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DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

青森まちなかおんせん(青森県青森市古川1-10-14、6:00-22:00、無休、組合非加盟)



「風呂道具 IN CAR」のステッカー欲しさに(笑)、青森駅近くのビジネスホテル付属の天然温泉、青森まちなかおんせんへ。
天気にめぐまれ、絶好の花見日和とあって、青い森鉄道は満員(IGRはそんなに混んでなかったのに)。てか、青森ってこんなにインバウンド観光客多いの?盛岡じゃあんまり見かけないのに。でも私は銭湯めぐり(笑)。青森駅ビル、LOVINAが今週末にリニューアルオープンするらしい。ということは、また北東北サイゼリヤめぐりに来ないと(笑)。
さてまちなかおんせん、青森駅からマスクをはずすひまもなく到着する近さ。さっそく「銭湯道具 IN CAR」のステッカー発見!450円、温泉タオル220円も購入、早速大収穫。あ、入浴料金は480円。ビジネスホテルなので組合は加盟してないが、立派に青森県銭湯料金。
脱衣室浴室は二階、階段登ってすぐ。ビジネスホテルらしく脱衣ロッカーは金属製の縦長。体重計はメーカー不明(シールが貼られてて見えない)のデジタル。
さて浴室、ここにもインバウンド観光客が!これはやっぱり、青森でもインバウンド向け銭湯ツアーを検討しないといけないな。
かけ湯を浴び、右手にカラン、正面に浴槽、左手はサウナ水風呂と露天風呂入口。やはりビジネスホテルだけあってカランの数が多い。島カラン1列、9機ずつ。右側壁際が12機、手前に7機。備え付けボディソープ&シャンプーはあるが、ちゃんとケロリン桶だ!
浴槽、室内槽、真ん中に床バブル。この香りはなんだろう、硫黄ではないし塩素とも違う。露天風呂にはマンガンだと言う。といっても室内湯は透明、露天は温泉らしくちょっと茶色い湯花。水風呂はぬるめ。あと青森ヒバ風呂。浴槽ではなく丸太を浮かべてるのがすごい、青森ヒバが貴重で浴槽作るまではできなかったか?
湯上がり、おお、久しぶりに雪印コーヒー、130円!さてこの後の銭湯が遠いので覚悟しないと。
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