DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

東北でやり残してること

1.プレゼン会を復活させたい
現在、プレゼン会は休眠状態。竹林会という定期的な勉強会があり、そちらは歴史もあり運営もしっかりしているのだが、今さらながら、私はプレゼン会の、自分の趣味を爆語りする場、というものに魅力を感じて参加したのであって、毎回テーマを決めてみんなで議論する竹林会は、知的刺激はあるけれど、最初にやりたかったこととはいえない。
プレゼン会を引きいていた方がいなくなり、二代目のホストの方から、竹林会を紹介され、ホストの方も軸足がそちらに移って、プレゼン会は休眠状態になってしまった。
そもそも、ブログやSNSは日常では共感してくれる人があまりいなくて、会話も出来なかった趣味話が思い切りできるからハマったわけで、プレゼン会も好奇心の赴くままに次々と好きなことを爆語りしてきた。休眠中の現在はある意味、精神的便秘状態。プレゼン会をぜひ復活させたい。

2.一人レイヴから、輪をは広げたい
いつも明け方や夜中に一人レイヴをやって来たが、それは東北の皆さんにはあまり刺さらないので、人目をしのんでやってきた。しかし、コロナ五類移行後、一気にインバウンド観光が復活してきた。東北には彼らに刺さるナイトライフがあまりにもなさすぎる。インバウンド観光促進のためにも、ナイトライフ環境は喫緊の課題ではないか、と思うようになってきた。
しかし、仲間を一から作らないといけない、と言う、最初に一番高いハードルがあり、最初の一歩が踏み出せずにいる。

3.銭湯インバウンド観光を東北にも
これもまた、インバウンド観光復活の今、テーマ自体は東北観光に良い刺激をもたらすと考えている。最近の観光のトレンドは「参加型」、伝統のお祭りなどにも、外国人が法被を着て御輿を担ぐ姿も見られるようになったが、お祭りと言う非日常ではなく、生活に密着した生活習慣が注目を浴びる時代、東北でも銭湯インバウンド観光をやってみたい。
しかし、こちらも仲間探しと言う最初の一歩のハードルが高すぎて前に進めない。そもそも岩手には浴場組合もない。青森にはあるが、それよりも仲間探し。インバウンド観光と言っても、日常生活の案内はプロのガイドがやることではなく(プロは宿泊や移動サービスを提供するのが商売の糧)、地元の銭湯好きがやらないと伝わらないものだし。

とにかく、今の最大の課題は、仲間探し。個人的性格で、見つけるのも難しいし、それを長続きさせるのも至難の技なので、全く一歩が踏み出せない。
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