つれづれと 4/15

・これだけコロナ前と変わらず書きまくっているのは、コロナの本当の怖さを知らないからでもあるし、逆に死ぬ覚悟がある程度決まったから、と言うのもある。じたばたするより、少しずつ遺書を少しずつ書き進めている。
・１日おきの休み、またしても身体メンテナンス(医者通い)ばかりしてる。テレワークや失業で暇、と言うのは僕にはあり得ない。語学オタとしては、語学の勉強たけでもいくら時間があっても足りないのに、他にも様々な趣味や、やることがある。
・それにしても、ヨーロッパですらみんなが一致団結してコロナと戦おう、なんて言うとは思わなかった。今までの人類だったら、家を出るな、会社に行くな、なんてことになったら、もぬけの殻になった会社にギャングが強盗に入ったりすろだろうし、日本みたいに生活保証してくれないなら、ネットで口先だけ批判なんかせず、納屋から釜や槍を持ち出して一揆なりクーデターが起こるのが自然だと思うのだが。僕はもはや正当な手続きを踏んだ解散総選挙なんて生ぬるいものでなく、流血の革命を起こさないとこの難局は越せないと思ってる。
・あと、誰も「ついにノスタルダムスが予言した大王が降りてきた」と言わないなあ。僕なら、「ノアの方舟」プロジェクトを立ち上げて、完全な階上生活で世俗から完全に隔離され、１年くらいサバイブするツアーとか企画してやったら、人が殺到すると思うのだけど。