを上げて臨んだ。
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私の個人的な意見としては、まだまだ人間は負けていません。
1) 1台の本人に、689台の助言者だし。(チョット辛い言い訳?)
2) せめて人間の体重、体積と同じコンピュータで勝負しないと。
3) 人間様に、「極上の鰻重」と「お茶」を頂ければ、コンピュータには、
無制限に電力を供給しましょう。
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うーん・・・
因みに私は、10年前からコンピュータには、
ちょくちょく負けています・・・・
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