
中へ。フロントの女将さんに湯銭とスタンプ帳を。
脱衣室、やはり昼間に背広で銭湯に来ると「昼のセント酒」気分が盛り上がるなあ。何しろこのあと面接だから、きれいに身づくろいしないとね(笑)。背広なので縦長ハンガー付きのロッカーを使用。体重計はKUBOTA のデジタル。
浴室、湯道具はケロリン桶と大理石模様の台形座椅子。やはり一番湯の時間で混んでます。
島カランは1列、カラン数は左側女湯側から7・6・6・4。
浴槽が素晴らしい、黒い火山岩の岩風呂。ペンキ絵はナカジマさんのサインで28.7.13、男女にまたがる富士山。手前は静かな海、美保の松原ではなさそう(松林が少ない)。
浴槽は3槽、左側は座風呂二人分、中央は一本だけ床バブル、右側は中央に床バブル。
さらに右側外壁側にも浴槽。寝風呂とでんきフロントが1人分ずつ。手前は水風呂。横には有料化サウナ。立ちシャワーが通常と霧状の2種類ありました。
湯上がりは明治コーヒー140円。さてこれから面接。西台から三田線で都心に戻る。

