8日、登り坂がキツイと云われる「赤荒峠」に行ってみました。
みづき→イオン高知→高知インター入口→逢坂峠→領石→
根曳峠→繁藤→穴内川ダム→赤荒峠→(Uターン)→黒滝(大滝?)→
上倉→土佐山→網川トンネル→円行寺→みづき
と結構長いコースです。
綱(つな) と 網(あみ) 今回も間違っていました。
「綱川と網川、住んで見ないと覚えきれない!」と言う事ですか・・・・・
10:30 出発
12:00 本格休憩(根曳峠までは、マダマダ)
12:40 根曳峠到着!
12:55 繁藤到着!
13:20 早速休憩
何故か疲れが速い・・・
13:26 穴内川ダム到着(先ほど休んでから6分で到着か・・・)
13:32 さらに6分後・・・(のダム水量)
13:58 ベンチ発見! 「休んでいけ!」という事かと
久しぶりに「勝手に解釈人、拝一刀」となって休憩。
15:03 またもや休憩の誘惑に負けました。
なんと進行方向やや左の上に鉄塔が・・・(もうすぐ赤荒峠か?)
15:13 赤荒峠に到着!(本山町側の景色)
赤荒峠は、こんなカンジでした・・・
ここにも「ゴミ捨て・・・」の注意看板が有りました。
ココの周辺にも看板が無い場合は、「ゴミ捨てOK!」と思っている拝一刀がいるらしいです。
他に国見山登山口と書かれた看板を発見!
草ボウボウで暫く利用されていない様に見えましたが???
とりあえず、猿や猪に人間様の存在を知らせるために「マーキング」して・・・
(今日は、拝一刀の日です。 → 青少年は、よく勉強してください。)
そんな事より、問題は、「お茶が無い!」。
井上陽水の「傘が無い」並に問題です。
15:46 次の登り坂で、我慢出来ず、「命の水」採取。
猿や猪の○○○が流れてきていない事を祈って・・・
一口飲むと「旨い!」。
15:58 ちょっと開けたところに出てきました。
後で写真を見ると黒滝周辺と書いてありました。
「もう少し解りやすい地図を!」っと軽くエイドリアン・モンク(文句)・・・を言って出発!
16:39 こんな山奥に「命の水」有りました。
コーラを選択して、半分ほど一気飲みして出発!
17:05 またもや登り坂、暗くなるのに まだまだ続く・・・
多分ここは、上倉、土佐山までもう少しのハズ・・・
18:35 みづき到着!
土佐山から網川トンネルまでに日が暮れて
おまけに5回も休み「更なるタイムロス!」となりました。
綱川トンネルから円行寺までの下り坂は、
2.5wのライト1ヶでは不十分でしたが、コーナーも
無事?かわして、自宅に到着。
「疲れた--- 一日」でした。
みづき→イオン高知→高知インター入口→逢坂峠→領石→
根曳峠→繁藤→穴内川ダム→赤荒峠→(Uターン)→黒滝(大滝?)→
上倉→土佐山→網川トンネル→円行寺→みづき
と結構長いコースです。
綱(つな) と 網(あみ) 今回も間違っていました。
「綱川と網川、住んで見ないと覚えきれない!」と言う事ですか・・・・・
10:30 出発
12:00 本格休憩(根曳峠までは、マダマダ)
12:40 根曳峠到着!
12:55 繁藤到着!
13:20 早速休憩
何故か疲れが速い・・・
13:26 穴内川ダム到着(先ほど休んでから6分で到着か・・・)
13:32 さらに6分後・・・(のダム水量)
13:58 ベンチ発見! 「休んでいけ!」という事かと
久しぶりに「勝手に解釈人、拝一刀」となって休憩。
15:03 またもや休憩の誘惑に負けました。
なんと進行方向やや左の上に鉄塔が・・・(もうすぐ赤荒峠か?)
15:13 赤荒峠に到着!(本山町側の景色)
赤荒峠は、こんなカンジでした・・・
ここにも「ゴミ捨て・・・」の注意看板が有りました。
ココの周辺にも看板が無い場合は、「ゴミ捨てOK!」と思っている拝一刀がいるらしいです。
他に国見山登山口と書かれた看板を発見!
草ボウボウで暫く利用されていない様に見えましたが???
とりあえず、猿や猪に人間様の存在を知らせるために「マーキング」して・・・
(今日は、拝一刀の日です。 → 青少年は、よく勉強してください。)
そんな事より、問題は、「お茶が無い!」。
井上陽水の「傘が無い」並に問題です。
15:46 次の登り坂で、我慢出来ず、「命の水」採取。
猿や猪の○○○が流れてきていない事を祈って・・・
一口飲むと「旨い!」。
15:58 ちょっと開けたところに出てきました。
後で写真を見ると黒滝周辺と書いてありました。
「もう少し解りやすい地図を!」っと軽くエイドリアン・モンク(文句)・・・を言って出発!
16:39 こんな山奥に「命の水」有りました。
コーラを選択して、半分ほど一気飲みして出発!
17:05 またもや登り坂、暗くなるのに まだまだ続く・・・
多分ここは、上倉、土佐山までもう少しのハズ・・・
18:35 みづき到着!
土佐山から網川トンネルまでに日が暮れて
おまけに5回も休み「更なるタイムロス!」となりました。
綱川トンネルから円行寺までの下り坂は、
2.5wのライト1ヶでは不十分でしたが、コーナーも
無事?かわして、自宅に到着。
「疲れた--- 一日」でした。