デコポン大好き!の日記?

日々考える事、時々観劇感想

色々有ったなぁ~~(-_-;)病院の場合

2019-09-08 09:05:07 | 家族・親戚
砂茶亜さん、コメント有難うございます。
個人レベルのスキルの差・・本当に有りますね。
近所の郵便局の女局長さん、中々のヤリ手で勉強熱心。
銀行や税金の事で疑問が有るとオイラわざわざ彼女に確認に行きます。
郵便局に直接関係ない御迷惑な話ばかりですが
嫌な顏せず知ってる事を教えてくれるので助かってますだ。

アメジストさん、コメント有難うございます。
同じ役所でも対応してくれる人によって色々・・
カスに当たらないように祈るしか出来ませぬ。

★もう過ぎ去った事なれど・・★

腑に落ちない?納得できない事って多々・・ここに吐き出させて下さいまし!

▲担当看護婦の場合▲
タミママにインフルエンザが治まり
後は食べられない誤嚥性肺炎が残るのみ・・となって
病棟が変わってからの担当看護婦
・・それも看護婦長に次ぐ立場みたいだったが

1)何故 個室から大部屋へとか その逆とか
部屋替えの時 連絡をくれなかったのかな?お陰で探し回ったぜ!

2)大部屋に移され お仲間がアンマリだ~と思って
おそるおそる部屋を変えて貰えないか?と言った時
「タミママさん 在宅看護体制を取ってますから~
いっそ自宅に帰って養生しますか?」((+_+))と朗らかに言いやがった。
オイラ 痰の吸引なんて出来ないぜ!無理だよ。
「それじゃ お部屋に居るしかないですね。残念でした」

3)ママが点滴コンナンに成った時
看護婦2人かかりで ママの両手両足に点滴針を刺し
「ここも駄目だ~ここも無理だ~~」と何度も差し直し
その手足はド紫で・・オイラ見てて貧血を起こした。

その後 若いネーちゃん看護婦さんが
ママの担当看護婦休みの時を狙って先生に直訴(有難う!)
その場にオイラも呼ばれ ママの太腿から点滴して貰うように変更するまで
担当看護婦は まだまだいけると思ってたのかよ!馬鹿野郎!"(-""-)"

4)最大の謎
医師から 明日あすかも・・と電話を貰い病院に行ったら
ママは 然るべき個室に移されていた。覚悟しなきゃ・・ね!
「あのタミーさんに お願いなんですけど~
病棟の食堂で、初めての演奏会を開いて貰えませんか?
個室時 オイラとママが童謡を歌ってたのが廊下に聞こえたんでしょうな~

あの・・私、先生から もう駄目だ!と電話頂いたんですけど・・
あ!その場に私も居ました。先生は最悪の場合を言っただけで・・」と明るく仰る。
タミママさんも食堂まで連れて行きますから是非!
あの・・ママは壁から酸素マスク引いてますけど取っても大丈夫なんで?
「短時間なら大丈夫ですよ!」(* ̄- ̄)
ふ~ん沢山の患者さんを見てる人がそう言うなら

帰宅して3日後に予定したミニ演奏会の曲目を考え
伴奏音源を作成 寝たのが12時半
深夜2時50分頃 夜勤看護婦さんから連絡を貰い
3時に走り込んだ時には ママは旅立っておりました。

未だに病棟初の演奏会は実現しておりませぬ。
頼んで来られめぇ~がな!(;^_^A
コメント (1)
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