ふぶきさん、アメジストさん、コメント有難うございます。
看護婦だったタミママは若い頃より
鼻チューブや胃婁をしてまで生かされたくない。
必要になっても絶対断ってくれ!と言ってました。
又、認知症初期にエンディングノートを書き始め
オイラとタミネーに1冊づつ預けており
(これが所々内容が違い~どっちの日付が新しいんだ?((+_+))と
2人で悩んだ日々も・・)
それにも「一切の延命処置は不要!」とも記載しておりました。
↑この2点で即、断った所 今の担当医は
「お母さんの 今の気持ちは分からないでしょう?」
センセー 要介護3のママに聞けっていうんですか?"(-""-)"
「何故聞けないんです?
要はお母さんに生きてて欲しいか?否か?・・ですよ」
と迄 おぬかしになりました。
そんな事言われたら~普通断れる?同時に凄く不快!
少しづつ食べられるようになって喜んでた矢先
血液検査のデータが悪いから・・と
その夜 ママが好きな生寿司を持ち込み
食堂で こういう美味しいもの食べられなくなったら
オイラは嫌だから断ったよ!ママは どう思う?
・・と内心ドキドキしながら聞いたら
オレも そう思う! 前からお前達に言ってた事に変わりない。
助からなくても本望だ!お前達が気に病む事で無い
・・と認知症患者とは思えない発言!\(◎o◎)/!
これでオイラの迷いは消え
本人の気持ちを確認!固くお断り~~~!と伝えましただ。
タミネーに連絡すると
「何故 その医者は そんなに胃婁を作りたがるんだ!
こんな時の為のエンディングノートだろうが・・
医者 変えて貰え!」と大変な怒りっぷり・・
市立病院では 最初に胃婁や鼻チューブは不要です!
そうですか。分かりました・・で済んだのにねぇ~
~~まあコチラの病院で そんな処置する人が少なくて
技術の継承?の為 勧めたかったのか
医者の使命として「延命の可能性」に賭けたのか?
オイラにゃ分かりませんだ。
事実として・・入院時 胃婁お勧め時の
2回しか担当医とは会ってませんし
とっとと帰れ!って言うなら 会いたくもないわ!
皮肉なもんで その後 ママはメキメキ回復
母娘 共に ショック療法?効いたみたい。
(。´・ω・)ん?・・もしかして~~
コレが医者の狙いだったのか??
看護婦だったタミママは若い頃より
鼻チューブや胃婁をしてまで生かされたくない。
必要になっても絶対断ってくれ!と言ってました。
又、認知症初期にエンディングノートを書き始め
オイラとタミネーに1冊づつ預けており
(これが所々内容が違い~どっちの日付が新しいんだ?((+_+))と
2人で悩んだ日々も・・)
それにも「一切の延命処置は不要!」とも記載しておりました。
↑この2点で即、断った所 今の担当医は
「お母さんの 今の気持ちは分からないでしょう?」
センセー 要介護3のママに聞けっていうんですか?"(-""-)"
「何故聞けないんです?
要はお母さんに生きてて欲しいか?否か?・・ですよ」
と迄 おぬかしになりました。
そんな事言われたら~普通断れる?同時に凄く不快!
少しづつ食べられるようになって喜んでた矢先
血液検査のデータが悪いから・・と
その夜 ママが好きな生寿司を持ち込み
食堂で こういう美味しいもの食べられなくなったら
オイラは嫌だから断ったよ!ママは どう思う?
・・と内心ドキドキしながら聞いたら
オレも そう思う! 前からお前達に言ってた事に変わりない。
助からなくても本望だ!お前達が気に病む事で無い
・・と認知症患者とは思えない発言!\(◎o◎)/!
これでオイラの迷いは消え
本人の気持ちを確認!固くお断り~~~!と伝えましただ。
タミネーに連絡すると
「何故 その医者は そんなに胃婁を作りたがるんだ!
こんな時の為のエンディングノートだろうが・・
医者 変えて貰え!」と大変な怒りっぷり・・
市立病院では 最初に胃婁や鼻チューブは不要です!
そうですか。分かりました・・で済んだのにねぇ~
~~まあコチラの病院で そんな処置する人が少なくて
技術の継承?の為 勧めたかったのか
医者の使命として「延命の可能性」に賭けたのか?
オイラにゃ分かりませんだ。
事実として・・入院時 胃婁お勧め時の
2回しか担当医とは会ってませんし
とっとと帰れ!って言うなら 会いたくもないわ!
皮肉なもんで その後 ママはメキメキ回復
母娘 共に ショック療法?効いたみたい。
(。´・ω・)ん?・・もしかして~~
コレが医者の狙いだったのか??
ザ・老人医療のドキュメントですね。
うちの母は、ダミさまの母上と違い
多分それほど真剣には
自分の老いと向き合って来なかった人!
でも、90代の半ばを迎えた今年
予期せぬ仙骨骨折で、緊急人院。
「もしかしてこのまま寝たきりに?」
という状態から3週間の入院で、何とか
トイレで排泄をできるところまでなり、ほっとしました。
でも、そこは緊急医療の総合病院。
担当医(30代かな?)の
「検査入院だったのですから、
一刻も早く退院せよ!・・・」的な冷たい対応に背筋が凍りました。
退院しても車いすでは、家でケアは無理。
早くといっても・・・
老人施設か、老人病院を
退院までに何とかできるものなの?
幸い何度もリピートした老健が、
「大丈夫です!」
って受け入れて下さりほっとし。
そのうえ、この9月には、
春に出来たばかりの老人施設に移るこ
とが出来ました。
本当は、家で看るのがいいのですが
戸建てなので段差があり、色々と
不便でしかたないです(汗
もしまた、4月のような急な骨折等が
起きたらと思うと心配で、家での介護は諦めました。
しかし、老人施設での入居契約書に
「緊急の場合の延命治療」について
〇か✖か選択って事項が有ります。
娘として、たぶん母もそうだろうと
その気持ちを「忖度」し・・・
延命治療は、✖を選択しました。
この祝日に、娘が子どもを連れて帰っ
て来たので母の処へ一緒に見舞いに。
女系4代そろい踏みしました。
母が実に嬉しそうな顔をしてて
一緒に行って親孝行したかしら??
正直なところ・・・
病院や施設で介護する側としては、誤嚥しそうな方では
自分で食べるよりも胃管なり胃瘻の方が
安心・・・で管理しやすいのは事実
管理という発想自体がイヤなのですがね・・・
母の入院している病棟は、胃瘻の方がほとんどですね(-_-;)
自分で食べているのは、私の母ともう1人か2人なんです。
なんだかなぁ~という思いです。
ただ・・・寝たきりで、自分で食べれれなくて、状態が悪くて、どんな状態でも生きている・・・
いえ、生かされていることを望む家族もいます。
・・・年金のためにね(;゚Д゚)
人の生き死にに関わると、本当にいろんな家族や考え方に出会います。
タミママさんも看護師だった方だから
自分の考えはしっかりあって
きっと周りから認知の心配されていても
その核となる思いにブレはないんでしょうね。
そてにしても・・・
その病院・医師には・・・どうなの?!ですね(´・ω・`)