DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

金春湯(江東区東陽1-6-9)

 と言うことで、まずは新現場に一番近い銭湯、金春湯へ。静かな住宅街のマンション銭湯。
 牛乳石鹸ののれんをくぐる。フロントの女将さんに湯銭とスタンプ帳を。
 マンション銭湯にしては広い脱衣室。余計なものは何もない。体重計はTANAKA のアナログ。
 浴室へ。湯道具は無地黄色桶と黄色丸座椅子。島カランは2列、ただし左側外壁側はカランなし。カラン数は右側女湯側から5・4・4・5・5。
 浴槽奥はペンキ絵ではなくチップタイルの浮世絵、荒波。そういえば脱衣室に女湯側は富士山のチップタイル絵の写真が飾られていた。
 浴槽は2槽。左側浅湯、「熱い湯」と書かれているので緊張したが、全く普通の温度(42度台)。右寄りに床バブル。右側深湯は座風呂二人分。こちらも湯温は42度台。
 湯上がりは待ち合いスペースで森永珈琲120円。
 帰りに3年前に廃業した第一弁天湯跡地(東陽1-25-10)を見学、マンションになってました。ニュー松乃湯(3-12-11)は元気に営業中。木場駅からはすぐに快速に乗れた。
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